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宣言延長?

緊急事態宣言は延長の方向のようだ。
この状況では仕方ないかとも思う。
コロナへの対策が非常に中途半端にみえる。
難しい判断だとは思うが、やるならもっと徹底してやって短い期間で終了させた方がよいように思う。
通勤電車は時差出勤している朝5時半とかでも前回と比べても非常に混んでいる。
マスクとかも鼻だししている人は結構見かける。
感染者数はかろうじて四桁に到達することなく減少傾向にあるものの、少なくともわが県では二桁にならないと安心できない。
無論二桁だからといって手放しに安心できるわけではないが、宣言解除にはそのくらいの数字が必要だろう。
感染戦車数だけではなく、一番大事なのは医療のひっ迫具合だ。
医療がひっ迫している状態でワクチン接種などできるわけもない。
なんとか医療に負担がかからないようとにかく、一人ひとりができることをやるしかない。

倍々で増

まさかこんなに早く千人が見えるとは思わなかった。
かろうじて三桁でとどまっているとはいえもう大台を超したも同然の数字。
この先は倍々で増えていくことが怖い。
もう実質的に医療崩壊を起こし始めている様子がうかがえる。
緊急事態宣言も非常に中途半端で前回のような危機感がないのも怖い。

不要不急

緊急事態宣言が発令されたが、多くの人が語っているように通勤時の混雑は決して減っていないように感じた。
それよりか少し前より混んでいるのではないかというのが体感だ。
不要不急ではない外出が多いということなのか。
自分もそうだが、在宅勤務・テレワーク・リモートワークが無理な業種もある。
前回は手探りだったのでかなり無理をして自粛をした勤務体制になっていた。
今回は何に気をつけなければならないかがわかった上での緊急事態宣言。
もし通勤を7割減らすのであれば、もう少し厳しい制限が必要なのかもしれない。

二度目の緊急事態宣言

今日二度目となる緊急事態宣言が発出された。
このままでは千人の大台に乗るのも時間の問題。
不安な毎日を過ごしているなのであたりまえって言えば当たり前と思う。
ただやるのなら中途半端な制限はやめて出来るだけ短期間で抑える方向に持っていかなくては意味がないとも思う。
結局だらだらと小出しに制限が続くのはかえってマイナスなのではと感じる。
1カ月で終息するとは思えないが。

麒麟がくる

年明け早々緊急事態宣言が発出されそうだ。
まあこれだけ感染人数が増えてはいたしかたない。
実際外へ出るのも怖い。
このコロナと配役変更でみそがついてしまった大河「麒麟がくる」もあと1カ月で最終回を迎える。
この先本能寺に向かいどのような展開になり、どのような最終回になるのか楽しみである。



オープニングの音楽はとても好きである。
まさにこのドラマにぴったりであり、このメロディが流れるとドラマの情景が浮かび上がる。

人間ドッグ

あと10日ほどで2020年も幕を閉じる。
人間ドッグを受診した。
オプションで抗体検査を受けた。
結果は陰性、まだかかっていないことが判明した。
まさに感染者が急増するいま、ホッとすると同時にこれからかかることへの不安にかられた。
この先、どうなるのだろうか。

骨折

この年の瀬になってやらかしてしまった。
信号が変わりそうになって、走って渡ろうとして、縁石に足が引っ掛かりダイブするように転倒。
胸をはげしく強打した。
会社からの帰り道、まだ出たばかりのところ。
電車は座って帰らないととてもじゃないけど、痛くて気持ち悪くて……、家につくまで長かった。
医者は締まっている時間だったので翌日診察してもらった。
レントゲンの結果、あばらがはっきりわかるだけで3本折れており、全治3カ月。
サポーターで固定してとにかくくっつくまで待つしかなく、痛みがやわらぐまで1カ月ほどかかるそうだ。
たった信号ひとつまてばいいのに馬鹿をやってしまった。
恥ずかしい限りである。

チンチャうまっか

最近フレーズがやたらと残る音楽に出会えていなかったが、しばらくぶりについ口ずさんでしまう曲に会えた。
NEWSの「チンチャうまっか」。



バラエティ番組ゴチのエンディングとして一部流れていたが、全体を聴いたのは先日の音楽番組が初めてだ。
とても印象的で繰り返し聞かざるを得なくなるほどはまっている。
これまでそういう曲は、加山雄三クレージーキャッツ・吉田拓郎・長淵剛・本田美奈子という大御所を除いて、4曲ほどしかない。
伝説の魚、TOKYO GIRL、原宿でいやほい、Una,Una y Otra vezに続いて5曲目の自分の中での大ブーム曲となる。

師走

12月1日を迎え、今年もあと1カ月。
早いものであっという間に2020年が終わろうとしている。
1月はまだ、他人事のように思っていたコロナ。
まさか全世界でこのようなことになろうとは、2月の時点でも全く感じていなかった。
現実を受け止めたのは緊急事態宣言の発令からだろうか。
本当に世の中が変わってしまった。
とはいえまだ位以降に沈静化しないばかりか、本格的な冬場を前にこれまで以上に感染の広がりを見せている。
コロナ以外にも、冬にはインフルエンザ、ノロウィルスにも注意を払わなければならない。
できることをしっかり行い、医療崩壊だけは防がねばならないと気を引き締め直す12月の1日だ。

エコキュート交換

先日、エコキュートが故障して交換した。
エラーメッセージが出始め、しばらくしたら沸き上げができなくなった。
エコキュートにまだお湯が残っているうちは追いだきもできたし、シャワーからお湯も出た。

エコキュート01.jpg

そのうち残湯もなくなり、お湯が出なくなった。
そのころになると気候も涼しくなり始め、さすがに水のシャワーだけで風呂に入ることはきつくなってきた。
何度かお湯を沸かし、たらいにためて水で温度を下げ入った。
そのうちエコキュートの交換を考え情報を集めているときに風呂バンスという商品に出会った。

風呂バンス.jpg

風呂に水を張っておいてそこにこの商品を入れてお湯を沸かす。
エコキュートを交換するまでの間、これでしばらくしのいだ。
とても助かった。
その間にエコキュート交換の見積もりを取った。
ガス給湯器に戻すことも含め、4社ほど。
結果、エコキュート交換に関しては多少の差はあれ、大きな金額の差がないことがわかった。
またガス給湯器に変えるにしてもエコキュート交換と大差のない金額を提示され、しかもガス給湯器交換に決めてくれないと正式な見積もりは出せないといわれ、残念だがあきらめた。
結局エコキュート交換に決めた。
何度か写真を送って詳しく丁寧な見積もりをしてくれたところに決めた。
ただ写真を送るだけでなく、エコキュート交換する場所までのスペースを測ったり、基礎部分の様子を撮ったりして、追加料金のない値段を提示してくれたところに決めた。
エコキュートを交換した後、急に冷え込みが厳しくなり始め、ギリギリのタイミングの交換となった。

ecoM_01.jpg
ecoM_04.jpg

以前より低い温度でのシャワーだったりお湯張り温度でよくなり快適だ。
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プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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