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ゴーヤーにかぼちゃ

DSC_2707.JPGゴーヤーにかぼちゃ

 前回紹介したゴーヤーに着いたかぼちゃがミニトマトぐらいになった。
肝心のゴーヤーはまだ花も咲かない。
かぼちゃに負けたのだろうか。
心配しながら毎朝たっぷり水を遣っている。
二株植えたもう一方は雌花が先に咲き、昨日やっと雄花二つと雌花一つが咲いた。
早速受粉、かぼちゃの受粉は???
これからが楽しみだ。

農業

DSC_2122.JPG 今年は旅行は無論、外出を出来るだけ控えた。お陰で農業に精を出すこととなった。農業と言っても6階のベランダでの事だ。トマト、九条ネギ、キュウリ、ゴーヤーにチャレンジ。
一応それぞれ実を付け、収穫し料理してもらった。トマトは、以前に述べたように何とも言えない味だった。
 キュウリは最初の数本は立派だったが、その後はまあまあだ。あと1本で今年は終了となりそう。
 一番成功したのは10年以上続けているゴーヤーだ。自慢したら、ゴーヤーは誰でも出来ると言われた。小さな実がまだ数個付いているが、食するまでにはチト無理か。でも本来の目的である日差しを遮る役目は十分はたした。
写真は、前回報告した百均の広角用レンズをスマホに装着して撮影。
狭いベランダだが近距離でなかなか上手く撮れたと自己満足。
来年にはコロナは収まるだろうかと一献傾ける。

ドーナツ

DSC_2097.JPG初チャレンジのキュウリ、順調に育ち、真っすぐ伸びた立派な実が付いた。
喜んでいたが5本目ぐらいからだんだんと曲がり始めた。曲がっていても味は上等だが、歳と共にひねて来るのか〜。
それが今日は何とドーナツみたいに丸くなった、一部スが入っている。
長雨が続き、日照不足が原因だろうか?現在10個程実が付いているが、今のところ真っすぐだ。
歳を取れば丸くなれと、キュウリに教えられたと感謝、感謝。

差が付いた

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 写真左が接ぎ木の苗、育ちが良いと勧められ購入。
植えた時(5月1日)から大きかったが、昨日(7日)土から30pの高さにあるネットにたどり着いた。もう一方は半分足らず、一週間でこの差、値段差の価値は発揮した。
接ぎ木の苗は298円、他方の値段は98円。
結論は、目的である日よけの葉の茂り具合、それと楽しみの実のなり具合を待たねばならぬが、勝負あったようだ。妻はまだまだわからんよと言っている。
コロナの影響で外出を控える日々、じっくり観察したい。
実は4日に九条ネギを植えた、昨年失敗した水茄子の代わりだ。
成功すれば報告したい。

今年も植えました

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今年はゴーヤーに加え、水ナスも植えました。
毎年、土は新たに買うのではなくベランダで日向ぼっこさせたり、
出し雑魚を加えたりして涵養(かんよう)して使っています。
ゴーヤーはもう10年程続け、ベテランの域に達していると自負しています。
初めて挑戦の水ナスの出来栄えが心配です。

明日は早朝より中山道あるき,元気である事に感謝、感謝。

収穫の秋

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 収穫の秋、三日連続で早起き。
4時に起きてコップ一杯の水を飲み、10分程で準備し
銀杏の収穫に向かう。
エキスポロードの銀杏並木、毎年の事で大きな実の生る木を覚えている。
写真は二日目の成績、4000歩の成果。
日の出前でホンノリと空が白み、気持ちの良い散歩となる。

 銀杏の上に写っているのが青大豆。毎日、朝夕と水をやっているが無残な姿。
それでも20本程の鞘が見られる。
写真を撮った四日後に鞘をもぎ取る、その翌日(15日)に鞘から豆を取り出す。
植えた時の豆の1/3の大きさだ。植えた豆は乾燥していたのでその差はもっと大きいだろう。
傍で見ていた女房がクスリと笑った。捨てるのも悔しいので、
明日の味噌汁にでも入れろ…、とお願いする。

DSC_0070.JPGDSC_0071.JPG

ゴーヤーにも感謝

P1090831.JPGゴーヤーは50個以上の収穫で大成功。
最近は大きくなる前に黄色くなり、その後破裂。中には毒でも含んでいそうな真っ赤な種が…。
先日テレビの料理番組で種は甘いと報じていた。
恐る恐るしゃぶってみる、ホント甘い。
かじるとガリガリし、あまり味が無い。女房に勧めたがイヤと一蹴された。
食事に行きメニューから選ぶ場合、わけのわからない料理は決して注文しない。
逆に私は必ず注文、食べて見なければ分からぬではないか。
食べてみて「旨い」と言うと必ず「少し」と箸が出てくる。
横道に逸れたが、こちらも孫の水やりや、実の収穫で喜ばせてくれた、感謝。

豆に感謝

P1090834.JPG 紫花豆と青大豆を3本ずつ植えたが失敗の様だ。
原因は密植だろう、ご覧のように天井まで勢いよく伸びた紫花豆は涼しくなった途端に枯れ始めた。
下でプランターから溢れているのが青大豆。こちらは小さい物を含めると一応鞘を30程付けた。
紫花豆の花は強烈な朱色、青大豆の可憐な薄色の花、どちらもそれなりに楽しませてくれた。

 楽しんだのは私だけでなく、どこからともなく現れた蟻、これがデカいのだ。
花の蜜を吸うのか、特に大きい方の強烈な赤に潜り込んでいた、大きな図体の一部しか隠れぬからすぐ見つけられる。
花がなくなり今では青大豆の鞘に取りついている、豆粒が大きくなれと祈ってくれてるのだろう。
 2歳の孫も水やりを喜んでいた。虐待に近い植え方にも耐え頑張ってくれたお豆さんに感謝。


P1090845.JPG

豆に感謝

P1090834.JPG 紫花豆と青大豆を3本ずつ植えたが失敗の様だ。
原因は密植だろう、ご覧のように天井まで勢いよく伸びた紫花豆は涼しくなった途端に枯れ始めた。
下でプランターから溢れているのが青大豆。こちらは小さい物を含めると一応鞘を30程付けた。
紫花豆の花は強烈な朱色、青大豆の可憐な薄色の花、どちらもそれなりに楽しませてくれた。

 楽しんだのは私だけでなく、どこからともなく現れた蟻、これがデカいのだ。
花の蜜を吸うのか、特に大きい方の強烈な赤に潜り込んでいた、大きな図体の一部しか隠れぬからすぐ見つけられる。
花がなくなり今では青大豆の鞘に取りついている、豆粒が大きくなれと祈ってくれてるのだろう。
 2歳の孫も水やりを喜んでいた。虐待に近い植え方にも耐え頑張ってくれたお豆さんに感謝。


P1090845.JPG

紫花豆 無残

P1090768.JPG


 昨日からの強風で紫花豆の葉が無残。
花は相変わらず綺麗に咲くが、実を付けずに落花。
それでも期待を持ち、今日は追肥をしてやった。

プランターから手前に溢れる様に見える元気な葉は青大豆です。
そんなに伸びないだろうと、支えを作らなかった。
お蔭で自由勝手に伸びて、風にあおられると川藻の様になびいていた。
この方が支えのネットにぶつからず無傷。でもいまだに一輪も花を付けぬ。
拘束された紫花豆は、頑張って花を咲かせているのがちょっと可哀そう…。

 この土の量で6本(紫花豆3、青大豆3)はチト無理だったのかも…。
無知な私の責任である、大いに反省。
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ひろあき
最後の70代、1年1年を楽しみ生きる
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