2021年08月22日
2021年08月20日
また行っちゃいました。
2021年08月17日
池通いで発見
右上写真の右端に首長鳥を見つけて下さい。 灰色でしかも不動、私もすぐには気付きませんでした。 右写真に拡大。 |
8月半ばを過ぎたというのに、まるで梅雨の様な日々である。
散歩もついおっくうになり、近場をうろつく有様である。
昨日も雨の合間を縫って近場の池に向かう。
カモの水浴びでも撮影出来ればと、側の小さな公園の岩に腰を下ろす。
大発見、首の長い鳥、この池で見るのは初めて。
しばらくするとカモも現れた。今日は3匹でゆっくりと水面を進む。
何時もの一人ボッチ、いや一匹寂しく泳ぐ鳥、時々甲高い声を上げる。
3種出そろうとは有り難い。そのうちカモが水浴びでもしないかと待つ。
15分ぐらい経つと、時々首をチョコッと動かすだけでじっとしていた初めてお目にかかった鳥が、飛び立った。
後を追うように三匹のカモも、四羽揃って西日を目指し飛び去った。
シャッターチャンスはあっという間で、残念残念。これも歳のせいだろう。
2021年08月12日
最近よく行く散歩コース
月に20万歩の目標にはチト近すぎるが、痛風の影響もあり近頃良く向かうのは
住宅街にある池だ。それほど大きな池ではないが、季節と共にそれなりに変化する。
最近は、仲良しのつがいのカモと、名は知らないが何時も一羽で赤い嘴(くちばし)で結構囀(さえずり)ながら泳ぐ鳥に注目している。
名の知らない方は大概水に浮び、時たま水中にもぐる。しばらくすると数メートル離れたところに姿を現す。
カモは水に浮びゆっくりと移動、たまに水浴びをやる。水面に足で立っている位 羽ばたき姿を見せる。水しぶきを上げるその姿を狙うのだが、カメラを構えるとゆっくりではあるが離れていく。
なんとか勇壮なしぶきを上げる姿を狙い、4回通ったが達成できない。
花の咲く池で水浴びとは贅沢な事だ。時にはグワ〜グワ〜と低い伴奏が入る、
食用ガエルだと思う。
2021年08月10日
夕立雲
2021年08月05日
コロナ対策に思う
最初は欧米と比べて感染者が少ないと説明。
何故近隣の台湾や韓国と比べないのだろう。
その後、感染者が増え始めると重症者は少ないとか、人流は減っていると説明。
ワクチン接種が始まると65歳以上の接種率が上がったと自慢。第3回目の接種が始まった国もあるのに。
子どもの自慢じゃあるまいし、成績の悪い子と比べてあいつよりは偉い。
運動の苦手なものと比べて、わしの方が上手だと言っている様だ。
危機が迫っている時には、劣っている部分を取り上げて対策を論じるのが普通だろう。
台湾と比べなぜ感染者の増加を抑えられたのだろう‥、なぜワクチン接種が早く進められたのだろう‥。
進んだ国と比べて劣っている点をしっかり国民に説明し、対策を述べるべきだと思う。
初めての経験だから失敗もあるだろう。その敗因を説明し、乗り越えていく事が大切。
失敗を丁寧に国民に説明し、一丸となって難敵に立ち向かう。
その為には国民、政府との相互信頼が無いと成り立たぬ。
森加計問題や、未だに新聞種となる桜を見る会等が現政権に影響しているのだろう。
国民に信頼されているという自信を持てないから弱きに比べ、強きを見習うことが出来ないのだろう。
何故近隣の台湾や韓国と比べないのだろう。
その後、感染者が増え始めると重症者は少ないとか、人流は減っていると説明。
ワクチン接種が始まると65歳以上の接種率が上がったと自慢。第3回目の接種が始まった国もあるのに。
子どもの自慢じゃあるまいし、成績の悪い子と比べてあいつよりは偉い。
運動の苦手なものと比べて、わしの方が上手だと言っている様だ。
危機が迫っている時には、劣っている部分を取り上げて対策を論じるのが普通だろう。
台湾と比べなぜ感染者の増加を抑えられたのだろう‥、なぜワクチン接種が早く進められたのだろう‥。
進んだ国と比べて劣っている点をしっかり国民に説明し、対策を述べるべきだと思う。
初めての経験だから失敗もあるだろう。その敗因を説明し、乗り越えていく事が大切。
失敗を丁寧に国民に説明し、一丸となって難敵に立ち向かう。
その為には国民、政府との相互信頼が無いと成り立たぬ。
森加計問題や、未だに新聞種となる桜を見る会等が現政権に影響しているのだろう。
国民に信頼されているという自信を持てないから弱きに比べ、強きを見習うことが出来ないのだろう。
2021年08月03日
サクララン
2021年07月26日
コロナワクチン
2021年07月16日
痛風の診断
初めて痛風に罹ったのは11年前だった、
風に当たっても痛い、と言われていたのは本当だと実感した。
左足親指の付け根辺りから足首に向けて薄赤く腫れあがっていた。
白内障手術後の定期検査で、その足を引きずりながら眼科に行ったのだ。
眼科医が私の顔を見るなり、どうしたのと尋ねる。
足が痛いのです、と素足にツッカケの足を見せる。
「それは痛風です」と速、診断してくれた。
痛風って?何も知らぬ私。そこで病院を紹介してもらったのだ。
今回、同じ症状で、10日ほど前からひょっとしたら・・と感じていた。
痛みが日に日に増して来たので、ついに観念。掛かりつけの内科へと向かうも、
そろりそろりとゆっくり歩き、それでも汗びっしょり。
病院に着くと看護師さんが体温計を額にかざす。常より0.5度高い。
スリッパ掛けの足を見せると、すぐに「痛風ですね」と来た。
「先生、痛風です」と案内され、3分程の問診で2種類の薬を出してくれた。
感心しながらヨタヨタの帰宅。今日で二日目、薬が効いて痛みも和らいだ。
明日には腫れも引くだろう、元気が一番有難い。
風に当たっても痛い、と言われていたのは本当だと実感した。
左足親指の付け根辺りから足首に向けて薄赤く腫れあがっていた。
白内障手術後の定期検査で、その足を引きずりながら眼科に行ったのだ。
眼科医が私の顔を見るなり、どうしたのと尋ねる。
足が痛いのです、と素足にツッカケの足を見せる。
「それは痛風です」と速、診断してくれた。
痛風って?何も知らぬ私。そこで病院を紹介してもらったのだ。
今回、同じ症状で、10日ほど前からひょっとしたら・・と感じていた。
痛みが日に日に増して来たので、ついに観念。掛かりつけの内科へと向かうも、
そろりそろりとゆっくり歩き、それでも汗びっしょり。
病院に着くと看護師さんが体温計を額にかざす。常より0.5度高い。
スリッパ掛けの足を見せると、すぐに「痛風ですね」と来た。
「先生、痛風です」と案内され、3分程の問診で2種類の薬を出してくれた。
感心しながらヨタヨタの帰宅。今日で二日目、薬が効いて痛みも和らいだ。
明日には腫れも引くだろう、元気が一番有難い。
2021年07月14日
巨大ダリア
近所に大きな花を見つけた。 何ていう花だろう‥と思いながら通過していた。玄関前の庭にズラリと鉢を並べ、季節の花を見せてくれる。 民家なので、写真を撮るのを控えていたため画像検索もできなかった。 | 今日はたまたま住人と思われるご婦人がジョーロを持って現れた。 早速 尋ねると「ダリアです」と教えてくれた。 「デカいですね」と言うと「大きすぎて怖いぐらいです」と返って来た。 許可をもらって早速パチリ。右隣りにある白い小さいのが普通のダリアだそうだ。 ひまわりに負けぬくらいの大きさに惚れ惚れする。 大きくて怖いぐらいと言ったご婦人は花を愛する気持ちが溢れていた。 元気で散歩に向い、 久し振りに1万歩達成。 |