アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

ドラマ

最近、通勤の合間に見ているドラマ。
姿三四郎が見終わり、怨み屋本舗・怨み屋本舗REBOOTも見終わった。
姿三四郎は前にもふれたが中学生のころ見ていた作品。
怨み屋本舗はちょっと気になっていてスペシャルも含め、ようやくすべて見終わった。
そして今見ているのは鈴木先生と任侠ヘルパー。
行きと帰りで2作品を交互に見ている。
鈴木先生は長谷川博己(以下個人名・敬称略)を知った作品。
また北村匠海、土屋太鳳、松岡茉優、藤原薫、未来穂香等現在一線で活躍している俳優が中学生役で演じている貴重な作品ともいえる。
実際に放送当時14〜16歳なので全く違和感がない。



任侠ヘルパーは、いいひと・成田離婚・僕の生きる道・僕と彼女と彼女の生きる道などずっといいひとの役の草なぎ剛が一転極道を演じた作品。
こちらもそうそうたる面々が出演している。

スナップショット 1 (2022-02-28 20-48).png

当時8歳の加藤清史郎も出ている。

スナップショット 3 (2022-02-28 20-51).png

鈴木先生はオープニングが「光射す方へ」エンディングが「僕が僕であるために」、任侠ヘルパーは「All My Soul」とどちらの作品もメロディが流れれば作品の光景が目に浮かぶ。
いい作品は主題曲やBGMなどの音楽も優れている。

具体的な検査手順は?

ジャンプのスーツ規定違反についてもう一言付け加えたい。
検査者の言い分は「いつも通りやった」「現在のルールにのっとって行われた」
これだけではただの言い訳としか受け取れない。
なぜ具体的に「どのような手順でどうやって検査したのか」を説明してくれれば納得いくのだが。

ワクチン3回目

3回目ワクチン接種、昨日受けることができた。
今回なかなか進まないという情報もあり、接種券が届いていなかったこともあり不安に思っていた。
しかい先週、1・2回目を受けたかかりつけ医より、3回目ワクチン接種はどうしますかと連絡があった。
接種券が届いていないことをいうと、1・2回目の接種記録からゆくと2月4日発想になると思うので来週には届くはずだから、届いたらもってくればよいということですぐに申し込んだ。
なので自分で予約を苦労して撮ることもなく無事済ますことができた。
かかりつけ医でワクチンと受けといて本当によかったと思った。
副反応も多少の痛みと少しの熱が出たぐらいで大したことはなかった。

ジャンプルール

北京オリンピック・ジャンプ混合団体競技において5人も失格者が出たことが問題となっている。
ルールは分からないことはないがどうもスッキリしない。
スーツは競技前にも測っていて、測った後に不正をしないかということで競技後にも抜き打ちで検査が行われるという。
そうであるなら、事前に測ったスーツと同じものを着用していればOKとすべきではないのか。
気象条件により体が伸縮し、スーツと体が事前とは違った差が生じるのはいたしかたないのではないのか。
気象条件による体の変化は個人差があるものだし、それをとがめていたらそれこそ公平とはいえないと思う。
全員ではなく何人かに絞るというのもおかしな話だ。
物理的に無理と最初から決めつけるのではなく、公平性を保つために人員を増やしてでも全員行うべきだ。
でないと全くの不公平なルールとなってしまう。
また今回は何人の選手に競技後検査を行って、何人の選手が失格となったのかを明らかにすべきだ。
ただただルールだ、仕方のないことだといってももやもやは晴れないままだ。

ジャンプ混合団体展望

スキージャンプ男子ノーマルヒル、小林陵侑選手が見事なジャンプで金メダルを獲得した。
有力選手が得点を伸ばせずにいる中で自分のジャンプを飛びきっての優勝は今の男子ジャンプ界でトップを走る力を十分に見せつけたと思う。
今夜オリンピック初となる混合団体ジャンプが行われるがそのカギとなるのは、両エース小林・高梨以外の二人がどこまでくらいつけるかがポイントとなると思われる。
団体戦なので二人飛びぬけた選手がいたとしてもそこだけに頼ってはメダルは取れないと思う。
これまで世界選手権やワールドカップをみてきてもエース以外の選手が普段以上の力を発揮したチームがいい成績を残している。
佐藤と伊藤がどれだけのジャンプを跳べるかで日本の順位は決まると思う。

北京五輪−ジャンプ女子表彰台のゆくえ

ジャンプ女子の金メダル有力候補、マリタ・クラマーが新型コロナ陽性のため、オリンピックに参加できないというニュースが飛び込んできた。
これでメダル争いが一層混沌としてきた。
もともとクラマーが金メダルに近いことは確かだったが、かといって今年のワールドカップの戦いをみている限り誰が優勝してもおかしくないほど実力差は大きなものではないのではないかと思う。
クリジュナル、クリネツ、ボガタイなどのスロベニア勢やアルトハウス、オプセット等、高梨を脅かす存在はたくさんいる。
特にオリンピックともなると普段の実力だけでは測れない結果を生むことも多い。
決戦はあと数日後に迫っているがこれ以上感染者が増えないことを望むばかりだ。
   
プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
リンク集
<< 2022年02月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。