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自慢したい

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前回紹介の春らんまんの公園です。
藤に続きハナミズキ、ツツジが咲きました。
自慢したいのは公園自体の美しさです。
水やりメンバーのお陰で雑草は見当たりません。
地面も綺麗に整地されています。
鍬で丁寧に凸凹をならしているお陰です。
マンション住まいで鍬には驚きと感謝、感謝です。
近所で一番綺麗な公園と自慢したい。

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春らんまん


 桜は散ったが我がマンション前の公園は春らんまん。
藤の周りには数匹の大型蜂と小型蝶が
2匹戯れている。
鉄棒の向うに見える花壇はマンションの有志が面倒みている。
熱心に花がら摘みや水やりをやっている妻達の為、下部に拡大しておいた。
花壇後ろに連なる緑はツツジだ。
見事に咲いた姿を後日報告したい。

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なかなか咲かぬ花

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 母が亡くなった時に戴いた花。
毎日毎日、大切に水をやるが
なかなか咲かぬ。
これも親不孝のせいだろうかと思っていたが、今年やっと蕾を付けた。
10年振りだろうか、しかし開花までに
2か月程かかった。
次々と10輪ほど。。。
素晴らしいと部屋に飾り
毎日楽しんでいる。

足の親指

 腰から下、足の先まで痛みはじめ整形外科、整骨院を転々としている。
毎日歩くよう努力しているが、痛みは少し改善された程度である。
つま先立ちができなくなり、歩く速度も昔の半分くらいとなった。
つま先が弱くなり、足の親指でタオルを摘まむ運動を薦められるが苦戦。
特に右足がひどく、靴やスリッパを履くのにも難儀している。

 履物の底を足の親指で引き寄せていたのだ。
皆さんも足の親指を動かさずに靴を履いてみて下さい。
特に軽いスリッパは親指で捕まえるようにしないとスリッパは先へ先へと逃げます。
足の親指がこんなに大切とは今まで気がつかなかった。

いつまでも万年青年

 さくら咲く中、82歳の誕生日を迎えた。
日本人の平均寿命を超えられ家族から祝いの言葉をもらい感謝、感謝。
中でも今年小学生になった妹と3年生になった兄、2人の孫がスカイプで朝の登校前に
ランドセルを背負い「ハッピーバースデー」を歌ってくれたのは最高だった。

 腰イタで病院を転々とするこの頃、祝いの言葉に、腰の痛みが良くなれ、
長生きして等の言葉が混じり、歳を経たと自覚する。
多少物忘れもするが、まだ口は達者のつもり。
「大陸生まれの万年青年」の名前のままでブログ再開を決めた。

元気が出ました

 正月過ぎに、娘と高1の孫が夕食を共にしようとやって来た。
孫の好きな焼き肉屋に行ったが、孫が小まめに肉をひっくり返したり、
ジイジこれ焼けたよと皿に取ってくれる。
こちらは飲みながら食べるだけ。勿論会話も弾んだ。
食後駅まで送ろうと10分足らずの道を歩く、途中で私のヨチヨチ歩きにたまりかねたのか、
おんぶしてやろうと言うではないか。
大丈夫かなと言う気持ちと、照れくささから遠慮したが、結局負われた。
大丈夫かなの心配はなく何と小走りで10m程進。
妻は抱っこしてもらい一回転、お嬢様抱っこは初めてと大喜び。
元気が湧き出ました。

頑張りました

HORIZON_0002_BURST20221223110438563.JPG 昨年12月22日から3泊4日で博多へ。
7年住んだ思い出の街と、喜んで引き受けた何時もの仕事。
ホテルに着く頃には小雪が舞う。
仕事に向かう初日は、説明するべく機械式駐車場前は白く、風も強く九州でこんなに寒いのかと驚く。
そのうちに路面の雪は積もり、お客さんが転んでは・・と雪掻きが始まる有様。
 ホテルに戻りテレビを観ると、本日の最高気温3度と報じられている。
翌日の最高気温は6度だが、風は相変わらずで、最終日は10度となり助かった。
 夕方にはホテル周辺を散策、ホテルは博多駅から地下鉄で一駅の祇園。
驚いたのは、その間地下道で繋がり、途中には700台程収納できる駐輪場。
料金は1日100円、2時間以内なら無料とのこと。
ホテル前の公園は九州鉄道発祥の地とあり、博多駅はここにあった様だ。
博多山笠の発祥地という櫛田神社、境内には人けなし。
ヨチヨチ歩きながら頑張りました。
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防衛費

 防衛費増額が決まった。
これから5年間で43兆円、過去5年間が27兆円だから1.6倍だ。
国民の意見は賛成4割、反対5割と割れているからか財源の説明が疎かとなっている。
防衛力強化については昨日持論を述べたいが、現状のままではまずいだろう。
今日は財源について一言。
防衛費増額は兵器購入金額が増え、アメリカは喜び、防衛強化に努力するだろう。
国内では防衛産業や輸出業界も潤う事だろう。
国が乗っ取られたり、政治信条が変わったりして困るのは資産家だろう。
貧乏人程影響は薄いはずだ。
ならば金持ちに費用負担してもらうのが当然だろう。

40日程ブログから遠ざかっていたが、新年にふさわしくない話となって、残念だ。

国防

 専守防衛から敵基地攻撃へと方針転換となった。
戦国時代に親子で争たり、近年でも後継者争いを恐れ、兄を殺める国もあるが、
人は世話になった人、親、尊敬する人、自分の子どもなどには攻撃を躊躇するだろう。
自分の子どもが学んでいる国、両親が老後を楽しんでいる国、教えを請うた尊敬する教師が住む国。
そんな国造りを目指してはどうだろう。
日本で学べば優秀な子が育つ、老後を過ごすには最高の国、観光立国も良いが
影響力ある人物が集う国造りを目指したいものだ。

 勿論、目指したからといって10年後には実現するとは言えぬ。
「おもてなし」と言った軽い掛け声だけでは実現できぬ。
心底他人他国に親切であれとの思想教育が必要だ。
そのためには優秀な教育者の育成から始めねばならぬ、時間のかかる難問だ。
その間、防衛力強化は必要だろう。
又、日本を攻めると高くつくと信じさせる必要がある。
ミサイル等の武器も必要だろうが、地下深くに路線や道路を造り、いざと言う時には移動や避難に利用する。
食料の備蓄にも使えるが、食料については自給率を高め質素倹約にも耐える根性の育成も必要だろう。

まずは人種を問わず、教育費無料から取り組んでは如何だろう。
2020年の15才以下の人口は約1500万人、三分の1の500万人に平均20万支給すると1兆円。
防衛費の一割以下、難しいですかね…。

実現の暁には世界から教育、医療、老後の愉しみ、勿論 観光を求め世界から人々が訪れる。
現在、コロナで低調だが、2019年には観光収入が約5兆円で世界第7位だった。
一位はアメリカの20兆円、その半分の10兆円を実現できれば、観光以外に及ぼす波及効果を考えれば
実現は夢ではないだろう。

ヨチヨチ歩き

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一月前のハナミズキ

手前が真っ赤になったハナミズキ。

左奥が紅葉せず葉が
枯れ始めたハナミズキ
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 一月前に日当たりによって紅葉の具合が異なると紹介した。
日差しをたっぷりと受けたハナミズキは見事な赤を楽しませ、今ではすっかり丸坊主。
上方に絡んでいるのは右下の藤が這い上がったのだ。

 一方マンションの陰の影響を受けた方はしょぼくれた葉っぱのまま散り始めた、
最後まで灰色に近いままだった。
でもよく見ると真っ赤な実はまだしっかりと付いている、
一気に喜びを与えるのも、大器晩成で周りが終わった頃ひっそりと
楽しませてくれるのもアリだろう。

最近ヨチヨチ歩きのお陰で細かい事を楽しめるようになった。
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ひろあき
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