2022年12月09日
2022年08月17日
ツマグロヒョウモン
2021年08月22日
今年の蜂
2021年06月05日
びっくりゴーヤー
2020年07月25日
我慢の末
2020年05月03日
今年も挑戦
2019年12月08日
紅葉後 おわり
2019年06月06日
花が咲いた
2018年05月11日
ゴーヤー
ゴーヤーの苗を植えて五日になる。同じ品種、同じ大きさのものを植えた。
だが五日で発育は高さ20センチと30センチ。
環境が違うのだ、発育の良い方は5時過ぎの日の出と共に日が差し始める。
もう一方はベランダの塀の陰となり日が当たるのは2時間程遅れる。
この差は大きい、五日で5割の差がつく。
しかし、じっくりと遅れながら発育し、私の胸の高さの塀を越えると、
どちらとも言えぬようになる。
私も小学校ではクラスで低い方から3番目ぐらいだった。
当時の一クラスは55名も大所帯。
病気がちで早退、欠席はしょっちゅうだった。
ところが中学に入り日が当たったのだろう、元気に育ち身長は170センチとなる。
親に感謝、感謝である。(現在は少し縮んでいるが…)
そんなことを思いながら摘心作業を行った。
2018年05月06日
楽しみのベランダ
2017年7月撮影 我が家に生まれ一年経過。 花のかけらも見られないが細い軸から 勢いよく枝が広がっている。 |
我が家のナンノ木に花が咲いた。
鳥が運んできたのだろうか、ゴーヤーを植えているプランターに芽生えたのだ。
ゴーヤーの収穫期が終わっていたので鉢に植え替えて大切に育てた。
二人目の孫が生まれた時だったのでそんな気になったようだ。
3年目になるが、未だに名前が知れぬのでナンノ木と呼んでいる。
そいつに花が咲き、孫も元気に育っている、有りがたいことだ。
今年もゴーヤーを2本植えた、土は私が養生したものを繰り返し使っている。
冬の間に魚のガラと水はけと空気の含みをよくするためゴーヤーの枝を
枯らしたものを刻んで混ぜ込む。
冬の終わりからはシートの上に広げ日光浴をさせてやるのだ。
フワフワのクッションのよく効いた土が出来上がる。
今年も元気で多くの実を付けることを思っている。
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