いつの間にか家庭菜園が趣味に！

ここにきて夏野菜が終わりに近づいていますが

6月に種を蒔いて成長したナスとキュウリが成長してきて

初収穫ができました。

ナスもキュウリも立派な実になってます。

ナスもキュウリのまだまだ成長段階ですが、

10月くらいまでは収穫できると思います。

私にとってはナスもキュウリも食べ飽きない野菜なので

10月まで買わずに食べられるのは嬉しいです。

今日は秋野菜を植える前の準備として

殺菌剤を畑に播いて耕しておきました。

農薬は使用したくはなかったのですが、

春先に植えた野菜で病気になる苗もでたので

気になりもしたので蒔いてみました。

お盆も過ぎると秋冬野菜も始まるので

これで病気が出なければいいなと思ってます。

お盆が明ければ涼しくなると思いきや

その後も猛暑、あるいはもうちょいで猛暑日なんて日が

続いてます。

確かに日も詰まって朝夕はひと頃の暑さではないものの

日中は外に出たくないくらいの暑さが続いてます。

天気予報では今週いっぱいまでとか言ってますが

ほんとかな？

先月の下旬に黒玉スイカを収穫して3週間以上経ちましたが

スイカが植えてあった場所からたくさんのスイカの芽が

出てます！

スイカが実っていた時に1個だけ割れちゃって

クワガタやカブトムシが寄って来るだろうと

放っておいたのですが、その割れたスイカの種が土に落ち

芽が出てきたのでしょう。

でもこの時期だと芽が出ても食べられるような実には

ならないでしょうから全て抜き取りました。

スイカより秋用の野菜を植える準備が迫ってますからね！

梅雨明け後は、まとまった雨が降らない日が

続いてますが今日も天気予報では傘マークが

付いていたので期待をしてましたが

降ったのは降ったのですが夜明け前に

畑が濡れる程度の雨、日が出たらすぐに土が乾いてしまうような

少量の雨だけでした。

場所によっては土砂降りのところもあるようですが

私の住んでる地域ではまとまった雨は降ってません。

雨が降って畑に湿り気が無いと秋野菜の植え付けや

種蒔きが出来ません！

野菜たちが喜ぶくらいのお湿りが欲しいです！

夏野菜ももう終わりに！

トマトもナスもシシトウもピーマンもキュウリも

茎がだいぶ枯れてきました。

実もつかなくなってきました。

今元気な夏野菜はゴーヤとオクラとモロヘイヤだけ。

ただし秋どり用として植えたナスとキュウリは

元気に育ってナスもキュウリも小さな実も付けてきましたので

まだまだこれからも食べられます。

9月に入れば秋野菜本格的始動ですよ。

7月の初めに畑に直接、種で蒔いた枝豆が

食べ頃に近づいて来ました。

買ってきた種を全て蒔いて発芽率は90％以上。

収穫となれば今年一番の収穫量になりそうな枝豆。

仕事から帰って風呂上りに飲むビールの

おつまみに最高の枝豆、今年は3回に分けて育てた枝豆

3度目の正直というか、3度目の収穫が一番の出来なようです。

今朝は久々の雨の月曜日となりました。

ホント久しぶり！

でも降っていた時間は約1時間程度でしたけどね。

天気予報では昨日が雨が降るって言ってたけど

全く降らなかったから今朝の雨は久々の恵みの雨でした。

梅雨明け前は雨が多く、晴れ間が欲しいと思っていましたが

いざ梅雨が明け晴れ続きでしかも猛暑続きで

畑も砂漠のようで雑草は伸びるけど野菜が

育たない状態でしたが、今日は恵みの雨。

この雨を境に猛暑からも解放されて、少しは楽になるかな？

猛暑から真夏日へ！でも大した違いはないか？

昨日は親父の三回忌でした。

参列者は私と妻の二人だけ！

寂しい三回忌となってしまいましたが

今のコロナの状況を考えたら仕方がないでしょう。

万が一の感染のリスクは極力避けたいですからね。

家庭内の感染も多いらしいので私の姉たちとも話し合って

私と妻だけということになりました。

まあ仕方がないですね、菩提寺の住職だって

マスクを着けてのお経ですからね。

こんな今の状況を向こうの世界から見ている

親父も納得してくれているでしょう！

コロナで自主的にお出かけは夕飯の買い物で

妻と出かけるくらいで休みの日は家庭菜園の

作業を優先的に行ってますが、農作業も

気温が高いと作業できる時間も午前中の9時くらいまでで

ちょっとそれ以上の時間はキツイというか

危ないです。

私の場合は農作業は午前中の9時までと決めていて

それ以上はやりません。

それでも命一杯、服を汚して、命一杯、汗をかいた後の楽しみ、

農作業後のシャワーが気持ちいいです。

休みの日の一番ほっとする時間ですね。

ホントだったら日帰り温泉でも行きたいのですが

万が一のコロナ感染も怖いので自宅のシャワーで

我慢ですが、今はそれでも十分です。