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27時間TVダンスライブ「NoLimit」に期待

27時間TVのダンスライブいよいよ明後日。

夏先生熱望の天素「No Limit」が楽しみ。

今から14年前、岡村さんが岡女(モー娘。)のコンサートの振付けで再開した際に蛍原さんの呼びかけで矢部さんと3人で披露したものに感激したという。



天然素材のメンバーがどれだけ集まるか(裏でかぶっている人は出れない)、22年前のランニングマンは、ダンスレベルは何処まで戻るのか見どころだ。

トリがオカザイルになるのはほぼ間違いない。中盤の山場がハイエナダンス、トップは天素なのかはたまた岡女か構成が気になる。

オカザイル&岡女が楽しみ

27時間TVいつもは何気なく観ている程度だが、今年はどうしても生で見たくてワクワクしている。
それはフィナーレでの岡村本気プロジェクトのダンスライブ。
その概要もみえてきた。

ある意味、岡村オファーシリーズの集大成とも言えるのではないか。

もちろんこれまでの岡村さんのオファーシリーズ等を通してのライブへの乱入やMV参加等の企画のカラミから、岡女「ラブレボリューション21」、オカザイル「ライジングサン」、OKL48「永遠より続くように」は相手次第では再共演するシーンもあるのかなと思っていたが、セットリストを組むまで本格的にやるとは想像してなかった。

さらにまさか劇団四季との再コラボがあるとは思わなかった。
ライオンキングには芸能人が何人か挑戦しているが、ハードルが高く本番の舞台に出演できた唯一の芸能人が岡村さんである。
「ハイエナダンス」は岡村さんオファーシリーズの中でもVTRでさえ流れることがなかったのだから目玉の一つだ。
その他にも本来バラエティーに決して出ないような方たちまで共演するようだ。

これだけの人たちが協力してくれるのは、ビジネス的な側面もあると思うがやはり岡村さんの人柄のなせるわざだと思う。

そしてうれしい岡女復活。
ASAYANのオーディション、追加メンバーオーディションからのつき合いであるモー娘。OGとのダンス練習では深い岡女愛を感じさせられた。
モー娘。OGも他のバラエティーでは見せない安心しきった笑顔が印象的だった。
何よりもただ振りを合わせるというのでなく、しっかりリズムに乗ってパフォーマンスしているところがすごい。
当日までに「ホイ泥棒」も勘を取り戻せるだろう。



夏先生熱望の天素「NoLimit」も本当にみたい。

そしてつんくさんのサプライズ登場はあるのか?
26日のフィナーレ18:40〜が楽しみでしかたない。

Wカップ決勝をあらためて振り返る

ワールドカップの決勝から一週間、今日からなでしこリーグも再開された。
あらためて決勝の一戦を振り返る。


開始早々の立て続けの失点、いずれもセットプレーでディフェンスを完全に崩されてのもの。
1点目はロイドがものすごいスピードで後ろから一気に走りこんできてのゴール、2点目もロイドが斜め後ろから素早くつめこぼれ球をしっかり決めている。
今大会好調なロイドへのマークが十分でなかったように思える。



2011年アメリカとの決勝、延長後半セットプレーで澤が同点ゴールを決めたシーンを思い起こす。
まさにそのお返しを4年越しでアメリカにリベンジされた。

しかもこのプレーは対日本用の秘策として練習していたんじゃないかと思わせるぐらい見事な連携だった。
なぜなら今大会で他国相手にはやっておらず初めて見せたプレー、それだけに日本は慌てふためき対応できなかったように見える。
ここにアメリカの並々ならぬ執念をうかがわさせる。
また最近、日本は立ち上がりが悪く開始早々ピンチを招く試合を続けており、そういった分析を踏まえそこをアメリカが狙って集中して一気に崩す作戦だったようにの思える。

さらに4点目はこれも2011年の準決勝のスウェーデン戦で川澄選手が決めたシュートのプレイバックを見ているようだった。



モーガンやワンバック等も危険な存在だったが、今大会でいい働きをしているロイドに対する警戒心が甘かったのでは。

ただ負けたとはいえワールドカップ、オリンピックと3大会連続で決勝を戦ったことはすごいことだと思う。
5−2という結果だが、決して惨敗ではないと思う。
アメリカの勝ちたいという気迫が日本を上回っていたように思える。
団体球技種目でこんな偉業をなしとげたのはなでしこが初めてでは、彼女たちの今後を引き続き応援し続けたいと思う。
なでしこをブームでなく文化にまで高めたいという気持ちにこたえなければならないと思う。


そのためにはマスコミのきちんとした報道も必要だ。
アメリカとの対戦成績は1勝23敗6分。
その1勝を前回2011年のワールドカップでの決勝戦でのPK戦を制したものと勘違いしている情報番組等のMCがすくなからずいたというのは残念。
アメリカ戦の1勝は翌12年のアルガルベカップでのもので、ワールドカップは公式記録では引き分け扱いとなっていることは何度も紹介されている。

伝えるからには責任を持って報道してほしいものだ。

FIFA女子Wカップ決勝せまる

なでしこJAPAN、いよいよ明日アメリカと大一番を迎える。
前回のワールドカップ、ロンドンオリンピックにつづきアメリカと3回連続で優勝を争う。

準決勝で日本はイングランドを2−1で下し2大会連続で決勝進出を果たした。
そのイングランドはドイツを3位決定戦で延長後半2分にえたPKを決め1−0で初の3位となった。


日本対イングランド得点経過。
前半32分宮間PK先制ゴール、プレッシャーのかかる場面での冷静なキックはさすがだ。



前半40分ウィリアムズPK同点ゴール、スピードと威力のある素晴らしいボールだった。



そして後半アディショナルタイムに入った46分にイングランドのオウンゴールが決勝点となった。



この試合後半結構押されていた中、岩渕の投入で雰囲気が変わった。
ドリブルで切り込んでいけるのは強みだし、相手もプレッシャーを受けるのだろう。



最後のオウンゴールは決してラッキーではないと思う。
走りこむ大儀見と岩渕への川澄のパスが絶妙だった。
相手のディフェンダーが触らなければ、大儀見にパスが通って決めていたかもしれないし、岩渕も詰めていたのでいずれにしても決定的な場面となっていたかもしれない。
とにかく相手ディフェンダーは防ごうと一生懸命に足を伸ばしたところにボールが当たってオウンゴールにつながったのであり、それがぎりぎりのプレーの結果でしかない。

プレーひとつひとつに「たられば」をいったらきりがないし、判定に文句を言ったところで致し方ない。

さて決勝戦、モーガンやワンバックが怖いのは当然だがこの大会、ロイドがキープレーヤーになるような気がする。
日本は岩渕と、この大会まだ得点していない澤・川澄に期待したい。

アメリカ、ドイツ下す

アメリカがドイツを2−0で下し決勝にコマを進めた。

対フランス戦の印象が強く残っていたのでドイツ戦いぶりは意外だったというか、アメリカはやっぷり強いなと改めて思った。

フランス戦の120分フルで戦った疲労があったのか、かなりアメリカに押し込まれ自分たちのペースに持ち込めない。
後半の先制のチャンスPKで得点できなかったのは痛かった。

対するアメリカはこれまでなかなからしさが見えず、格下相手に苦しい試合をしてきた。
しかしこの日は序盤こそドイツに攻め込まれたものの、試合全体を通して準地元の熱い声援をバックに主導権を握り試合を進めていたように見えた(あくまで素人の感想)。

後半14分シャシッチ、まさかのPK失敗。


後半23分ロイドPK成功、アメリカ先制点。



後半38分オハラ追加点。


注目のドイツ×アメリカ戦、間もなくキックオフ

先日、準々決勝4試合が終了しベスト4が出揃った。
結果を見れば、前回の日本がドイツを破ったようなランキング下位のチームが上位のチームを食うといった波乱はなく、FIFAのランキングで上位のチームが順当に残った。
1位ドイツ、2位アメリカ、4位日本、6位イングランド。

3位のフランスは準々決勝で、5位のスウェーデンはラウンド16でいずれもドイツに敗れており、順当にランキング上位のチームが勝ち進んだ。

日本も調子があがってきて非常にいい試合をしてベスト4に勝ち進んだ。

4チームの中で強烈に印象に残ったのはドイツ。
フィジカルが強いだけでなく、シュートの破壊力、パスの正確性、スピード、どれをとっても一級品。
このドイツに勝つのは至難の業だと思った。

ドイツ01.gif

そしてまもなく注目の一戦、ドイツ対アメリカが行われる。
   
プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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