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命名



 「喜之介」7月13日誕生の我が孫の名前です。
お腹の中では最初は「茶たろう」、性別が判ってからは「茶太郎」と呼ばれていた。
私も名前を色々考え、随分と楽しませてもらった。
しかし採用されなかったのは残念であるが、とても良い名前に決まったと喜んでいる。両親は3文字の名前が好みだったようだ。
「喜」は喜びであり、父親より一文字もらったので納得。
私には「介」にはあまり馴染みがなく、早速意味を調べてみる。
間にはさまる・間でとりもつ・たすける とある。
良いではないか、喜びがはさまっており、周囲を喜ばせ、とりもつ。
これは素晴らしい。
しかも古風さをも漂わせ、ただ喜び はしゃぎまわるのでなく、落着きを感じる。
我家はありきたりの姓であるが、これなら同姓同名も少ないだろう。
我が血筋で初めての3文字ネーム、大いに期待するところである。
おっと、読み方は「よしのすけ」でなく「きのすけ」。これには近代的なひびきあり。

 名付けについては周りから色々意見が出た。しかし親がそれらに左右されず決定した。これからの時代、良い事や そうでない事に遭遇するだろう。
名前を決定した時と同じように、子育てにも自信を持って進むことを願う次第です。
日々馴染むに従い、可愛さが増し、ご機嫌のアホ爺です。

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