アフィリエイト広告を利用しています

清水焼の郷まつり

P1070573.JPG

 昨日、女房に誘われ「清水焼の郷まつり」に行った。
京都駅より臨時バスに乗り20分の行程だが、途中事故渋滞に巻き込まれ10時前に
清水焼団地のまつり会場に着く。
既にかなりの人出(写真)、帰りにはこれの3倍位となっていた。
茶碗やお皿を見て歩くのだが、すぐに厭きてしまいベンチに腰掛け休憩。
結構子供が多いなあ〜、喜之介(生後3ヶ月の孫)位の赤子がお父さんの背中で
眠っている。お母さんは熱心に品物を物色。
暫くすると喉が渇いたとごねている小1位が、ジュースを買ってあげると聞いて元気になっていた。
乳母車の番をしながら辛抱強く待つ少女、母の姿は見当たらぬ。
触れば叱られるだろうし、こんな所に来て活き活きしている子供はいない。
瀬戸物を見に来て、子供を観察する自分に気づき、変わったな〜思う。
帰りは蹴上まで歩き適度の疲れ、昼寝。
 
 ブログをアップしようかと思いながら晩酌中、息子よりスカイプ呼び出し。
喜之介に会えると勇んで画像立ち上げ、おや何か変(息子に元気がない)と感じた。
喜之介が発熱で日赤に入院との知らせ、ガーンと来るとはこの事か。
日曜日なので詳しい病状は解らぬ様子。
しかし送られてくる画像では気分よく眠っている。
晩酌どころではない、女房は食事を半分以上残した。
そんな訳でブログは中止、本日となる。
熱も収まり回復に向かうとの連絡で、元気が出たのである。
彼らの的確な対応が功を奏したのだ、アッパレである。
これからも楽しい事ばかりでなく色々あるだろう、力を合わせて乗り越えてほしい。
    >>次へ
プロフィール

ひろあき
最後の70代、1年1年を楽しみ生きる
リンク集
<< 2015年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事