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公開初日

公開初日に映画を見に行ったのは2014年のトリック以来10年ぶり。
「湯道」。

湯道.jpg

最後ジーンとくる素晴らしい映画だった。
やけに人出が多いなと思ったら今日は祝日だった。

今年最後の劇場観賞

今年も残りわずか、-快晴の穏やかな天気が続いている。
8月下旬からここまで8本の映画を観た。
バイオレンスアクションはすでに書いたのでその他7本について簡単にコメントしたい。

異動辞令は音楽隊.jpg

阿部寛主演作品に外れなし。
現場一筋の武骨な刑事が葛藤しながら音楽隊という全く意にそぐわない場所での奮闘。
阿部さんの魅力が発揮されている。

沈黙のパレード.jpg

この映画を機に過去作品も見直した。
特にドラマはちゃんと見ていなかったので面白さをあらためて痛感した。
ドラマ作品の映画化、特に最終作になるであろう作品はエンドロールで過去の名場面が流されるのはシリーズ化した作品に共通なのか、エンドロールでトリックを主出した。

カラダ探し.jpg

ホラーな先品と思いきやちょっと違った印象が残った。
もちろんホラーではあるがグロテスクではなくどちらかというと人の絆を描いた青春映画、監督の意図を感じた。

貞子DX.jpg

ちょっとうるさいというかいそがしい印象。
小芝風花の良さを消しているのではと感じた。
今になって気付いたけどパンフはVHSテープを模しているんだ。

ある男.jpg

出演俳優陣にに惹かれてみた作品。
今年見た中ではナンバーワンに深く中身の濃い作品。
いろいろと考えさせられた。

ラドン.jpg

これまでにテレビで何度となく見ているしDVDも持っているが、スクリーンでみてみたかった作品。
テレビや配信では決して味わえない迫力があった。

ブラックナイトパレード.jpg

いろいろな要素が詰め込まれている笑いあり涙ありのエンタメ作品。
さすがに年末は人が多かった。
いい作品にたくさん巡り合えた半年であった。

映画観賞2

先週に引き続き映画を観てきた。
一度でかけると劇場に行くのもそんなに面倒ではなくなる。

パンフ.jpg
阿部寛.jpg

中盤から終盤にかけ引き込まれるように魅入った。
最後は感動で心がゆれた。
映画楽しい。

久々映画観賞

久しぶりに劇場に足を運んだ。
やはり映画作品は劇場でみるのがよい。
テレビでは感じられない迫力がある。
今回は娯楽作品なので気楽に楽しめたが、アクションシーンが多いので劇場までいって正解だった。
素直に主人公のアクション、かっこいいなと思ったしおもしろかった。

バイオレンスアクション_1.jpg

久々の映画鑑賞

久しぶりに映画を観てきた。
映画館でみるのはいいなあとあらためて思った。
今年になって劇場でみるのは初めてだと思う。

あっという間にラストシーン、エンドロール。
時間がすごく短く感じた。

あいあい傘.jpg


原田知世さん、角川三人娘の中では一番好きだったかも。
デビューから素敵に歳を重ね、美しさ、透明感、控えめな印象は変わらない。

市川隼人さん、「僕の生きる道」で初めて見てからこれまでの作品にはない役柄という印象で新鮮だった。

劇場に足を運んでよかったと思える作品だった。

さて以前投稿した「Este Movimiento」の気になる映像をいくつかみつけた。

トリックラストステージの見所

トリック劇場版ラストステージが今夜9時地上波で放送される。

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劇場で10回も見た作品なので思い入れが深い。

観終わった後の満足感と寂しさ、せつなさ、そして一縷の望みを持たしたことに新たな期待が…。

冒頭の「卵が割れて黄身が」の設定はトリック完結を思わせる形に。

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この作品はやはりこれまでのトリックシリーズをずっと見てきたファンにとっては、エンドロールでの過去の奈緒子と上田の絶妙なやり取りがとてもせつないシーンに。

そしてエンドロールが終わった後に本当のラストシーンが。

自分も上田に感情移入してしまった。

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音楽ではこれまで様々な楽曲がとり入られてきたが、やはりトリックは「月光」が一番しっくりくる。

ひとつだけ注意ポイントとして見ていただきいのは、奈緒子がドッキリにひっかかり爆破されて水中におちるシーンと最後の爆発のシーンはつながっていると思う。

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真夏日から猛暑日に

関東地方梅雨明け宣言。
ついに真夏日から猛暑日に、網戸にしてサーキュレーターでしのいでいるけどそろそろエアコンの使用も解禁にするかな。

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夏と言えば怪談話や心霊現象を扱う番組やホラー映画が盛んになる。

ホラー・サスペンスで強烈に印象に残っているのは「サスペリア2」(原題:PROFOND ROSSO)…イタリアの巨匠ダリオ・アルジェント監督の作品。

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そもそも「サスペリア2」というタイトルながら「サスペリア」の2年前に作られており、「サスペリア」とは何のつながりもない作品(サスペリアはインフェルノ、テルザと合わせた3部作)。
邦題をつけた配給会社のセンスのなさが浮き彫りに。
またサイコホラー(サスペンス)であってオカルト的要素はない。

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大学生の時に観たと思うけど、恐怖で背筋がぞっとした。
当時はエクソシストやオーメンよりはるかに心臓がバクバクした。
最初の20分で犯人の手がかりになる映像が流れるのだが1度見ただけでは気がつかない。

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闇にギョロリと浮かび上がる眼、被害者の背後に忍び寄る影等視覚的にも心臓を刺激するが、音が一層恐怖をつのらせる。

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青鬼の話PartU。
舞台挨拶があるからなのか、予告編等一切やらずにいきなり本編を上映したのはNice
まあ広告収入とか諸事情があるのだろうが、みたくもない予告編やCMを劇場に来てまでみせられるのは正直うざったい。

そして青鬼2度目観賞。
入れ替え制でなかったころは(DVDやレンタル等も普及しておらず)同じ映画を何度も観たものだが、入れ替え制になってからはまず同じ作品を劇場で何度も観ることはない。
ましてやすぐにDVD化され、TVでも放送される昨今、余程おもしろいかその他特別な理由がないと2度目を観ることはない。

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複数回劇場で観る作品は今年2作品目。
2度目に観るとなるほどと思うシーンが…最後の杏奈の言葉を振り返り、ジェイルハウスでのシュンに対する同級生の態度(行動・反応)を改めて観ると、そういうことか〜と納得する。
演技力に関しては初主演作品としてはこんなもの、今大女優と言われている人たちのデビュー作品とくらべてもそんなに変わらないなという印象。
小さい時から演技をしてきた人たちとくらべるのはナンセンス。

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TRICK〜ラストステージと新作スペシャル3超完全版のBlu−layが到着した。
10回も劇場で観たのにレンタルでなくわざわざBlu−layを購入するのはやむ落ち等特典映像が楽しみだからだ。

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堤監督がいう、クビつっこみやらせたら日本一の女優「仲間由紀恵」…納得。
細かな顔芸も日本一だと思う。

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マレフィセント、わくわくする映画だった。
アンジェリーナ・ジョリーが素晴らしい。
レディスデイとはいえ観客の9割以上が女性でびっくり。

今月はこの後GOZILLAと幕末高校生を観る予定。
幕末高校生は面白そうだ。

青鬼を観た

50年に一度という台風が過ぎ去り久々の青空とともに照りつける日差しが夏を感じさせる。

7月に入り映画観賞の本数が激増。

今年これまで観た映画は
TRICK〜ラストステージ、黒執事、ラッシュ、土竜の唄、テルマエロマエU、ノア〜約束の舟〜、渇き。、超高速!参勤交代、AllYouNeedIsKill
観る基準はすぐにDVD化される昨今、映画館で観たいと思うかどうかと出演している俳優で決めている。
思い入れの深いTRICKは10回観た。ラスト「月光」が流れ始めエンドロールから本当のラストまで数分間、これまでの作品の全てのシーンが頭を駆け巡る、特に上田の涙目が感情移入してうるうると不思議な気持ちに。
ラストを上田と奈緒子の最初の出会いのシーンに持ってきたのは秀逸。

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そして生まれて初めてアイドルが主演の映画を観た。
青鬼」主演は入山杏奈さん。
舞台挨拶も生で観るのは初めて。青鬼というゲームは知らない。

舞台挨拶のあるこの前売り、インターネット販売は発売と同時に売り切れ、セブンイレブンで手に入れたが数時間で完売した模様。

当日、完売を知らない人たちも来ていた。

年齢層は20、30代を中心に年配の方や家族連れ等幅広く、男女比も五分五分の感じだった。

青鬼_渋谷.gif

主演のAKB48入山さんが登壇すると「あんに〜ん」の声があちこちから飛ぶ。
女性からの声援もとても多く幅広いファン層がうかがえた。

1回目の舞台挨拶では「本日はお足もとの悪い中ご来場…、…もっとちゃんと突っ込んでくれるっていったじゃないですか」とぼけをかまし、なごやかな雰囲気につつまれた。

アイドルや俳優等実物を見るとがっかりしてしまう場合も多いが、テレビ等画面を通してみるのと全く変わらずビックリするほど美しいというのが素直な感想。

仕事復帰の手順もまずAKB劇場での挨拶からときちんと筋道を通していることは好感が持てる。

最近若手俳優では二階堂ふみが突出しているが、その他注目しているのは鈴木先生に出演の北村匠海、土屋太鳳、未来穂香。

鈴木先生01.gif

そして入山杏奈の今後を応援していきたいと思う。

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プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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