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2021年08月21日

『Vivarium (ビバリウム)(2019)』★Movies & TV series 2021(56)★

U-NEXTで観賞

『Vivarium (ビバリウム)(2019)』

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<個人的な評価:10点中5.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



意味不明な映画で主人公カップルに救いなし涙!!
たまには、ここまで意味不明な映画もいいけど。
まあ、意味不明っていうか、ちゃんと筋は通っているんだけど...
怪しい不動産業者(宇宙人みたいな奴)が、人間のカップルをさらって、謎の住宅地に閉じ込めて、そのカップルはそこから一生出られなくなり、謎の赤ちゃん(見た目は人間だけど生体的に宇宙人みたいで成長が早い)を育てて、そして、人間カップルは最後は死んでいくというストーリー。大人になった異様な子供は、その住宅地から出て、そして、老いで死んだ不動産業者の代わりに、またその不動産ショップを次いで、新たな人間の獲物を探すという。もう、幾人ものカップルが犠牲になったのやら...

不気味なほどにソックリな住宅地。同じ景色。似たような雲。そしてそのカップル&謎の子供以外は誰もいない。最初から最後まで、不穏な空気が漂う不気味な映画。精神がどんどんやられていくカップル。
女性の方は、一瞬、母性本能をみせるが、それでも、子供が人間ではないとわかって、恐怖。
宇宙人(異星人?)まあ、人間ではないね!
そして、主人公の男は、結局は、自分の墓穴を掘ってたというオチ。
ホラーというか、まあ、ある意味ホラーなんだけど、どっちかっていうと、日本の「世にも奇妙な物語」を連想させるかのような内容だね。

これは、宇宙人が、地球に赤ちゃんを落として、人間カップルに育てさせてもらうストーリーかな。
といっても、宇宙人が繁栄するわけでもないし。
1人が死んだら、成長したもう一人がやってきて世代交代するだけで、Martinが増えているわけでもない。
目的はなんなんだ。

実は、鍵は冒頭の、カッコウにあったわけだ。
調べたら、カッコウは「托卵」という特殊な子孫の育て方をする生き物らしい。
親は自分の雛を自分で育てるのではなく、あえて、他の鳥の巣に自分の卵を産み付け、他の種の親に自分の雛を育てさせるのだ。つまり、ストーリーに当てはめると、宇宙人が、例の人間のカップルに、自分の種を育てさせたという話。なるほどね!!
うーん、で、だから?
因果応報?
そもそも、考えようには、あの男が、あの雛を落として死なせて、そして埋めたからバチが当たったのかな?
最後は自分も同じ目になってしまったという。
考察しようと思えば、もっと深い映画かもしれないけど、まあ初見、本当に、世にも奇妙な物語でした。

2021年08月18日

『We Have Always Lived in the Castle (ずっとお城で暮らしてる)(2019)』★Movies & TV series 2021(55)★

U-NEXTで観賞

『We Have Always Lived in the Castle
(ずっとお城で暮らしてる)(2019)』

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<個人的な評価:10点中6.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



真犯人が妹だって、薄々気づいてたけど、やっぱりそうか。
いつもニコニコしている美しく優しい姉Constance。
とても美人で優しいが、常にニコニコしているのが、お人形のようで不気味ささえも感じる。
だが本当に美人。一見、社交的のようではあるが、ちょっと精神病んでいる感じでもある。
妹のMerricat は、対照的で、根暗気質。彼女もとても不気味。姉の事が大好きで、姉に対して過保護。
父親に対しては、愛憎みたいな感情があったのかな!?
やっぱり、一家を殺したのは彼女だったようだ。

作風としては、ちょっとゴシックサスペンスのような感じではある。
閉鎖的な環境で暮らす姉妹&半身不随の叔父。叔父の方も病んでいる。3人とも精神的に病んでいるのだ。
そして村の人からは、忌み嫌われている一族で、Merricatが街に出ると嫌がらせを受ける。
どうやら先祖代々、嫌われている???村の主で丘の上の城に住んでいる地主みたいな一族かな。

そして突如現れた従兄のCharles。
彼は財産目当てだろう。

最後は...
叔父も亡くなり、従兄も亡くなり(Merricatが殺害したが姉を助ける為に仕方がなく)、今度こそ姉妹2人で、閉鎖的に暮らすのでした..........

2021年08月15日

『Gods of Egypt (2016)』★Movies & TV series 2021(54)★

『Gods of Egypt (2016)』

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<個人的な評価:10点中7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


前から気になってた映画を観た。エジプトの神々の伝説を基にしている映画
あまりホラーやダークな感じではなく、エジプト風なファンタジー映画と思っていい。
なぜか、Rotten Tomatoの評価がやけに低かったが、私は普通に面白いと思ったけどね。
Rotten の評価とは、私は気があわない事が多いけど、さすがに、Rottenの評価が15%ってのは低すぎでしょ。
そんなに悪くないっていうか、普通に面白かったし、ありきたりなものとはいえ、ストーリーも起承転結がしっかりしてたけど。
どっちかっていうと、子供向けでもいいんじゃないのとは思った。

主人公の人間の青年は、恋愛脳で、私は個人的に、共感もできず好感もできない生意気な奴だが、まあ彼は勇気があり、簡単にいうと、少年ジャンプの典型的な主人公タイプだね。彼の恋人の女の子は、見た目は可愛いけど、こっちも別に好みではない。なんていうか人任せなタイプ。ひと昔前の少年漫画のヒロイン系かな。
まあ、良い子ではあるけど。

それより、私の目当ては、神々の方
もう一人の主人公、 Horus
GOTのJaime役の、Nikolajが演じてる!!彼が目当てで観た。(Jaime役はハマり役だったけど、今回の役は、うーん笑。年齢的に、もっと若い人がやった方がいいのでは?王子なんだし。でも、まあ良かったけどね。)
彼は、多々いる神々の一人で、王国の後継者。
優しい父と母がいて、Horusが次の国王になるのだが、悪い叔父Setがやってきて、父親を殺して、王国を乗っ取った!!!
このストーリーの悪役は、Setって神。

ありきたりなストーリーではあるけど、エジプト風なバックグランドとか、ちょっとファンタジーな戦いとか変身とか、けこう気分転換に面白い映画だと思ったね。
ちゃんと、エジプト感とファンタジー感が出ていた。


観終わったあとに、気になったのが、ちゃんと、Horusは、恋人だったHathorを助けたのだろうか
助けにいくみたいな場面で映画は終了したけど、ちゃんと助けたところを見たかったな。
Hathorは、Goddess of Loveで、私は、性格的には、この人の方が、あの人間の小娘より好きだね。
あの人間の小娘は、神任せ&恋人任せな奴で、個人的にいけ好かないタイプの女だけど、Hathorは、ずる賢い部分もあるが、もっと自立していて、自分の身は自分でなんとかしつつ、ちゃんと、Horusの事も案じていて、Horusを殺さないという約束の為に、Setの妻になったんだね。最初、裏切ったのかなと思ったけど違った。でも、彼女は被害者ぶらず、強気で、カッコいいと思ったし、最後も、自分の自由を犠牲にして、人間バカップルを助けた。愛の神らしい人だった。
HorusもHorusで、恋愛脳じゃない部分は好感もてるし、でもちゃんと恋人とは和解したたようだし、最後の最後で、恋人であるHathorを助けにいこうとしたんだよね。
彼らにこそ、ハッピーエンドを!!

人間バカップルの部分より、神々の方が、もっと興味深いから、もっといろんな神々にフォーカスした映画だったら、評価は8を超えてたかもしれないな。でも、それなりに面白かったので、7.5です。

ちなみに、この映画では、やけに、Hathorがデカいなと思ったら、人間種族が小さめになっていて、神々がデカいという風に作られている。実際にデカいわけではなく、特殊効果でそう見えるようにしているのだろう。

あとエジプトの死後の世界もかかれていて面白かったし。
地獄の沙汰も金次第!っていう日本にもあるけど、エジプトでもそうなんだね笑。
逆に仏教では、どれだけ生前、良い事をしたかで、決まるんだっけ。
色んな死生観があって面白いよね。

ちなみに、実際のエジプト神話は、色んなバージョンがあるので、どれが正しいのかはわからない。
この映画は、エジプト神話の一部を基にして作られているが、けっこうご都合主義な部分もあるので、一つのフィクションとしてとらえた方がいい。
とはいっても、エジプト神話そのものが、色んなバージョンがあるフィクションでもある。

例えば、エジプト神話の一説では、この映画では、Horusの母親であるIsisは、実はHorusの母ではなく、妻&妹(古代エジプトは近親相姦可)であり、Isis=Hathorは、同一人物という。
そういう説もあるのだ。
もちろん、この映画にある通り、Horusは、Isis&Osirisの息子、という説もある。

エジプト神話でも色々とバージョンがあるらしい。

掘り下げられてないだけで、実際に、この映画でも、もしかして、神々は全員、親族同士なのかもしれないね。恋人だか姉だか妹だか知らないけど、HorusとHathorには幸せになってほしいね。
GoTのJaimeとCerseiは、双子で、悲しい運命の悲恋で終わったからね。

2021年07月28日

『La Mante (2017)』★Movies & TV series 2021(53)★

『La Mante (2017)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり(犯人の正体バレあり!観てない人は注意!!)。


フランスのサスペンスミステリードラマ。ワンシーズンだけで6話で完結するドラマなので、スッキリ観れる。思ったよりハラハラしてて面白かった。
La Mante.....ってカマキリという意味だが、カマキリの雌は交尾のあとにオスを食い殺す終生がある残酷で独特な生き物だ。その理由は生まれてくる子供の為に、オスを食い殺して栄養分をとるという、母性本能が強い生き物でもあるけど。
昔に読んだ、蟷螂館の惨劇...というゴシックホラーの漫画が印象に残っている。

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さて、La Mante....色々と感想はあるが、まず印象が残ったのが、殺人鬼La Mante: Jeanne Deber。ドラマの始終、ずっと能面のように無表情のキャラだったが、最後の最後で、息子と和解した時に、初めて、本当の感情を見せてくれた....ってのが印象深い。

彼女のやった事は許されるべきではないし残酷な人物であるが、彼女の殺しには彼女なりの正義と信念(私は別に彼女の殺しを正当化しているわけじゃない)があるのに対して、Copycatの殺しは、それがない、単なるサイコパスなるものだった。La Manteが、ただの残酷なサイコパスじゃなくて、心がある人だなと思ったのは、彼女は殺そうと思えば殺せたのに、監視役の男性を殺さなかった。脱出したかったので、彼に毒を飲ませたが、でも殺さなかった。監視役の人は無口だが、なんだかんだで、彼も、La Manteが、ただの残酷なサイコパスじゃないとわかってただろうな。
La Manteが、息子に対して本当に申し訳なく思っているのも、息子の事を本当に愛しているのもわかった。
母性愛が強い人なんだろう。だから、それが自分の息子に対してだけじゃなく、他の子供達に大してもそうだった。だから、子供を傷つける親や、家族を蔑ろにする男性が許せないんだろう。
それで、残酷な方法で殺しちゃうから、歪んでいるともいえるが。

残念なことに、歪んではいるが、そんな正義心がある、La Manteも、不倫してた。
彼女自身、不誠実だった。しかし、彼女は妊娠した事を愛人に告げずにいたし、妻子いる人の家庭を、乗っ取ろうともしなかた。なぜなら、彼女自身は、家庭を捨てる男が嫌いだからだ。
彼女も完璧な人ではないけど、そこに彼女なりの、正義とこだわりを感じる。
自分の息子だけじゃなく、人の子供にも、母性的な優しさをみせる。
残酷で残忍な面もあるのに。
そんな複雑な女性だ。

最後は息子と和解できてよかった。
そして、彼女は彼女の罪を償うべく、刑務所に自分で戻ったのも良い。
だが、ドラマでは、描かれてはいないが、息子と和解した事で、終身刑でも、これからは、息子、そして産まれてくる孫とも面会できるようになるだろうな。

主人公Damien Carrotの、Character Developmemtも良かった。
妻とのやりとりも良かったし、良い人だ。最後は彼の中の母親に対するモヤモヤが消えたんだろう。
母親の事はまだ全部許し切れてないと思うけど、最後に、ママ...と呼んだ事からもわかるように、彼女を母として認めたし、母への愛情もあるんだなというのが伝わった。
幸せになってほしい...

そして、怪しいなーと思ってた祖父。
最初から、ちょっと怪しいなと思ってたけど、途中で、主人公のDamienが、母であるLa Manteに対する想いが変わっていくのに対して、実の娘なのに、彼の方は、もう娘とは一切関わりたくない嫌悪感があるのが、謎に思った。どんなに極悪な人でも、血が繋がってたら、なんらか気持ちはゆらめるのかなーと思ってたけど、彼にはそれがなかったので、何か隠しているなと思った。
実際、La Mante、もとい、 Jeanne Deberがああなってしまった元凶は彼にあったし、彼こそが、Jeanneの母親を殺した張本人だった。
でも、最後、彼を殺さなかったのは良いと思う。
Jeanneは、どんなにクズでも殺人はダメって反省していると思う。
過去の自分の犯罪のせいで息子を悲しい目にあわせたし。
殺す価値がない人間たちを殺して、自分の息子までも不幸にした。
だから、彼女が、最後に殺さなかったのは、彼女自身も、息子とのやりとりで成長したからと思った。
殺そうとしたとは思う。葛藤があっただろう。
でも、殺さなかった。まあ、自殺したけどね。

そして、やっぱり一番怖かったのは、あれかな。
Copycatの真犯人。
LucieとVirginieは、色気あるフランス美女二人組って感じで、観てたけど...
良い親友同士だなーと思ってたが、Alex殺害の時に、犯人を観たという彼女の証言からして、彼女もちょっと怪しい?とは思ってたが、まさかね。
まさか、あの美女が、トランスジェンダーのサイコパス殺人鬼だったとはね。
あんな近くに凶悪な殺人鬼がいたなんて..............怖い怖い怖い!!!!!!!
犯人の意外性が面白いドラマでもある。犯人がトランスジェンダーってわかった時も、まさか彼女が...とは思わなかった。女性が演じてたわけだし...見た目は完全に女性だったし。
しかも、5年近く、LucieやDamienと親交があったのに、彼らは、彼女の生い立ちについては一切知らなかったのか。上辺だけの付き合いに見えなかったから、吃驚だし、でも、社会人の友情って、そういうのも意外とあるかも?と思う。人間不信な私は、そういう事はないけどね笑。泊まりあいするほどの親しい友人なら、その親や兄弟の事も知っているな。というか親しい友人も相方も含めて、中学や高校時代からの知っている人だから。
Alex死亡は可哀想だったな。Damienとは本当の兄弟だったのに。

悲しい死もあったけど、最後は、なんだかんだでスッキリする終わり方だったと思う。
そういえば、Damienの実の父親、実の母親、両方とも生きている事になるね。
これからは実の父親とも親交があるだろうし。
母親とも面会はするだろうしね。

フランスのミステリー、結構おもしろいね。

前にみた、『The Chalet (2018)』も面白かった。

てか、変にダラダラしてなくてよかった。
こういうサスペンスドラマは、ワンシーズン、6話がちょうどいい長さだよ。

2021年07月25日

『Warning: Do Not Play (ワーニング その映画を観るな)(2019)』★Movies & TV series 2021(52)★

『Warning: Do Not Play
(ワーニング その映画を観るな)
(2019)』

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<個人的な評価:10点中7点>
<ホラー度:★★★★☆>

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


まあまあ面白かったし、怖かった。ホラー度はけっこうあると思う。
韓国の作品って色々あるし、私は別にファンではないが、たまにサスペンス系とホラー系なら観る。韓国映画といえば、冬のソナタとか、ラブストーリー系が連想されるが、私はそういうのは一度も観た事がないし一切興味がない。もっぱら観るのは、サスペンスやホラーだろう。
そして、今回は久しぶりに韓国のホラー映画。怖かった。ストーリーもそれなりにしっかりしていたと思う。
ちなみに、撮影地の一つである廃墟は、実際に韓国内で心霊スポットとして知られている場所らしい。怖いな。リアリティーを追求するタイプのホラー映画だね。そういえば、以前に観た、コンジアムっていう映画もリアリティーを追求したタイプのホラーで実際の心霊スポットで撮影されたとか。
そういう撮影って、ちゃんとお祓いしているのかな。

ホラー映画にありがちな、肝試し感覚でヤバい所に入るバカな大学サークルの登場人物たちとか、アホな行動をする登場人物たちとか、心霊スポットでイチャイチャするバカップル(←死亡フラグ)とかは出てこない。
代わりに、新しい映画を作らないといけないという仕事のプレッシャーから、手を出してはいけない怪談に手を出してしまった哀れな監督が主人公だ。
興味本位の冷やかし程度のただのバカな若者軍団より、こっちの方が共感しやすい。
必死さが伝わってくる。

主人公は、映画監督のミジョン。彼女はスランプに陥っていた。そして、ホラー映画の脚本を2週間で仕上げないといけない。そのどうしても逃れられないプレッシャーがキッカケで、彼女は、禁断のホラーに手をだしていく。それは、呪われたホラー映画の存在....
呪いの映画「暗転」に囚われていく主人公の様子...

人生そのものがホラー映画になるぞ!

怖い幽霊とのバトルもある。しかも物理攻撃...笑。
幽霊に襲われながらも、カメラを常に回す主人公のプロ根性には感服した!
起承転結がしっかりしている映画だ。そして最後の結末も、個人的には有りだと思う。
なかなか良い映画。幽霊の見た目は怖いから、ちょっと目隠ししながら、頑張って観たけどね笑。


『Tokyo Olympic 2020 Opening Ceremony 〜 オリンピック開会式』★個人的な感想

『Tokyo Olympic 2020 Opening Ceremony
〜 オリンピック開会式』




辛口だけど下記はあくまでも個人的な感想や意見&私の周り(海外にいる家族が友人)の感想や反応


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まず、私のオリンピックに対する想い...
私は当初、感染対策が厳しく、しっかりされた上での開催なら賛成だった。
都内に住んでいるので、自分の命のためでもあるし、選手のためでもある。
感染対策がしっかりされてないで、選手たちが日本にきたら、選手たちが気を付けてたとしても、自国に新しい変異型をもってかえるかもしれない。そしたら、海外にいる私の家族も危険な目にあう。
だから、自分と自分の家族のためにも、開催するなら、ちゃんと厳しい感染対策をしてほしかった。
でも、日本政府もオリンピック運営委員会もそれをしなかった。バッハは他人事のような感じで無責任だし。
準備する時間は、延期になってから、1年もあったのに、本当につけ刃的な対策ばかりで、水際対策もちゃんとされてなかった。
実際に、私の友人が、海外のオリンピック関係者(スタッフレベルではなく上役)で現在、来日している。彼女が言うには、感染対策はボロボロだったとの事だ。
本来なら、命の危険を感じるため、日本には来たくなかったけど、仕事だからしょうがない。愛国心ある人だし、大切な選手たちのサポートのためにも、仕方がなく、彼女もきているのだ。
日本人の中は、いやなら国に帰れ!!という人もいるが、少し社会経験があれば、わかるのだが、嫌でも、行きたくない国やイベントに行かないといけないときだってある。それが人生だ。
被害者ビジネスやる人や、引きこもりニートには、わからないだろうけどね。
人間は誰しも、嫌な事を仕方がなくするものなんだよ。まともに生きてたらね。
だから不安もあるし、命の危険を感じることもある。それでも、いくら上役でも、さらに上の力には逆らえない時だってあるのだ。

感染対策がしっかりされてない中、オリンピック始まる前から、関係者の感染、選手の感染、選手村での観戦が確認されている。だから、私は、この状況でのオリンピックの開催には大反対だった。
それでも、強行したわけだし、バッハ会長と、オリンピック協会と、日本のオリンピック運営委員会と、日本政府(特に菅総理)には、まだ怒りを感じるが、選手に罪は一切ないので、ここまできたら、どうか安全に健康に無事に競技に集中できるように祈るだけだ。
今回のオリンピックには幸いか不幸か出てないが、私の従妹にはプロのアスリートがいる。
彼女の努力も小さい時から見てきた。
だから選手たちにとって、オリンピックはどれだけ大切なのかは、わかっている。
せっかく来日しても、感染したら、試合や球技には出れない。それほど悔しい事はない。
だからこそ、感染に気を付けて、万全の体調で試合に挑むことができるように、参加する全ての選手を応援をしたい。

さて、 なんだかんだ文句いっても、しょうがないし、オリンピックを止める力は私にはないので、強行されてしまったら、もう見守るしかないし、無事に終える事を祈るだけだ。
一応、開会式も家で観た。自分の国の選手団が出るのは見守りたい。
私はアメリカ出身のアメリカ国籍なので、アメリカはもちろん応援する。
こういう時だけ愛国心だ〜。(いつもはそこまで愛国心はない)
アメリカだけじゃなく、母の母国、そして私が幼少期から高校まで、勉学や青春に励み育ったシンガポール。すごく応援している。
そのほか、親の別荘&企業の支社があるマレーシア、過去に短期間住んだ事もあるし、家族も友人も多いので、応援している。他にはイギリスも馴染みがある国なので、応援している。最後に、もちろん、日本も応援している!
とはいえ、参加する全ての選手が安全に試合や競技できるように応援したい。

さて、オリンピック開会式の感想だが.................私のブログなので私の本音を書く。
金儲けしているブログでもなければ、読者を増やすのが目的のブログでもない。本音を赤裸々と書くブログなので、これも私の個人的な感想や意見だ。

申し訳ないが、はっきり言うが、全体的に地味でチープで、よくわからない印象だった。
かなりお金をかけたらしいけど。うーん。本当か?
実は、あえて節約していて、その金を、コロナ対策のためにつかったり、医療に携わっている団体に寄付したりしているなら高評価なんだけど、別にそうでもないでしょ。
私の偏見も入っているが、組織委員会の印象も、はすごく悪いから、その金を、私利私欲に使っているのでは..疑惑も感じるが...
それは置いといて...

とにかく、全体的に地味でチープな印象で、お葬式のようだった

100点満点で評価するなら、私は個人的に、45点を入れる。
別に全てが悪いわけじゃない。
大批判している人もいるかもしれないが、私は、大批判はしない。
良い部分もあった。
まず、個人的に良かったと思う点

● 各国の選手達の入場や笑顔や衣装。マスクのデザインなど見るのも楽しかった。

● 入場曲がドラクエとかゲーム関連なのは、ゲームファン、特にドラクエファンの私は嬉しい。

● 歌舞伎はよかったと思う。海老蔵さん!!でも、せっかくなら、もっとちゃんとした踊りを、もうちょっと長くやってほしかった。せっかく日本の文化を表す良いものなのだから。

● ドローンとかは良かったと思う。

● 東京の街がライトアップされるのは美しかった。

● 聖火台の上の部分のデザインは、キラキラしていて、洗練されていて美しかったと思う。


とこんな感じだ。だが、良い点ではあったといえ、どれも感動するものは一つもなかった
良い点といっても、ありきたりな意味で、まあ、よかったんじゃないの?という感覚で、WOW!!!というような驚きは一切なかった。悪い意味でのびっくりはあったが...デスダンスとか。なんかのカルト宗教?
聖火台のデザインはキラキラしていて洗練されていて綺麗なのは良いが、最終ランナーは個人的には微妙。別に悪いとは思わないけど。テニスの女王だし。ただ、日本が過激な欧米WOKEのポリコレ圧力に屈したのかなとは感じた。あと、大阪なおみさんって、テニスでは最高に素晴らしいが、熱烈なBLM支持者で、スポーツにまで、政治思想を出しているので、最近の印象はよくない。私は、元犯罪者George Floyd(妊婦の腹部に銃を向け麻薬と金銭を脅し取る、コカイン所持、不法侵入、窃盗、偽札などの前科多数)を神のように祭り上げるBLM活動には一切賛同できないから。あんな活動はアメリカの恥だ。彼の家族も億万長者になったよね。(前科も一切なく真面目に働いて税金を納めてきた私が警察の暴力で死んだとしても私の親は1円ももらえないだろう。私は黒人でもないしLGBTでもないどころか、異性愛者で高学歴で裕福だから同情もされないだろう)だから、そんな元犯罪者を、熱烈支持している大阪なおみさんには良い印象はない。まあ、時代が時代だから黒人&女性差別の被害者ビジネスは流行るだろう。大阪さんも、確かに、黒人とアジア人のハーフだし、女性だし、うつ病患者だし、ポリコレ的にも女王だ。強力なカードが多い。もし、LGBTのカードもあったら女神になれるね。色々思う事はあるけど、今の時代には、しょうがない人選だったのかも。これに関しては、アメリカでやっても、同じような人選になりそうだ。ただ日本はそのポリコレの圧力に屈しないでほしかった。まあ、政治思想には一切賛同できないが、大阪なおみさんはテニスで頑張ってほしいので、スポーツ面では応援はしているけどね。それはともかく、聖火台の上の部分はそれなりに綺麗だったよ。最高に綺麗!とは思わないけどね。白い富士山をイメージした土台の部分は、個人的に好みではないけど、安っぽいし、なんかどっかのゲームに出てきそうな墓っぽくて笑。選手入場の場面は、ゲーム曲とか漫画風のテロップとか、あの地味な開会式の中では、一応、良かった点ではある。
で、逆に悪い点だが......


個人的に悪いと思った点

● スタッフの衣装がダサい

● 謎のDEATH DANCE。コロナで亡くなった人への追悼らしいけど。場違いでは?追悼というより呪いに見えたけど。死神が呪いをかけているように見えた。ニューヨークに住んでいる甥っテロップれを兄夫婦と観ていて、かなり怖がってたよ。兄夫婦は、なんだアレは、、、とドン引きしてた。

● 海外ウケする侍も忍者もロボットもゴジラも、一切出なかった。日本の花でもある、桜も出なかった気がする。(桜あった?もし出たら、私が気づかなかった程度)

● 他のダンスもゴチャゴチャしていて、解説がないと意味不明。多様性を表したいようだが、ごちゃごちゃしているだけだよ。

● 全体的な印象は地味でダサいし手抜きを感じる。確かにダンスもドローンも、やってる人達は必死で一生懸命なのだろう。けど、それを感動に変えて、見てる人に伝えるのがプロってもんじゃないの?「どれだけ努力したかはどうでもいい。それを結果にかえないと意味がないし世間では評価されない。仕事とはそういうものだ。」って私の祖父も父も恩師も言ってたけど、本当にそれ。今回はテレビやPCで見る人が多いから、テレビやPCでみてる人に伝わるようにしないと。一生懸命やってるのに大変な仕事なのに人様の仕事を批判するなんて怒!って言う人もいるかもしれないが、全ての人の絶賛は無理でも、できるだけ多くの人に、それが伝わるように取り組むのがプロってもんでしょ。残念ながら、私には伝わらなかった。なので、地味でダサく手抜きな印象を感じた。

● 世界に向けてやっているはずなのに、中途半端に欧米のポリコレに屈しているようで、しかし、日本特有の身内芸のような印象がした。お笑い芸人とか日本人にしかわからないだろうし。



と、これらは、あくまでも個人的な感想と印象。とにかく私の好みではなかったな。
アメリカやシンガポールやイギリスにいる家族や友人も、お葬式のようだった、意味不明、よくわからん開会式だったという反応だった。
イギリスや中国のオリンピック開会式は、すごくよかったのにな。
個人的なBESTは、イギリス!!!!!
Mr.Bean出してきたしよう
今回の日本も、それ、パクった感じだけど、お笑いに詳しくないし、テレビもみないし、日本人でもない私は、あの芸人さんの事を知らなかった。どっかでみたことがあるレベルだけど名前も知らなかった。調べたら、劇団ひとり。
日本では超有名らしい。
けど海外知名度はあるのだろうか?
Mr. Beanのように、世界的知名度があるわけじゃないでしょう。
少なくとも、海外にいる私の家族や友人は、誰一人、劇団ひとりの彼を知らなかったよ。
かろうじて、海老蔵さんの事は知ってる人はいたけどね。


でも、「謙虚や地味が美徳」という日本の感覚と私ら【外人】の感覚が合わないだけかもね。所詮、私らは、よそ者ですからね。
日本人には人気なのかもしれない。
オリンピックのエンブレムも地味だし。そこからして、やはり、日本の一般的なセンスと私のセンスは合わないのかな〜と思ったけどね。
日本は好きな国なんだけどね。でも感性は違うのかもしれない。でもオリンピックでしょ?世界に向けたものでしょ?よそ者扱いみたいに感じてしまうのは、ちょっと残念だ。

ちなみに、友達や家族とも話したが、みんな否定的な意見だった。
少なくとも私のまわりでは、そうだった。日本アンチはいないよ。ほとんどの人は親日家だ。
親日家のアメリカの友人の両親もがっかりしてた。とても親日家で、コロナ渦の前は、日本によく遊びにきてた。日本のオリンピック開催も危惧してた人達だけど、どうせやるなら自国の選手も出てるし応援しようって気持ちで、オリンピックの開会式は観たらしい。
そして、開会式をみて、好きな日本だからこそ期待していただけに残念がってた。

IMG_3062.PNG

友人: 私はまだ見てないけどパパとママが見たんだけど...出来の悪さに驚いてたよ...
    日本はもっとできる国のはずなのに。やろうと思えば。
    なんで、今回はこんなに出来が悪いんだろう。 
    
私: そういえば、アメリカの選手団で、選手村じゃなくて、快適なホテルに借りたチームもあるよね。

友人: うん、そう。あと、中国のチームが借りたナイスなホテルもみた。
    つかさ、段ボールベッドとか意味不明すぎるんだけど。wtf !??? (what the fuck)

とこんな感じの会話の内容の一部。
日本人の友人相手に、海外の人が直接と堂々と語ることはないけど、私も友人もアメリカ人同士であって、日本人ではないので、語ってる事は本音です。
段ボールベッドは、あまり良い印象はなかった。ホームレスかよ...って、私の相方(アメリカ人)も残念がってた。おもてなしで、客に段ボールベッドに寝かせるか?プライドある人は、は?って思うかもしれない。気にしない人は気にしないだろうけど、気に障る人は気に障るだろう。
トイレの少なさや、感染対策があまりされてない事も、懸念している人はいる。
まあ、私は実際に選手村にいったわけじゃないので、どんだけ快適なのか、または本当に酷いのかは知らないけど。
選手村の件は置いといて...開会式だが...

批判だけしても無責任なので、どうしたら上手くできたか、私の個人的な意見というかアイデアになるが、私が、開会式を作る権限があるなら、コロナ渦の中だからこそ、どうせやるならパーっと派手なのでも良かったと思う。SFっぽくするとかロボット使うとか。多数の人員とか使わなくてもハイテクな日本ならできたでしょう。

私の勝手なアイデア

● 日本が誇る人気ゲームの曲を入場に使ったり、漫画の吹き出だったりするのは良いアイデアだが、そこから、もっと工夫をこらしてオリジナリティを出した方が良かったのでは?すでにあるものを再利用しているだけじゃん。応用力が一切ない。例えばだけど、漫画の吹き出しは、もっとカラフルに、それぞれの国を表した色をつかって、おもてなしの精神をみせて!漫画でそれぞれの国の民族衣装をきたキャラを出すのも良い。海外でも人気な有名漫画家を採用して、それぞれの国を象徴するオリジナルキャラを作ってもらうんだよ。それこそ多様性+日本の文化の融合であって、人気が出たら、マスコット化して、キャラグッズとしてオンライン販売で売ればいい。世界中の人が買うと思うよ。金儲けにもなるね!

● スタッフの衣装が全体的に地味でペラペラしていてチープ。日本らしさもなければ、センスの欠片もない。暑い中、着物を着ろとは言わないが、着物の柄を使ったシャツとか、もっと色々と作れるでしょうに。マスクも柄ものでいいじゃん。葬式じゃないんだからさ。オリンピックなんだから、選手たちがつけてるような柄マスクでもいいじゃん。コロナでマスクなら、マスクも工夫して、もっと派手に明るくいこうよ。

● ドローンやるなら、もっと明るいカラフルな色を使ってもよかったんじゃないかな。まるで、SFの近代世界にいるような感じにして、日本の最先端の技術を自慢して!!私もだけど、海外の人は日本の最先端なかっこいいテクノロジー&SFが好きだよ。VRとかも、どこかに取り組め場良いと思う。どにかく、そういう日本のテクノロジーは海外では人気だなので、世界に自慢するという心意気でやってほしかった。

● プロジェクトマッピングは、もっと工夫をして!!桜とか作るのもいいし。あれ、桜、出てこなかったよね?桜や紅葉、日本の美しい四季を表すプロジェクトマッピングとかみたかったな。コロナ渦の中、旅行にいけない人ばかりだ。だから、世界旅をイメージしたプロジェクトマッピングをつくって、最後は日本!!!って感じで、そこから日本の四季をうつしてほしい。

● 日本が誇るロボット技術をだしてほしかった。選手たちやスタッフはマスクさせられているのに、ダンスしている人たちはノーマスク。しかも人間によるダンスは全部、微妙で解説がなかったら意味不明だし、ごちゃごちゃしていたし、縁起が悪そうなデスダンスもあった。コロナ渦だからこそ、ノーマスクで人をたくさん集めるより、ロボット技術を駆使して、ロボットダンスなるものを、やればよかった。海外でウケるはずだ。

● 上記で説明したドローンやロボットやプロジェクトマッピングの最先端中の最先端の技術で、近未来的なイメージを出して、そして日本の文化も伝える。そこで歌舞伎。海老蔵さん歌舞伎はもっと長い方がいい。あとは、歌舞伎の中でも、連獅子がみたい。連獅子は、たくさんある歌舞伎の項目の中でも、海外ウケする。
激しい連獅子の踊りの後に、能をもってくるのも良い。能面、あれは、怖さの中にも美しさや神秘的な何かがある。歌舞伎&能!!フォーカスしてほしかったな。あと、海外ウケする侍や忍者の演出はあっても良かったと思う。


日本はいい国だ。神秘的で美しい文化がある。なぜ、それを開会式で活かせなかったのか。
もったないし、残念だ。

まあ、もう、オリンピック運営委員会には、何も期待しないよ。

選手たちが無事に、試合できて、健康でいてくれればね。
選手たちを感染させて試合にでれなくなったら国際問題、重症になったら国によっては戦争ふっかけてくる所もあるかもしれれない。まあ戦争は大げさかもしれないけど、日本に賠償金請求をしてくる国は出てくるかも。オリンピックの強行は国際問題や国際的な争いにつながり日本がたたかれると私は危惧してたけど、そうならないように。そして新しい変異型が出ない事を祈るだけだ。


以上、あくまでも私の意見でした。
開会式は、私には、ウケなかった。それだけの事。
とにかく、史上最悪のオリンピックにならない事を祈る

2021年07月24日

Joel Robuchon〜『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内ブリックスクエア店』で軽食

Joel Robuchon
〜『ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション
丸の内ブリックスクエア店』で軽食



とある平日の昼下がりの軽食。

プロヴァンサル

(卵、ジャガイモ、トマトコンフィ、ロースハム、
アンチョビ、バジルソース、黒オリーブ、チーズ)


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ガレットの種類は豊富だけど、私のお気に入りのメニューはこれ。
他のメニューも気になるけど、なんだかんだで、ここにくると、同じものを注文する。
人間関係でも浮気しない私だけど、食べ物でも浮気しない。
てか、同じものじゃないと落ち着かない。
まあ、いつかは他のものも食べますが...
でも、これ本当に美味しいので大好きです。


本日のスープ&プチフリット&ドリンクと共に。


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ここのフライは最高に美味しいし病みつきになる。
そして、この日のスープは、夏らしくガスパッチョ。
ロブションのガスパッチョは、
他の店のガスパッチョと比べても、一番美味しいので大好き。


トマト🧀トマト🧀トマト🧀トマト


『Joël Robuchon (ジョエル・ロブション)』関連の過去記事
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ラスベガス★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/76/0 

丸の内★「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』(2021年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2918/0  

丸の内★「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』(2021年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3094/0  →この記事

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2015年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/97/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2016年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/353/0 
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/354/0 
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/355/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2017年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/914/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/915/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/916/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/917/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/918/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/919/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2019年冬)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2166/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2167/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2168/0
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2172/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2173/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」(2020年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2410/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2411/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2413/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年夏)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2421/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年秋)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2647/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2648/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2020年冬クリスマス)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2823/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2824/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2825/0
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2827/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2828/0 

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2021年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2936/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2937/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2938/0

六本木★「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」テイクアウトメニュー(2021年春)
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2940/0
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日本橋★ 「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」(2020年秋)
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恵比寿★『ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション』(2019年冬クリスマス)
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恵比寿★『ガストロノミー ジョエル・ロブション』“MENU VEGETARIEN”(2017年夏)
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ラスベガス★『Joël Robuchon (ジョエル・ロブション)』
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“LA BOUTIQUE de Joel Robuchon” 〜ロブションのケーキ&パン

“LA BOUTIQUE de Joel Robuchon”

〜ロブションのケーキ&パン



先日、自分への褒美に、ロブションのケーキ&パンを購入。

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ケーキもパンも美味しかった黄ハート
自分が一番大好き人間なので、自分をいつも食べ物で甘やかしている笑。
ナルシストで結構!自分を甘やかしてストレス発散して、自分がHAPPY、周りもHAPPY!
食べ物ですぐに機嫌がよくなるので、単純です。

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★Layla★
はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
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