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孫とチョコレート工場

DSC_0311.JPG
世界一のチョコレート
手前の2本はカカオの木
工場内は撮影は無論、メモも禁止。

 孫と明治のチョコレート工場を見学。
全国に包装機を納めていた私としても、生産ラインの計量器、検査機器、
勿論包装機を懐かしく眺める。

 JR東海道線に面して建てられたチョコレート看板は、車内からデカいなぁ〜と
眺めていた。近くで見るとそのデカさに圧倒される、その大きさはギネスに
認定されているそうだ。
縦27.5m、横166mで本物の板チョコ約8万枚分との事。
毎日一枚食べても220年分だ。手前は桜でなくアーモンドの木です。

 チョコレートの元になるカカオの実は、桜と違って日当たりの良いのを嫌うので、
カカオ農園では日覆の目的でバナナの木を共に植えるらしい。
日陰を好むとは、苦みを趣意とするチョコレートらしいではないか。
私は、板チョコはブラック、でも一番多く食べるのが明治のアーモンドチョコかな。
   
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ひろあき
最後の70代、1年1年を楽しみ生きる
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