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ジャンプルール

北京オリンピック・ジャンプ混合団体競技において5人も失格者が出たことが問題となっている。
ルールは分からないことはないがどうもスッキリしない。
スーツは競技前にも測っていて、測った後に不正をしないかということで競技後にも抜き打ちで検査が行われるという。
そうであるなら、事前に測ったスーツと同じものを着用していればOKとすべきではないのか。
気象条件により体が伸縮し、スーツと体が事前とは違った差が生じるのはいたしかたないのではないのか。
気象条件による体の変化は個人差があるものだし、それをとがめていたらそれこそ公平とはいえないと思う。
全員ではなく何人かに絞るというのもおかしな話だ。
物理的に無理と最初から決めつけるのではなく、公平性を保つために人員を増やしてでも全員行うべきだ。
でないと全くの不公平なルールとなってしまう。
また今回は何人の選手に競技後検査を行って、何人の選手が失格となったのかを明らかにすべきだ。
ただただルールだ、仕方のないことだといってももやもやは晴れないままだ。

ジャンプ混合団体展望

スキージャンプ男子ノーマルヒル、小林陵侑選手が見事なジャンプで金メダルを獲得した。
有力選手が得点を伸ばせずにいる中で自分のジャンプを飛びきっての優勝は今の男子ジャンプ界でトップを走る力を十分に見せつけたと思う。
今夜オリンピック初となる混合団体ジャンプが行われるがそのカギとなるのは、両エース小林・高梨以外の二人がどこまでくらいつけるかがポイントとなると思われる。
団体戦なので二人飛びぬけた選手がいたとしてもそこだけに頼ってはメダルは取れないと思う。
これまで世界選手権やワールドカップをみてきてもエース以外の選手が普段以上の力を発揮したチームがいい成績を残している。
佐藤と伊藤がどれだけのジャンプを跳べるかで日本の順位は決まると思う。

北京五輪−ジャンプ女子表彰台のゆくえ

ジャンプ女子の金メダル有力候補、マリタ・クラマーが新型コロナ陽性のため、オリンピックに参加できないというニュースが飛び込んできた。
これでメダル争いが一層混沌としてきた。
もともとクラマーが金メダルに近いことは確かだったが、かといって今年のワールドカップの戦いをみている限り誰が優勝してもおかしくないほど実力差は大きなものではないのではないかと思う。
クリジュナル、クリネツ、ボガタイなどのスロベニア勢やアルトハウス、オプセット等、高梨を脅かす存在はたくさんいる。
特にオリンピックともなると普段の実力だけでは測れない結果を生むことも多い。
決戦はあと数日後に迫っているがこれ以上感染者が増えないことを望むばかりだ。

自転車のカギ

自転車のカギがスムーズに動かなくなった。
ひとつはバッテリーの着脱。
固くなってはずしたりつけたりするのに一苦労だった。

バッテリー装着部.jpg

もうひとつは本体のカギ。
これもスムーズに動かなくカギをかけたり取ったりするのがすっとできなかった。

自転車カギ.jpg

いずれもカギ潤滑油を塗布することで解決した。

カギ潤滑油.jpg

バッテリーも力を入れずスムーズに、自転車のカギもカシャーンと動きが全然変わった。

高梨沙羅、11シーズン連続となるワールドカップ通算61勝目

2022年元日にジャンプ女子ワールドカップ2021-22第9戦リュブノ大会が行われ、高梨沙羅がワールドカップ11シーズン連続となる優勝をはたし、通算61勝目をあげた。
今シーズンはなかなか表彰台にものぼれず苦しい戦いがつづいていたが、一番高い場所で拳をあげた。



近年若い力が次々と台頭し長年トップに居続けることはとても難しい状況となっている。
昨シーズンからマリタ・クラマーが安定した力を見せつけている。
そのほかクリジュナル・クリネツをはじめとするスロベニア勢も好調でさらに新たな若い力も出てきている。
その他各国15歳〜17歳という若い力もどんどん伸びている。
日本もそろそろ高校生クラスの若い力の台頭が望まれる。
ジャンプは怪我がつきものでまた着地の際ひざに大きな負担がかかり長いことトップでいることが難しい競技だ。
そんななか高梨はワールドカップにおいて11シーズン連続となる優勝を果たしたわけだがこれは本当に大偉業だ。
トップの力を維持するだけでも大変なのに毎シーズン優勝をはたしている。
通算の勝利数とかシーズンどれだけの勝利数をあげたとかよりもずーと活躍し続けていることがすごい。

久々のブロック

久々のブロック注射。
腰の痛みが限界に達し足の先まで強い痛みにさいなまれブロック注射を打った。
腰事態の痛みが消えることはないが、足の痛みが全くなくなりすごく楽になった。
足が痛いとあることすらままならなくなる。
自分にとってブロック注射は生活する上でなくてはならないが続けて打つことはできないのでまた足の先まで位叩くなりどうしても我慢できなくなるまでは飲み薬とサポーター、あとはマッサージ等でカバーするしかない。

腰痛とコルセット・マッサージ

朝晩がだいぶん冷えるようになってきた。
久しぶりに穏やかなよい天気。
最近は晴れる日が続いているが風が強すぎて洗濯ものを外に干せないでいたのでとてもうれしい。
この時期になると長いことつきあっている腰痛もつらくなる。
脊椎管狭窄症で手術以外治すのは難しいといわれている。
痛み止めを飲んで痛みをやわらげている日々だ。
外へ出かける時は必ずコルセットをする。
このコルセットと痛み止めがないと生活ができない状態。
決して痛みが消えるわけではないがなんとか我慢できる痛さではある。
これが痛いからといって寝ていたら余計にひどくなってしまった。
我慢しながら体を動かさないといけないということもよくわかった。
これまでコルセットは10種類くらい試した。
その中でなんとか腰をガードしてくれるのが今使っているものだ。
これ以外は私の腰には役に立たなかった。

コルセット.jpg

あと痛みを和らげるためにマッサージは欠かせない。
ただマッサージに頻繁に行く金はないので自分で腰のこっているところをマッサージしている。
そのほか簡易的なマッサージ機も利用している。
効果があるのは低周波治療器。
腰がはっている時はこれでほぐすと痛みが緩和される。
面倒なのはパッドを貼らなければばならないこと。
マッサージ機ではないがうストレッチ効果があるDOCTOR AIRというストレッチロール。
これは毎日使用している。
本来はストレッチ効果を得るために使用するもの。
よく通販番組で前屈で何センチ柔らかくなったとか紹介されている。
振動で固くなった筋肉等をやわらげる。
これをほぼ毎日10分〜1時間ほど使用している。

DrAIR.jpg

もも・ひざ裏・ふくらはぎ・臀部等にその時あいた時間に合わせてをじっくりと振動させている。
直接腰に使用するわけではないが腰の痛みが和らぐ。

投票所、長蛇の列でびっくり

選挙いってきた。
昼から雨ということで午前中にすませようと10時前にいってきた。
驚いたことに長蛇の列、30mほど並んでいた。
今まで投票に行ってこんなに並んでいたのは初めてのこと。
NHKの出口調査もやっていた。

姿三四郎

ドラゴン桜以降面白いドラマがなく、昔のドラマを楽しんでいる。
STを全話見終わり、今は姿三四郎を見ている。
姿三四郎は中学生のころ見ていたドラマだが、きちんと細部までは覚えていなくもう一度しっかり見なおしている。

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いろいろな役者が演じているが、自分にとって姿三四郎は竹脇無我さんしか思い浮かばない。

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早乙美は新藤恵美さんか尾崎菜々さん、

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矢野正五郎は菅原謙次さんか高橋幸治さん、

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桧垣源之助は高城丈二さん。

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もうすぐ右京ヶ原の決闘まできた。

秋めく

過ごしやすい気候となってきている。
先週の台風一過の晴天からだろうか大分涼しくなり半そで一枚で過ごすのももう終わりかなと感じる。
息子も2回のワクチン接種を済ますことができたが、副反応は熱も8度5部を超え結構しんどそうだった。
やはり年齢によっても副反応の出方に大きな差があるのだと感じた。
副反応が出るということは体がワクチンに対してしっかり反応しているともいえ全くと言っていいほど副反応のなかった自分の体は鈍くなってきているのだと実感させられた。
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プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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