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アイドル考 その17 AKB48 番外#1

これまでAKB48の中で比較的定番とはいえないナンバーをとりあげてきたのでメジャーな曲からもいくつか紹介したい。

「会いたかった」
作詞:秋元康、作曲:BOUNCEBACK

定番中の定番、ブレイクのきっかけとなったメジャーデビュー曲。
オリコン週間シングルチャートで60週チャートインするなど世の中への浸透度はトップクラス。

AKB48がブレイクしたころ中学生だった子供の文化祭でこの曲がたくさん流れていた記憶がある。
そのころはまだあまり興味がなかったけど今思い起こすとなるほどと思う。

大きなコンサートでは必ずといってよいほどセットリストに入る。
そのサウンドはインパクトがあり、覚えすい。
何より元気が出るし、会場も盛り上がる。
ファンとの一体感が出る振付けもよい。



歌うのはチーム4と10〜12期研究生のバージョンとチーム4+10期研究生(いわゆる“おじゃる丸シスターズ”)という普段目にしない顔ぶれ。



じゃんけん大会で優勝した藤田奈々さんもそのパフォーマンスの高さを見せています。

アイドル考 その16 アグネス・ラム

「これまでに心をときめかせたアイドルは?」と聞かれたなら、「アグネス・ラム」さんを思い浮かべる。

我々世代は彼女に夢中になった人も多いと思う。
もちろんそのキュートなルックスもさることながら同学年ということも身近な存在に感じた要因の一つ。


本名アグネス・ナラニ・ラム(Agnes Nalani Lum)。
日本で最初に活躍したグラビアアイドルとされ、グラビアアイドルの先駆者ともいわれている。
芸能界デビューの登竜門ともいわれていたクラリオンガール(1975〜2006年)の初代女王に選ばれ、同年のライオン製品「エメロンミンキー」というトリートメント剤(当時、リンスは定着していたが、トリートメントはまだ普及していなかった)のCM出演が評判となり、たちまち大人気となった。
愛くるしいルックスは一世を風靡、当時の若者に「アグネス・ラムフィーバー」が起きたほどだ。
1996年にダイハツのパイザーの新型車CMキャラクターとして、子供たちと一緒にテレビCMに登場し、人気絶頂の時期とあまり変わらないスタイルを披露している。


アイドル考 その15 AKB48#11

「初恋は実らない」
作詞:秋元康、作曲:板垣祐介
テレビアニメ「おじゃる丸」第14シリーズのエンディング曲。

歌唱はおじゃる丸シスターズ(阿部マリア、伊豆田莉奈、市川美織、入山杏奈、大場美奈、加藤玲奈、小林茉里奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、仲俣汐里、中村麻里子、藤田奈那、森杏奈、山内鈴蘭さん)

現在は3人が卒業するなどして13人となったが当時から年齢の割に大人っぽい雰囲気のある顔ぶれ。
バラエティー感を前面に出すのは好きじゃないので一歩引いた感じのある、このある意味落ち着いた感じが安心する。

だからこそこのようなキュンキュンした曲が似合うのかもしれない。

初めてこの歌を歌ったときから4年がたちそれぞれ素敵に成長している姿がうかがえる。

AKB48の楽曲をこれまで11曲紹介してきたが、他にもいい曲は沢山あるし好きな曲もある。
他の評価は関係なく歌唱メンバーを含め自分の好みにマッチしたのがこの11曲。


アイドル考 その14 AKB48#10

「High school days」
作詞:秋元康、作曲:鳥海剛史
アルバム「ここにいたこと」に収録されている“チーム研究生”名義の曲。
2011年6月6日の「見逃した君たちへ〜H1st僕の太陽公演」にて10名(9期8名10期2名)が新しく結成されたチーム4への昇格が決まり、さらに同年7月23日の「よっしゃぁ〜行くぞぉ〜!in西武ドーム」にて10期2名が昇格、“チーム4+研究生”で歌われた。

この歌は「ポニーテールとシュシュ」と「Everyday、カチューシャ」との3部作として有名である。

高校1年時が「ポニーテールとシュシュ」(彼女との海辺のデートを妄想するだけ)、2年時が「High school days」(今年こそ思い出を1つ作りたいと決心するが『好きだ』とはまだ言えない)、3年時が「Everyday、カチューシャ」(『来年もこの海に来られたら』と願う)という、ゆっくりと進行する1つのストーリーとして捉えられている。

これからの広がる未来を夢見て一生懸命励む研究生等の若いフレッシュな世代にピッタリのさわやかな楽曲。

ソロで歌っても十分魅力的だ。

何度も何度もリフレインされる『High school days』の言葉が耳に残り、頭から離れなくなる。


鬼怒川堤防決壊

記録的な豪雨による被害が鬼怒川の堤防の決壊をもたらし、思いもよらぬ大きな被害をもたらした。



そもそもこの記録的な大雨をもたらした大きな一因は台風17号と18号のW台風の影響によるもの。
今回の台風の勢力があまり大きくないので勝手にちょっと油断していたかもしれない。
ただ風がそんなに強くないだけで記録的な大雨になる確率が高い要注意とをうながしていたし、気象庁もかなり大雨に関する警報を発していた。

いざ自分の住んでいる地域に特別警報、避難準備情報・避難勧告・避難指示が発令されたら自分ならどう行動するか考えさせられた。
「ただちに命を守る行動」ってどうすればよいのか。

気象に関する様々な現象の仕組みは「ひるおび」の森さんの解説が一番分かりやすい。
新たに学んだ言葉「線状降水帯」(線状に積乱雲を発生させ集中豪雨を起こす)
またひとつ気象用語を覚えた。

そして早朝の地震、結構強い揺れで飛び起きた。

こういう災害が起こると自衛隊をはじめとするいろいろな方たちの救助活動がクローズアップされる。
自衛隊、警察、消防、海上保安庁等の皆さん、本当にごくろうさまです。


アイドル考 その13 AKB48#9

「僕の太陽」
LALALALA…LALALALA…LALALALALA
で始まるこのナンバー、とても明るく前向きになれる曲。
どこかで聞いたような馴染みやすいメロディーが自然と耳に残る。

どうしても「僕の太陽」と「アンチ」が対極の歌に聴こえてくる。

「叩かれても無視されても見返すその日まで」

「もし世界中が敵に回っても僕は味方さ」

「アンチ」を歌うことによって「僕の太陽」が生きてくるような感じがしてしまう。

詞としては決して対局ではないのだけどニュアンス的にそう感じてしまう。


アイドル考 その12 AKB48#8

「Run Run Run」
H1st「僕の太陽」公演中の1曲。
作詞:秋元康、作曲:前澤寛之

初恋のときめき、思春期の胸のときめき、まだ気持ちがピュアだったころを思い出させるような曲。
淡い恋心とか、自分にもそんな時代があったっけなと、ふと思う。

新鮮で初々しさと躍動感を感じるメロディーとリズム、振付けもシンプルで好きだ。

うまい下手ではなく夢に向かって一生懸命な姿に好感が持てる。

チーム研究生のとき、
9期:高1(15歳)・1人、高2(16歳)・1人、高3(17歳)・4人、大1(18歳)・2人。
10期:中2(13歳)1人、中3(14歳)1人、高1(15歳)・4人、高3(17歳)・1人、大1(18歳)・1人。
フレッシュさがこの曲にマッチしている。


   
プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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