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シン・仮面ライダー

仮面ライダーはリアルタイムでみていないし再放送も見たことはない。
特撮はゴジラ、ウルトラQ、ウルトラマンで育ったので、仮面ライダーが始まったころは中学生になっていて興味を示せなかったのだと思う。

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のちにシリーズとして息子が小さいときにアギト、555、カブトをみたくらいである。
なのでこの映画は全く先入観なしにみることができた。
血しぶきのシーンとか結構あって子供向けではないなと思った。

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とはいえ当時の主題歌が心を踊らされたのは間違いない。
単なるテレビでやっている作品の劇場版ではない、ひとつの映画作品としての面白さがあった。

ゴチ新メンバー

毎年ゴチの新メンバー発表で新しい年の始まりを感じる。
3人のうち2人が発表になった。
とても楽しみな1年となりそう。

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これまでメンバーになった女性を除いて小芝風花と浜辺美波はメンバーになってほしかったのでうれしい。

罠の戦争

くさなぎ剛がドラマに戻ってきた。
初回から緊迫した展開。
これからが楽しみだ。

シンウルトラマン

シンウルトラマンを観た。
思っていたより面白かった。
現代の技術をとりいれつつ大きく変わることなく描かれている。
怪獣ではなく禍威獣、科特隊ではなく禍特隊。
ウルトラQの流れをストーリーに取り入れているのも良かった。
童心にかえれ当時を思い出させてくれた。
ベータカプセルから変身するシーン。

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スペシウム光線、

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特に気に入っていた八つ裂き後輪。

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懐かしかった。
このストーリーをどうとらえるかは見解は分かれると思うが納得のいく作品であった。

ドラマ

最近、通勤の合間に見ているドラマ。
姿三四郎が見終わり、怨み屋本舗・怨み屋本舗REBOOTも見終わった。
姿三四郎は前にもふれたが中学生のころ見ていた作品。
怨み屋本舗はちょっと気になっていてスペシャルも含め、ようやくすべて見終わった。
そして今見ているのは鈴木先生と任侠ヘルパー。
行きと帰りで2作品を交互に見ている。
鈴木先生は長谷川博己(以下個人名・敬称略)を知った作品。
また北村匠海、土屋太鳳、松岡茉優、藤原薫、未来穂香等現在一線で活躍している俳優が中学生役で演じている貴重な作品ともいえる。
実際に放送当時14〜16歳なので全く違和感がない。



任侠ヘルパーは、いいひと・成田離婚・僕の生きる道・僕と彼女と彼女の生きる道などずっといいひとの役の草なぎ剛が一転極道を演じた作品。
こちらもそうそうたる面々が出演している。

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当時8歳の加藤清史郎も出ている。

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鈴木先生はオープニングが「光射す方へ」エンディングが「僕が僕であるために」、任侠ヘルパーは「All My Soul」とどちらの作品もメロディが流れれば作品の光景が目に浮かぶ。
いい作品は主題曲やBGMなどの音楽も優れている。

姿三四郎

ドラゴン桜以降面白いドラマがなく、昔のドラマを楽しんでいる。
STを全話見終わり、今は姿三四郎を見ている。
姿三四郎は中学生のころ見ていたドラマだが、きちんと細部までは覚えていなくもう一度しっかり見なおしている。

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いろいろな役者が演じているが、自分にとって姿三四郎は竹脇無我さんしか思い浮かばない。

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早乙美は新藤恵美さんか尾崎菜々さん、

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矢野正五郎は菅原謙次さんか高橋幸治さん、

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桧垣源之助は高城丈二さん。

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もうすぐ右京ヶ原の決闘まできた。

本能寺の変

麒麟がくるも本日「本能寺の変」を持って幕を閉じた。
本能寺の変をクライマックスとして生存の可能性も含みをもたせ、その後のことは深く追わなかったのもとてもよい終わり方だと思った。
これまで信長と秀吉の関係性は何度も描かれてきたがが、麒麟がくるでは光秀と信長の関係性がクローズアップされてとても面白かった。
また明智光秀に対する印象もこの麒麟がくるで大きく変わった。
光秀には逆族というイメージがついていてたが、むしろ信長に反旗を翻したのはいたしかたないと思えてしまう。
本能寺の変では、信長・光秀の心の動き・葛藤が伝わってきた。
敵は本能寺にあり
光秀か…であれば是非もなし

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もちろん光秀が主人公のドラマなのでそういう描かれ方をしているのかもしれないが、今後明智光秀といえば長谷川博己という印象が強く頭に焼き付いた。

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とにかく一年間こんなに大河にはまったのは初めてかもしれない。

麒麟がくる

年明け早々緊急事態宣言が発出されそうだ。
まあこれだけ感染人数が増えてはいたしかたない。
実際外へ出るのも怖い。
このコロナと配役変更でみそがついてしまった大河「麒麟がくる」もあと1カ月で最終回を迎える。
この先本能寺に向かいどのような展開になり、どのような最終回になるのか楽しみである。



オープニングの音楽はとても好きである。
まさにこのドラマにぴったりであり、このメロディが流れるとドラマの情景が浮かび上がる。

大河ドラマ

久々に大河ドラマを初回からしっかりと見た。

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初めてみた大河ドラマは太閤記。
勝海舟ぐらいまではちゃんと見ていた記憶はある。
その後ちゃんと見なくなり、1977年以降は全く見なくなった。
一番記憶に残っているのは、源義経の弁慶の仁王立ちのシーン。
小学生の脳裏に強烈に刻み込まれた。

今回大河をまた見ようと思ったのは単純に面白そうだから。
初回をみてどんな風にドラマが進行するのかわくわくしてきた。
今までにない明智光秀がみられそうだ。
明智光秀に対する思いや認識が全く変わるかもしれない。

ショーケン……

悲しくショッキングなニュースが飛び込んできた。
萩原健一氏が亡くなった。
あこがれであり、自分の青春のバックボーンであった。
しばらくは精神的に落ち込む日々が続くかもしれない。
自分にとって後にも先にも彼を超える存在は現れていない。
どうぞ安らかに………
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プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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