2024年08月15日
映画『九十歳。何がめでたい』老人ホームの利用者たちが団体鑑賞でみんな笑顔に 高齢者の心を鷲掴みする“めでたい魅力”
映画『九十歳。何がめでたい』の公開から約1か月、口コミが広がり人気はうなぎのぼり。異例のロングランが続いている。それに伴い原作の2冊『九十歳。何がめでたい』と『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』もさらに重版し、シリーズ累計183万部を突破。佐藤愛子さんと草笛光子さんに共通するのは、「こんなふうに生きたい」という、私たちの憧れの的であること。
https://www.news-postseven.com/archives/20240801_1981532.html?DETAIL
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