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高梨、節目の通算60勝

ジャンプ女子ワールドカップルシュノブ大会個人戦が2月18日、19日と行われ、高梨沙羅が通算60勝目をあげた。
1日目はニカ・クリジュナルが優勝、高梨は2本目で直前にゲートが3段下がる中、93.5mの大ジャンプで追い上げたが2.8ポイント及ばず2位、3位にはシリエ・オップセットが入った。



そして2日目、高梨は2本とも大きなジャンプで2位を突き放し通算60勝目、今シーズンの3勝目をマークした。



このところ4戦トップ3の顔触れが変わらず、この3人の好調さが際立っている。
総合ランキングでもこの3人がトップ3となっている。
ニカ・クリジュナルについていえば、5年前の2016年2月14日の投稿で15歳でデビュー戦14位に入ったことをあげ、将来高梨にとって怖い存在になると記した。
本当に高梨のライバルに成長したのはうれしい。
高梨は前回の投稿でもふれたが、決してスランプに陥っていたわけでも不調にあえいだわけでもなく、平昌オリンピックのあとより高みを目指してゼロからジャンプを作り直すことにともなうもの。
その中で確実にこれまで各シーズン通して優勝しているのは本当にすごいことだと思う。
今シーズンはそのゼロから作り直してきたジャンプの成果が少しずつ発揮されている結果だと思う。

久々大きな地震

久々に大きな地震。
震度4でこんなに大きなゆれを感じるんだと改めて思った。
避難をどうするか考えた。
震度6ならとんでもないなと実感。
おそらく家屋は倒壊するだろうな

高梨のつぶやき

ヒンツェンバッハ大会で2連勝した高梨だが、そのつぶやきに高梨らしい素朴さが感じられた。
2日目の紹介されて表彰台に向かう前に発した控えめな「イェーイ」。

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また最終日のインタビュー後に発した「あ〜英語が難しい」。

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無観客だからこれだけはっきりと声を拾えたのかもしれない。
いずれも高梨らしいほほえましい印象をうけた。

高梨沙羅、連勝で通算59勝目

スキージャンプ女子ワールドカップ2020-21シーズンのヒンツェンバッハ大会で高梨沙羅が2日目、最終日と連勝し通算59勝目を飾った。
平昌オリンピックのあと、若い選手の代等に対抗するため、一からジャンプを作り上げてきた成果が結果として表れてきたように思う。



このところの女子ジャンプ界は若い世代が次々と現れ、まさに戦国時代と化している。
ここ数年、圧倒的な強さを誇ってきたマーレン・ルンビや常に上位に名を連ねてきたカタリーナ・アルトハウス、キアラ・ヘルツルなどの実力者がいずれも今シーズンは表彰台に乗れないでいる。
特に今シーズンは20歳前後の選手の活躍が際立っている。



そんな中、高梨は女子ワールドカップが始まって以来10シーズン連続で優勝という快挙を成し遂げた。
これだけ厚くなった選手層の中でつねにトップにいるのは本当にすごいことだと思う。
高梨の安定した強さが浮き彫りになっている。

本能寺の変

麒麟がくるも本日「本能寺の変」を持って幕を閉じた。
本能寺の変をクライマックスとして生存の可能性も含みをもたせ、その後のことは深く追わなかったのもとてもよい終わり方だと思った。
これまで信長と秀吉の関係性は何度も描かれてきたがが、麒麟がくるでは光秀と信長の関係性がクローズアップされてとても面白かった。
また明智光秀に対する印象もこの麒麟がくるで大きく変わった。
光秀には逆族というイメージがついていてたが、むしろ信長に反旗を翻したのはいたしかたないと思えてしまう。
本能寺の変では、信長・光秀の心の動き・葛藤が伝わってきた。
敵は本能寺にあり
光秀か…であれば是非もなし

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もちろん光秀が主人公のドラマなのでそういう描かれ方をしているのかもしれないが、今後明智光秀といえば長谷川博己という印象が強く頭に焼き付いた。

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とにかく一年間こんなに大河にはまったのは初めてかもしれない。

宣言延長?

緊急事態宣言は延長の方向のようだ。
この状況では仕方ないかとも思う。
コロナへの対策が非常に中途半端にみえる。
難しい判断だとは思うが、やるならもっと徹底してやって短い期間で終了させた方がよいように思う。
通勤電車は時差出勤している朝5時半とかでも前回と比べても非常に混んでいる。
マスクとかも鼻だししている人は結構見かける。
感染者数はかろうじて四桁に到達することなく減少傾向にあるものの、少なくともわが県では二桁にならないと安心できない。
無論二桁だからといって手放しに安心できるわけではないが、宣言解除にはそのくらいの数字が必要だろう。
感染戦車数だけではなく、一番大事なのは医療のひっ迫具合だ。
医療がひっ迫している状態でワクチン接種などできるわけもない。
なんとか医療に負担がかからないようとにかく、一人ひとりができることをやるしかない。
   
プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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