シングル親父のわだち

老眼鏡

老眼が進み、老眼鏡は欠かせないアイテムとなった。

一番最初に使用したのはハズキルーペ。
とてもよく見えて気に入っていた。
あとアフターケアも素晴らしく、鼻あてがダメになった時に電話したら無料で送ってくれた。
しかし紛失してしまい、代用として100円ショップの老眼鏡を試してみた。
十分問題なく使えた。
その後ハズキルーペもいくつか種類が出ているのを知り、最もコンパクトなサイズを購入した。
ハズキルーペも100円ショップの老眼鏡もいいのだがひとつ問題点をあげるとすれば度数が決まっているので距離によってまたは老眼が進行した時に、そのたびに度数を変えなくてはいけないこと。
そこでピントグラスという商品を見つけた。
これは幅広い度数に対応し自分の目が最適のピントを探し出してくれるという老眼鏡。
ずっと気になっていたので購入してみた。
本当に距離に応じてピントが合い、印刷物を近づけたり遠ざけたりする必要がない。
これは優れものだと思った。
ただ紳士用を買ったのだがいかんせん大きすぎる。
あとで婦人用のブラックを購入した。
それでも自分には大きすぎるのでサイズをもう少し日本人用に考えてくれたらもっと売れると思った。

ハズキルーペクール

ピントグラス紳士用

ピントグラス婦人用

ちょっとわかりずらいが大きい順番はピントグラス紳士用＞ハズキルーペクール＞ピントグラス婦人用だった。
100円ショップの老眼鏡とハズキルーペが同じぐらいの大きさだった。

【生活の最新記事】

投稿者：アレアッチャ｜22:44｜生活｜コメント(0)

この記事へのコメント

プロフィール

アレアッチャ

高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。