2019年10月17日
収穫祭
孫が怖がった茄子とは思えぬ水茄子。 |
初挑戦の水茄子、6月6日に初の開花後、順調に次々と咲いてくれた。
7月に小さめのイチジク位のを2個収穫。
その後、花は咲くが1週間ほどでポトリと落下。
10月に五百円より一回り大きい茄子とは思えぬ茶色ものを2個。
2歳になったばかりの孫には「こわ〜い」と言われる。
それでも暇に任せて朝晩水やりを欠かさなかった。
その結果が今回の収穫。一番大きいのはイチジクより大き目。
小さいのは以前、孫にこわがられた茶色がかかっている。
それでも女房は浅漬けにしてくれ、美味しいねと言ってくれた。
日本酒の味が一段上った、感謝、感謝である。
最初の花が咲いた頃にあった茎や葉っぱに付いていたトゲが、
いつの間にか消えている。
歳を取ると丸くなれと言う事か?