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Elwood
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2011年06月20日
「さるさる日記」終わりの始まり
 既に周知の通り、覚書の「さるさる版」がサービスが今月末に終了します。

 終了後、日記の更新ができなくなるのは確実ですが、閲覧もできなくなるとしたら「ブログ版」を開始するまでの数年分の退避を開始しました。

 とりあえず覚書をスタートさせた2003年の4月から12月までは作業が終了しましたが、残り2007年7月の42ヶ月分の退避が完了したら退避先をココで発表します。


 さて、「さるさる日記」の思い出ですが、当時はブログはまだ出回ってなかったと思います。ネットで提供されているサービスと言えば「さるさる日記」見たいな日記のシステムでしたが、今日のブログの程はハードルは低くなく、日記をやっている人は意外と少なかった時代でした。

 それまでは自分の考えを表現する手段としてHPを作成する人がほとんどでしたが…今じゃ気軽にブログがスタートできる時代ですもんねぇ。


 う〜ん…いろいろと考えながら文章を書いてると、とてつもなくまとまりのない文章になってるなぁ。


 とりあえず文章をアップしながら文章に軽く目を通すと、この間に姪っ子(末)が生まれてるし、姪っ子(次)はやっとしゃべれるようになったくらいだったなぁ。仕事も変わってるし、その間に東京への長期出張が2回、失踪した人間が一人。

 それから日記をベースに言えば(記憶に頼る限り)さるさる日記から知り合った人が10名ちょっと、実際にお会いした人が4名くらい。抗議のメールが20通ほどで訴訟を視野に入れたものが1通。既に訴訟の準備に入ったので覚悟しておけ!と言われて既に8年経ってた(笑)。

> 先般、貴殿のホームページ(http://www3.diary.ne.jp/user/323038/)において、
>明白に限定できる一定の人間(****)を、誹謗中傷した記事を記載をしたと判断し、
>11月27日木曜日に当顧問弁護人****(長崎市xxx ****法律
>事務所)を法定代理人とし、貴殿を名誉毀損等で告訴する事に決定したことをここに連絡
>致します。

 懐かしい(笑)。(ちなみにこのメールを受け取った時、隣に法律家の義兄がいて「この程度の文章での訴訟なら、十分に受けて立てるから、いざとなったら相手してやる」って言ってました)


 まぁ、何だかんだありました「さるさる版」は間もなく終了しますが、「覚書」自体はブログ版で続きますので、改めてご愛読のほど、よろしくお願いします。


{a8.net http://www.yumetai.co.jp/shop/g/g46893010000/?utm_source=A8net&utm_medium=CPA&utm_content=A846893&utm_campaign=A8_Prd}{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/pcsupplies/item5601236.html?lid=af0501}



2011年06月18日
「スカイライン」見てきました
 以前に書いたかもしれませんが、映画の感想は土曜に見ても日曜の夜に書くことにしていますが、今回は少しでも早く多くの人にこの感想を伝えたくて。「スカイライン」と言う映画、見終えて涙があふれました。無駄にした時間とお金に対して…。悪いことは言いません。お金を出してみる映画…と言うより、見る必要のない映画です。

 かつて「サイン」を最低の映画としましたが、唯一収穫だったのが「最低な映画は?」と聞かれても即答できる作品ができたという点でした。しかし、今回の「スカイライン」はこの問いに詰まってしまう程のクオリティ。歴代ワーストに食い込む映画。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】の間にネタバレありです。今回はガチです(笑)。

【感想:Start】

 映画のあらすじは、ある日突然現れた謎の光に人が吸い込まれていきます。その光は宇宙からの侵略者によるもので、次々と人がいなくなる中、主人公を始めとする数名が生き残りをかけてイロイロと画策しますが、最後は主人公と恋人はあえなく捕まります。主人公は脳髄を採取されて死亡。恋人は妊娠していたためか、別の手段で処理されそうになりますが、脳髄を移植(?)して作り出される怪物の1匹が彼女を守ります。主人公の脳髄が移植された怪物と思われますが、主人公の化身である怪物が彼女を守るべく他の怪物の前に立ちはだかる!

 で、映画は終わり。

 何これ?

 この手の映画って、主人公らの行動を自分で評価しながら自分はどうするか?など、感情移入しながら見るものですが、彼らの行動も不可解。

 しかしそれ以上に侵略者の行動も不可解。いや、こう言う評価をすると「すぐに答えを欲しがるバカ」と言いだすバカがいるが、理由を伴わない行動ってのはありえない。舞台となるLAの人口の(多分)99%の人間を捕獲したにも関わらず、人類の反撃を喰らいながら残りの人間を捜す…って訳がわからん。

 捕食能力が高い宇宙人が主人公らを相手には、思いっきり手を抜くし(笑)。とにかく1000文字前後で書ききれないダメ映画です。

【感想:End】

 最後に。よくよく考えると「サイン」もこの映画も、結末は違うもののアウトラインは酷似。さらに言えば「フォースカインド」も。結論として、この手の映画はお金を出して見るものじゃない!と言うこと。この映画、本当に何の意味も持たない“無”の作品です。


「スカイライン −征服−」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

スカイライン-征服-@ぴあ映画生活

{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/e-omochas.ve/redirects/?pid=2300&icd=07A095}






2011年06月17日
「トンデモ本大賞2011」こぼれ話
 ちょっとしつこいようですが、書き忘れていたことを少し。

 トンデモ本大賞の楽しみの一つに売店で売られている同人誌などの本やグッズがありますが、以前にココで購入したバッグがあります。このバッグ、大変使い心地が良く、再販していたら是非購入したかったんですが…確か購入した翌年まで売ってたんですが…

 で、今年はこれと言ったグッズがありませんでしたが、目玉が「宇宙人解剖くじ」でしたが…どうも「くじ」ってモノに1000円は万年金欠の私にはちょっと…(汗)。

株式会社リンクファクトリー
http://www.myfavorite.bz/linkfactory/pc/index.html

 もっとも、後から冷静に考えると、景品も悪くはなかったような気もしますが、万が一、ビッグな景品が当たったら、持って帰ったりもできないし(笑)。ちなみに同行者の方、このくじにトライし、見事に狙っていたモスマンのぬいぐるみを手に入れました。現在、彼の事務所の入り口で訪問者を尾で迎えしているそうです。

 で、モスマンを手に嬉々として席に戻ろうとした彼ですが、思いっきり好みに合いそうなブースを素通りしそうになったので、慌てて呼び止めました。「幻妖商会」なるブース、こんな商品を扱っていました。(あっ、ちなみに写真は許可を取ってます(笑))



 う〜ん…どっかのお寺に持って行って、「これは古くから伝わる…」とかテキトーな事を言ってたら、単純なビリーバーはありがたがるかも(笑)。

幻妖商会
http://69lynx.blog.shinobi.jp/

 ちなみに私は会場で「と学会誌バックナンバーDISC」を購入。前日、東京でお金のかかる遊びをしようと決めていましたが、これを断念する事で会場でしか買えない本なども買えました(笑)。


 最後に…会場に気功師の「川上たけし」氏を見かけました。かつて「TVタックル超常現象バトル」の収録で一緒になって以来、10年ぶりくらいかな?首から「と学会」のエンブレムが入ったパスを下げ、会場の前方、関係者席にいましたが…矢追さんあたりからのツテかな?


{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_610dupj70_2}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/narcis.ev/redirects/?pid=2300&icd=MI-0002}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/brai.up/redirects/?pid=2300&icd=a1623mo}





2011年06月16日
mixi足あとデグレ騒動
 ここ数日、トンデモ本大賞のネタに集中していたんで取り上げるのが遅くなりましたが、以前に紹介した「mixi足あと機能の改悪」の続報。まぁ、mixiをやってない人には関係ない話かとは思いますが、これに付随する興味深い話がありますんで。

 先日紹介したmixiに関する記事の見出しは“『mixi』ユーザー悲痛な声 『足あと機能改悪反対!』コミュ参加者が2万人を超える”でしたが、今回紹介する記事はこれ。

mixiの足あと機能消えた!? 変更にユーザーからブーイング
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/rl-20110615-7627/1.htm

>しかし一部ユーザーからは反発の声が湧き起こり、
>「mixi 足あと機能改悪反対!」コミュニティは6日
>の立ち上げからわずか9日で参加者が20万人を超えた。
>それほどユーザーには受け入れられなかったのだろう。

 このコミュニティがこれ。(mixiのアカウントを持ってる人しか見られませんが、もし参加されていなければご参加願います)

mixi 足あと機能改悪反対!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5663302

 さて、このコミュニティは私も参加していますが、今回の改悪に伴って反対の意思表明として参加者を募っていたものの2〜3万人程度の参加者数でしたが、実際に運用が開始するや、1時間に1万人のペースであっと言う間に10万人超。その後も順調に参加者数が増え、これを書いている時点で21万7000人超。

 今はやりのドラッガーの経営理論では、顧客の視線で…とか言ってますが、mixiの総参加者数の中で頻繁にアクセスしている人数はどのくらいか?その内の20万人がNoと言っている自称・改善は、単純に考えて撤回すべきなんじゃないか?と思うんですが。

 実際、使勝手が悪いったらありゃしない。デグレのお手本です。

 さて、別のところにも書いた言葉ですが、人は自分が容認できないストレスに対し、何らかの理由や裏付けを欲しがる…ってのが「陰謀論」のスタートの様な気がしますが、今回の「足あと改悪」でmixiのユーザ監視説や言論統制説などが出回ってます。まぁ、システム屋から言わせてもらえば、ユーザ監視なんて直接アクセスしなくても可能…と言うか、やってて当たり前だと思うんですが(笑)。

 では、今回の改悪の真の理由は?

 いや、こればっかりは分からん。と言うのも、想像がつかないくらい馬鹿げたデグレなんで…。まともな会社なら、顧客20万人を怒らせるような仕様変更をした人間、それを放置してる担当者は処分モノだが。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/557874}{a8.net http://books.livedoor.com/item/358281}



2011年06月15日
「トンデモ本大賞2011」の感想など(その3)
 この手のシリーズモノは3が限度かと。と言うことで、なるべく最後にしたい(汗)。

 昨日書いた予備選考を経たのは『植物は警告する』『世界の支配者は本当にユダヤか』『発情期ブルマ検査』『人類の月面着陸はなかったろう論』『人類の黙示録』の5冊で、大賞を獲得したのは…公式発表があると思うんで、そちらをご覧下さい。(後日、ニコニコ動画でダイジェストが放送されるそうなんで、そちらをお楽しみに)

【と学会】日本トンデモ本大賞2011&と学会20周年ベスト・オブ・ベスト 大会ダイジェスト (番組ID:lv52981921)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv52981921?ref=top

 投票が集計される間、お楽しみの演芸の時間。過去にはテレビなんかでは絶対に見られない危ないネタもありましたが、今年はどのくらいの毒が見られるか…と期待したところ、なかなかの猛毒でした(笑)。若手お笑いマニアを自負する私も、かすかに名前を聞いた事があるか…と言う程度の「米粒写経」のお二人。ジャンルの違うオタク同士の会話での漫才ですが、その噛み合わなさが絶妙に計算され、さらにはテレビでは絶対に流せない毒が散りばめられている。

 自身でも「日本で唯一のホーム」と言ってましたが、あのスタイルはライブじゃないとダメですね(笑)。

 最後に大賞の発表と閉会式、来年のトンデモ本大賞のお知らせ(時期と場所、未定!)があり、無事に「トンデモ本大賞2011」は終了しましたが…う〜ん、正直言えば初期の爆発的な面白さは感じられないのが残念。

 ただ、それでも私がトンデモ本大賞のために上京する理由は、その後の飲み会のためでもあります。特に今年は同行者の方とmixiで知り合った方、毎年恒例の気功師の先生と仕事の都合が合えば、某テレビ番組制作会社の方とご一緒できれば、私の考えうるほぼオールスター状態。

 でしたが…

 同行者の方は急遽仕事が入り、喫茶店で1時間ほど談笑。mixiで知り合ったマイミクさんも合流し、短い時間でしたが楽しい情報&意見交換の場に。その後、私の段取りが悪く気功師の先生にはご迷惑をおかけしましたが、合計3人で歓談。これまた残念ながら制作会社の方も多忙で合流できませんでしたが、非常に充実した時間が過ごせました。

 これならオフ会だけで上京してもいいかな?もしくは何らかのイベントにかこつけて…(笑)。


 最後に。何度も「同行者」と書いた方について。その方の迷惑にならない程度に私なりの紹介を来週あたりに書きたいと思ってます。




2011年06月14日
「トンデモ本大賞2011」の感想など(その2)
 昨日の続き。桃井はるこさんのアキバの歴史紹介ですが、ネットが普及する以前のアキバの歴史は人々の記憶の中にしかなく、お店の回転が速い雑居ビルの小さな店舗など、次に行った時は跡形もなくなっているということもあり、ヘタをすると幻覚を見ていたんじゃないか…と思うこともあるとか。

 昨日も書いた通り地方在住者にしてみれば馴染みの薄い話でしたが、同行した方はサラリーマン時代にアキバで働いていたらしく、発表に頷いていましたし、会場からも「覚えてる!」とか声がかかってました。

 ココで10分の休憩をはさんだ後に後半戦。ゲストには矢追純一さんが登場しました。正に完全アウェーに一人で乗り込んだ英断に会場は気圧されたかのように、暖かい拍手で迎えられました。

 そこで「UFOディレクター」の誕生秘話や、社会人の先輩として含蓄のある話を聴けましたが、ちょっと頂けなかったのが「触らずに骨格を強制する」と言うパフォーマンス。気功とは別ものと言いながら、まず会場の人たちに起立してもらい前屈、方を動かさずに左右を向いてもらうなど、稼動域を確認してもらった後に壇上の矢追さんから気を送るかのようなパフォーマンスが。

 もっとも、この「い〜とぉ〜巻き巻き」見たいな動作、会場の人は目をつぶるように指示されていたんでみた人は少ないかもしれませんが、先の稼動域の確認の要求の時点でこの話を思い出したんで…これかって思って相手にしなかったのも事実です(笑)。

「誰も彼を騙せない。」(ライフ・イズ・マジック)
http://www.1101.com/magic/2001-03-21.html

 最後のゲストは飯塚昭三さん。名前だけ聞いてもピンと来る人は少ないと思いますが、あの「魔神ドルゲ」の声を…と言っても、これも分からないか(笑)。登場の際にいきなり「ルロロロロ…」って来たもんで、もっとしっかり聞きたかったなぁ(笑)。

 そう思って調べてみたらYouTubeにボイスサンプルってのがありました。

飯塚昭三 ボイスサンプル
http://www.youtube.com/watch?v=5AnjadcaXuc

 そして「トンデモ本大賞20冊紹介」のVTRが流れた後、その20冊から予備選考を経た5冊の中から「ベスト・オブ・ベスト選考会」となりました。ここで各本のプレゼンテーションが行なわれ、投票へ。しかし、本来なら一番盛り上がるところでしたが、今年は時間の関係か急ぎ足だったので…今ひとつだったなぁ(つづく)

{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/asahirecord/item5200884.html?lid=af0501}



2011年06月13日
「トンデモ本大賞2011」の感想など(その1)
 とりあえず「その1」とか付けましたが、1回で収まりそうにもないし、かと言って何回までやるか分からないし引っ張りすぎるのもどうかと思いますんで、なるべく短めに。

 まず今年のトンデモ本大賞ですが、会場は「銀座ブロッサム」で前にも書きましたが、約15年間に3ヶ月ほどホテル住まいで生活していた地。しかも今回は最寄と思われるホテルに泊まれたんで、午前中はちょっと遊んできても十分間に合う距離。ただし、東京行きにあわせて新しく買った靴が合わずに靴擦れが…(涙)。

 閑話休題。昨年はトンデモ本大賞に参加できませんでしたが、一緒に行く約束をした方がいました。今年もその方とご一緒でき、会場で合流後に昼食へ。そこでも興味深い話を聞かせていただきましたが、それをベースにした話はいずれ。

 さて、今年のトンデモ本大賞は「と学会」創設20周年と言うことで、過去、大賞に選ばれた作品の中から1位を選ぶと言うもの。したがって今年の大賞は既に前々月祭で投票が終わっているとの事。また、その様子はニコニコ動画で中継されていて、そこでも投票が可能だったとか。このあたりは調査不足だったなぁ。

 それと通常、発表者がトンデモのネタをもってきて発表するんですが今回はゲストを連れてくるという形でした。そして最初のゲストは…これ、麻雀マンガでデビューした頃からファンだった西原理恵子さんと高須クリニックの高須克弥院長。個人的にはこれが一番トンデモでした(笑)。

 院長からの発表と言うか…はっきり言って自身の整形手術の宣伝のようにも思えましたが、これがなかなかヤバイ映像。院長ご自身を“実験台”として幾多の整形を行なっている映像(もちろん動画)ですが、血に対する耐性の低い人はキツイかも。(私は先日、「冷たい熱帯魚」を見たばかりなんでまったく問題はありませんでしたが(笑))

 途中、西原先生が「以前にLoftでノーカットで上映したら、救急車が来ました」と冗談とも取れない発言が。

 最後はトンデモないボディーを手に入れた院長の上半身が映し出された映像がありましたが、これって立派なトンデモじゃん(笑)。

 続けて桃井はるこさんと言うアキバ系アイドルが登場しましたが、残念ながら私の守備範囲外のジャンルなんで失礼ながら知りませんでした。ただ、彼女はアキバ系をプロデュースされたのではなく、ガチのアキバ系の様で、ネットが普及する以前のアキバの歴史について語り始めましたが…(つづく)

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1777264}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3643192}



2011年06月12日
「トンデモ本大賞」お疲れ(笑)
 ども。ちょっと寝不足&アルコールも少し入っていて、しかも明日は朝が早いんでショートバージョンで。

 本日、銀座ブロッサムで行なわれた「トンデモ本大賞2011」に参加しました。この内容や感想についてはじっくり書きたいんで、今日のところは一日、何があったかを淡々と書きますね。

 トンデモ本大賞は13時開演で、笑いと驚きのなか、夕方5時半頃に終了しました。

 その後、同行者と二人で日比谷線・東銀座へ移動。近くのルノワールにてマイミクの到着を待ちましたが…その同行者の方、その後に急遽仕事が入っていたのでその後の飲み会は参加いただけなかったのが残念。結局、マイミクさんが登場し、30〜40分ほど談笑ができましたが、顔合わせができたのは幸いでした。

 その後、近くの飲み屋に場所を移動したんですが、もう一方、合流予定でしたが、こちらの手違いもあり、行き違いがあったのはスミマセンでした。あまりゆっくり話せずに、こちらも心残りでしたが、次回はきちんと場所の予約などをした上でお会いしましょう。

 と言うことで、皆さんお疲れ様でした。


 ちなみに今回、参加者の名前等は“あえて”伏せています。これに関してご本人からコメントなりが無い限りヒミツにしておきます(笑)。

 それから参加いただいた方々へmixiでのメッセージを出すべきなんですが、ちょっと眠いんで後日に。失礼!

2011年06月11日
「トンデモ本大賞2011」&アフター・オフ会
 と言うわけで今日、松山からわざわざ「トンデモ本大賞2011」に参加するために東京にやって参りました。現在、銀座ブロッサムの最寄と思われるホテルに潜伏し、覚書を書いています。

 羽田空港から京急に乗り(と、つい行き先を間違えてしまったが)東銀座へ。そこから徒歩10分ほどの道のりでしたが、この地は以前にも書きましたが15年ほど前に仕事でずっと滞在していた場所。その頃の記憶を頼りながら思い出の店を横目に見ながらホテルに到着。

 その後、会場の下見も済ませ東京に来たら必ず行く聖地、リベラで夕食を済ませてきました。





 ここでポンドステーキをアッサリ食べ終わりましたが…曙ステーキってメニューがあったんで、そっちにすればよかった。

 そんでもって明日の「トンデモ本大賞2011」ですが、前述の通り会場から徒歩数分のホテルなんで、午前中はちょっと買い物でもするかな?その後のイベントも楽しみなんですが、その後の飲み会も(オフ会)も参加未定の方もいますが、一介の酔狂なオッサンが声を掛けたにも関わらず、けっこう豪華なメンバーが揃いそうです。

 で、会場ですが参加人数も確定していないんで予約を入れていませんが、オフ会のみ参加の方もいらっしゃるんで、アクセスも考えて地下鉄日比谷線・東銀座駅の近くを考えています。

↓現時点の候補(ただし、まったく別の所になるかも)

鍛冶屋 文蔵 東銀座店
http://r.gnavi.co.jp/g135759/

海産物居酒屋 さくら水産/東銀座店
http://r.gnavi.co.jp/g070340/

 私が昔行ってたお店、深夜でも開いてた良いお店で甕紹興酒が美味かった。まだやってるかな?と思っておぼろげな記憶に頼って検索してみると…あったよ(笑)。当時はダメダメ・プロジェクトリーダーに対するグチをこぼしながらよく飲んだなぁ。

だるま亭
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13043946/

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1968770}

//shop.gnavi.co.jp/Mall2/508/104775.html

{a8.net http://books.livedoor.com/item/3487667}



2011年06月10日
足あと機能改悪決定か?
 いよいよ明日、有休を取って東京へ行きますが、松山から東京に行くのは初めて。まぁ、松山空港までの道のりを押さえておけば何の心配もありませんが。とりあえずこちらは12時ごろに発つ飛行機ですので、上手くすれば昼食は築地の「紅林」に行ければラッキーです。

 さて、話は大きく変りますが今、mixiの特徴的な機能の改悪問題が持ち上がってます。

『mixi』ユーザー悲痛な声 『足あと機能改悪反対!』コミュ参加者が2万人を超える
http://getnews.jp/archives/121636

 mixiをご存じない方に一から説明するのは大変ですが、イメージでは参加者全員に個人ページが与えられますが、そこには個人情報を載せたり日記を載せたり、そしてその公開の範囲をマイミク(友人)のみにしたりと、細かい設定が可能です。

 で、問題なのはそのページを見に来た人の履歴が残ります。これが「足あと」機能で、リアルタイムに訪問者を確認でき、どんな人が自分に興味を持っているか等が確認できます。特にコミュニティで書き込みをした後とか、訪問者が気になります。

 ただ、この機能を悪用して業者が自分の個人ページ(主に広告など)へ誘導する手段に使ったりもしますが、そのようなデメリットを割り引いても有用な機能だったんですが…これが廃止されると困りますねぇ。特にネット上でストーカー行為を受けてる人とか、何らかの理由で急激に訪問者が増えた場合の対策など、私にはあまり関係ない利用法ですが、やっぱりあって困る機能じゃないし…なんでこんなに反対があるのに強行するんだろう?

 まぁ、1週間に1度しか訪問者の更新が無いのなら、mixiに頻繁にアクセスする必要もないくなりそうですが…これってmixi側にも好ましくない傾向じゃないかなぁ?


 最後に。明後日の東京でのオフ会ですが、現時点で参加者数がはっきりしないんでお店の予約などはしていません。なるべく低予算で楽しめる場所を考えていますが、参加希望者は私のサイトや「さるさる日記」のメール機能、mixiのメッセージ機能などでご連絡下さい。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1852334}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1921038}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1713708}



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