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人手不足は「国の責任」 現役ヘルパー3人が法廷で最後に訴えたこと

「国の政策でヘルパーがいなくなった」
 10月25日、東京高裁。
 介護保険のホームヘルパー(訪問介護員)として仕事をする伊藤みどりさん(71)は、そう言い切った。
 現役のヘルパー3人が、1人330万円の損害賠償を国に求めた異例の裁判。その控訴審が、この日結審した。
 12年前から、一定期間ごとの勤務シフトで労働時間や賃金が変わる「登録ヘルパー」として働く伊藤さんは、この10年間の自らの勤務シフトと1日あたりの賃金の変遷をスライドで示した。当初1回1時間以上が多かったという訪問が、30分未満が中心になっていった実態を説明した。

https://www.asahi.com/articles/ASRCN44S1RCHUTFL01L.html?fbclid=IwAR1ZFWlbw51iwa2M7qSp9PxWzhuWZ_CU-Wg4qpEwVCz38MiFrPcAKFa9RaU

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