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高梨、歴代最多となる109度目の表彰台

ジャンプ女子ワールドカップ2020-21個人戦がいよいよ大詰めを迎えている。
残り2戦となったチャイコフスキー大会1日目で、高梨沙羅は2位に入り、これまで並んでいたアホネンを超え、単独トップとなる109回目の表彰台にのぼった。
また丸山も表彰台まであと一歩の0.5ポイント差で自己最高位の4位に入った。



団体戦が行われれば日本チームはとても楽しみだったが、昨夜の戦いは中止となってしまった。
高梨がクリジュナルの上の順位となったことで最終戦まで年間チャンピオンの座はもつれることになった。
世界選手権後勝ち続けているクラマーにも総合トップの可能性がある。
最終戦までチャンピオンが決まらないことはこれまでにないことだ。
若い世代を中心にレベルが非常に上がっていて、みていてもおもしろい。
日本時間今夜年間チャンピオンが決まるジャンプ女子ワールドカップが楽しみだ。
今から気持ちが高ぶっている。

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アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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