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やべっち寿司「榮倉奈々」

もう10年近く前に榮倉奈々さん。
笑い上戸?
当時と全く変わってない。


TVドラマと音楽1「月光」「トリック」

ドラマを見る基準は出演される俳優さんと興味を持てるストーリーかでほぼ決めている。

その他に稀に演出家の場合もある。

また音楽も重要な要素になる場合がある。

これまで印象に残ったドラマで何度も見返しているドラマは総じて音楽がドラマの場面とともに強烈にインプットされている。

主題歌の場合がほとんどだがBGMが印象に残る場合もある。

第1回は見逃してしまったが、「アルジャーノンに花束を」。
主題歌の「ザ・ローズ」が耳に残って録画だが見てちょっと目頭が熱くなった。
野島さんの作品はいつも私たちに何かしら問題提起してくれる。
それも結構重い問題で心がしめつけられる。
このドラマも見続けそう。

そんなドラマと音楽(主題歌)をしばらくピックアップしてみたいと思う。
どの音楽もその曲を聴けばドラマの場面が鮮明に蘇ってくるものばかりだ。

その第1弾として「月光」。
もちろん「トリック」第1シリーズのエンディング曲。
自分の中でこれまで見たドラマの中でナンバーワンの作品が「トリック」。
それまで特に気にしてなかった阿部寛さんと仲間由紀恵さんの魅力にどっぷりつかるきっかけとなった作品だ。

山田と上田の関係が作品に大きな魅力を与えていると思う。
そしてこの山田と上田にぴったり当てはまったというか、役作りをしたのが仲間さんと阿部さんだ。

とにかく「月光」が流れると第1シリーズだけでなく全作品のいろんな場面が頭によみがえる。
「流星群」や「私とワルツを」もいい曲なのだが、どうしても「トリック」といえば「月光」、「月光」と言えば「トリック」となってしまう。


64第1回

警察内部での摩擦、記者クラブとのやりとり等、とても緊迫しのめりこんでみてしまうドラマ。

誘拐事件は自分の子供が幼かったころはとても敏感になっていたことを思い出した。

64101.gif

原作はあえて読まずに全5回をまず見てみたい。

64102.gif

第1回は特に家族のトラブル、思春期の子供への難しい対応が、同じ年ごろの子供をもつ親として心に刺さった。

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ピエール瀧さんの広報官がやけに様になっていた。
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プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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