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Elwood
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2018年07月31日
「怪談話の夕べ ふたたび in南蔵院」情報
 今年も福岡にある巨大寝釈迦で有名な南蔵院で怪談ライブがあります。

「怪談話の夕べ ふたたび in南蔵院」
https://mnsatlas.com/?p=37820

 今年は残念ながら姪っ子(末)のイベントがあるんでそちらに参加。が、そちらが終わってから駆け付けようかと思っています。

 まぁ、年に一度の山口敏太郎氏と顔を合わせるチャンスですんで、ちょっと作戦を立てようかと。まず先に南蔵院から最寄りの駅の駐車場に車を止め、そこから博多へ。で、姪っ子のイベントの後に再び南蔵院に戻れば上手くいくかな?


 さてMJの情報も。東風&サンマともに7段昇格(これを書いてる時点で東風は8段)で段位リーグはどちらもA3昇格(先週、B2って書いたかもしれませんがB1の間違い)。トーナメントは東風でファイナルステージでの成績はいま一つ。サンマは2ndステージの突破がちょっと怪しいかな(笑)?

 8月中の十段は行けそうな気がする。

2018年07月23日
「BLEACH」見てきました
 まず最初に書いておきますが、私は原作のファンではありませんが原作者のファンでした。「BLEACH」以前の作品や短編など、個人的な意見ではありますが原作者の久保帯人さんは比較的短いスパンの作品の方に魅力を感じますが…それはさておき映画としての感想。

 カテゴリなどからして、ランク的には「無限の住人」あたりが相当と思えますが、点数としては50点にちょっと足りず、45点くらいかな?(個人の感想です)



 幽霊が見える特異体質を持つ高校生、黒崎一護が人の魂を喰らう悪霊「虚(ホロウ)」を追って現れた死神、朽木ルキアと共に虚と対峙。成り行きとはいえ、ルキアから死神の力を譲り受け死神の代行となってしまう。しかし、死神の力を失い人間界に留まるルキアの帰りが遅いことから、死神にとって禁忌とされる力の譲渡を疑い刺客が送られる。

 未熟な死神代行に新たな強大な虚と手練れの刺客。一護は彼の周りの人々を守ることができるだろうか。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 すでに点数は冒頭で書いている通り、いわゆるダメな類の実写化映画ですが「進撃の巨人 - ATTACK ON TITAN」や「テラフォーマーズ」ほどではなく、しかし55点を付けた「無限の住人」までは行かないレベル。

 序盤で早々に「MAX50点程度」の雰囲気がプンプンし、マンガ原作にありがちな「人気が安定した状況」になるまでのストーリーを無理やり詰め込んでしまう強引さ。そして同じく毎度のことですが、原作をあまり知らないんでストーリー批判は映画ではなく原作批判になるかもしれませんが、とにかく設定が「そういうルール!」ってだけで押し進みがち。

 ゆえに見る側が「それならこうすれば良いのに」とか「何でそうするの?」などの細々した疑問を置き去りにストーリーが進んでいく。それって典型的な中二病全開って感じで、徐々にクスクス笑いになってきました。

 そして個人攻撃になりそうですが、主要メンバーの演技力の低さにちょっと萎えてしまう。これはちょっと致命的かも。他、前述にもある中二病っぽいセリフの連発に後半は笑いのゾーンに入ってしまいました。これは上記の作品などにもみられる長ったらしい戦闘シーンのあるある。

 ラストは強引な疑似夢オチ。これによりそれまでのキャラクターたちの行動や世界観の設定などがぶち壊し。とにかくツッコミどころが多すぎて矛盾が酷すぎる!が、それも一気に押し流す強引な流れ。ターゲットは中学生までかな?

 まぁ、マンガ原作ダメ映画ウォッチャーとしては満足いきましたが、逆に言えば私のような変態でなければ満足できないと思います。

【感想:End】

 最後にMJの先週までの成績。東風七段、サンマ六段。段位認定リーグは共にB1に進出。東風トーナメントFinalステージでサンマは2ndステージ進出。8月の終わりには十段を!の目標には着実に進んでますねぇ。





BLEACH|映画情報のぴあ映画生活



2018年07月16日
日焼けと資格
 先週の覚書で「休みがつぶれた」って書きましたが、その結果が得られました。7月の7、8日と14、15日を使ってフォークリフトの資格を取ってきました。もちろん「システムエンジニアが何でフォークリフトの資格を取った!」って言われそうですが、その通り(笑)。いや、終身の資格ですし費用も普通免許を持っているんでテキスト代も含めて3万5千円程度。

 この先SEとして定年を迎え、シルバー人材センターなんかに登録して仕事を続ける場合にこの資格は有効かと。そのほかにも(以前の転職で方針として真剣に考えていましたが)農協や漁協などのホームページや通販を管理する仕事で、繁忙期は現場の手伝いが要求されるって仕事もありましたが、それで言えば最適な資格にもなります。

 そして何より、フォークリフトの運転は面白っかった。特に速度の調整にAT車に「インチングペダル」ってありますが、これがMT車のクラッチペダルに相当するもの。で、AT車ばかり乗っていた私にとって運転中に左足を使うのが本当に久しぶり。が、恐る恐る使ってみると不思議と体が全部覚えてた。アクセルとクラッチの組み合わせでの微速前進なんかも簡単にできましたが…やっぱり面白いのが若い人でインチングペダル使ってる人が居なかった。時代の流れかなぁ。

 ちなみの試験を受けた人で私より年上っぽい人が一人、ちょっと下の40代後半かな?って人が一人。中には学生さんもいらっしゃるなか、畑違いの私なんかはいろいろと手間取って上手く運転できない所もありましたが、職業柄、わざとミスしてみてどんなことになるかを試してみたところも実はあって(笑)。

 そして技能試験ではこの作業からこの作業まで何手というのが決まっていますが、途中で手順が不十分で+数手で作業してしまったり、柵にぶつかりはしなかったもののギリギリだったりとちょっと不満が残るモノの無事に合格しました。

 まぁ、それと引き換えにやけどに近い日焼けをしましたが(笑)。暑かったものの長袖で我慢してたので両手の甲は悲惨な状態で、プラス顔が言い訳できない程度に焼けてしまった。ってか、ヘルメットのあご紐も焼け残ってるんで、明日会社で何か言われるのは目に見えてる。まさか被災地でボランティア活動してたって嘘は言えないし。


 最後にMJ情報。東風&サンマ、ともの6段目前の5段のままでB2に進出。東風トーナメント3rdステージまで行きまずまずの流れ。まぁ、十段までは続けてたら問題なく行けるシステムでもあるんで、8月の終わりにはその辺まで行きたいものです。


2018年07月15日
「ジュラシック・ワールド/炎の王国」見てきました
 先日、公開早々に見に行ったジュラシック・シリーズ。以前にも書いたと思いますが、このシリーズはストーカー的にはスカスカなんで、恐竜の巨大さを体感できるようできれば3Dのスクリーンでの鑑賞がおススメですが、逆に言えば劇場鑑賞を逃したら見る価値は…



 前作で凄惨な事故のために閉鎖され、封印されたイスラ・ヌブラル島に取り残された恐竜たち。しかしその島が火山活動を再開させ、かつての祖先たち同様に絶滅の危機を迎えてしまう。恐竜たち、特に優秀な知能を持ったラプトル、ブルーの保護のため島に向かうロックウッド財団。

 さて今回は早々に【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 今回、察しの良い人は気づいていると思いますが、この映画のストーリーは"はっきり言って"カスです。もう…何と言うか、既視感バリバリの陳腐なネタ。学園モノのマンガで転校生が転校初日に遅刻するくらい、興ざめする内容です。

 早い話、恐竜を保護すると見せかけて競売にかけ、金儲けしようとするって、今時高校の映画研究会でも書かないようなシナリオを臆面もなくやってのけるんだから一周回ってどころじゃなく、二周目に突入してしまった私の思考ではクソの様にしか感じなかった。

 それではその陳腐なストーリーを凌駕するほどの映像が見られるか?となると、こちらも今更ながらですが驚きも少なくなり、あれほど躊躇なく人に噛みついていた恐竜たちが主要人物の面前では鼻先を近づけ、威嚇してから襲おうとするハラハラする価値もない演出ばかり。これが許されるなら、ジュラ・シリーズはあと20本は作れるんじゃないか?

 オチも「どうしてくれるんだ!」っていう様な結末で、もはやこのシリーズ自体が摩耗してしまった感じ。バイオやハリポタ、カリビアンなどなど、そう言えば終わったんだか続いてるんだか、どっちなんだろう的なポジションに落ち着いたってイメージ。多分、ストーリーを疎かにしたツケが完全にここで回ってきたかな。

 もう終わりで良いんじゃないかな?って事で、似たスタンスの映画として4年前に見て「ネイチャー」と同じ45点を付けましょうか(笑)。

【感想:End】

 最後に。この映画を見る前、ちょっとした空き時間を利用してゲーセンのUFOキャッチャーで遊んでいたら、思わず(ってか3プレイ/500円の1回目で)アトラスオオカブトをゲットしてしまった。子供のころからの憧れだった外国産カブトムシをこんな形で手に入れるとは…ってか、取ったら取ったで困惑。

 で、結局土曜日は朝から夕方まで用事があったので、その後に急きょホームセンターなどで大型のケースなどを入手。なんだかんだで居住空間を充実させて飼っています。ホントはこの夏、野生のカブトムシかクワガタを捕まえようかと思ってたんですけどねぇ。まさかゲーセンで捕まえるとは…。







ジュラシック・ワールド/炎の王国|映画情報のぴあ映画生活

2018年07月10日
休めなかった休み
 先の土日、ちょっとワケがあり(来週の月曜には書けるかも)休みがつぶれてしまいました。同様に今週末の土日も同じくつぶれそうなのですが3連休なので月曜が休養日になる。それを考え、今週は月曜に有休をツッコみましたが…休みのはずの今日がゆっくりと休めなかった。

 朝9時から宗像市役所でマイナンバーカードを受け取りに行き、その後は自身の受診と母の見舞い。ちょうどリハビリの先生と話ができ、同時に母のリハビリに立ち会えましたが、思った以上に字がしっかり書けていて驚きました。

 さて、ここまでは問題なかったのですが…ここ数週間、スマホのバッテリーがムチャクチャ調子悪くショップに行ってきた。ここからちょこちょことイラッと来ることが連発。一つ一つは飲み込めたが、時間がかかりすぎでプラン見直しからスタートして所要時間5時間超。そりゃ、土日に行っても相手にされないはずだ。

 で、繰り返しになりますがこまごました説明が不足していて、その不満から機種変更を止める!ってほどの内容じゃないが、最終的にスマホを手にした時点で機種変更するんじゃなかった…って思う内容。挙句、帰りに寄ろうと思ってたパン屋がほとんど品物が無くなった…orz

 とどめは徒歩で移動可能のショッピングセンターに入って買い物しようとしたところでショップから電話。渡した紙袋の中に入れ忘れたアクセサリーがあるとのこと。いやいや、「持ってこい!」って言いたくなりましたが(笑)。


 今、地道にスマホのアプリを入れ替えてるところですが、結局ゆっくりすることができなかったんで明日からがまた大変だなぁ。

 あっ、MJスマホ版情報。東風&サンマ、ともの5段でB3になり東風トーナメント2ndステージ進出。24回全国大会はどちらもB賞圏内という何とも盛り上がらない結果ですねぇ。

2018年07月05日
「万引き家族」に感じる不快感の正体
 けっこう時間が経っていますが、正直なところ書くかどうか迷ってこのタイミング(笑)。

 テーマは題名通り「万引き家族」になんとなく不快感を持っていた。その正体は日本の根底に蔓延る格差や貧困を描いたから、それに目を背けたくなる感覚からくるものだろうと考えがちでしたが、実は別のものだと分かりました。

 昨今の邦画ではこの格差を描く作品が多くあります。「万引き家族」「友罪」「予告犯」「渇き。」「闇金ウシジマくん2」…など、いわゆる低所得者層が悲惨な目に合う、理不尽な扱いを受ける、などのシーンが散見されますが、これらを「目を背けてはいけない!」って言える人は富裕層なのではないか、と。

 私もこれらの作品で虐げられるほど困窮しているわけではありませんが、それでもこの2年2ヶ月、ほぼ毎日母を見舞っていていますが、そこで(映画などで指摘されるまでもなく)厳しい現実に直面しています。さすがに家族でもやっぱりキツく重い気持ちになりますが、たまには気晴らしをしたいと思って見る映画で「目を背けるな!」って不幸を見せつけられたら、やっぱ勘弁してくれって言いたくなる。

 同様に様々な逃れられない苦しみの中、生活している人たちに「不幸を映像で嗜む」人たちが「目を…」ってなったら内心「間に合ってます」って言いたくなるよなぁ。まぁ、逆に底辺が足掻くのを見て俺の方がまだましだって思えるレベルの人間には楽しめるかもしれませんが(笑)。


 って事で、エンターテイメント性を重視した映画、心底バカバカしくて笑える映画を所望していますが、そうなると賛否が分かれる漫画の実写化に偏るのかなぁ?って事は、過去の映画鑑賞の傾向からその時期の精神状態が分かるのかも(笑)。


2018年07月02日
なぜかMJネタ
 かなり古いネタですが、実は最近の話。

 先日、某スマホゲームを操作ミスで飛ばしてしまった。サービス開始以来、450日を超える連続ログインで無課金でありながらゲーム内のイベントでもトップ200には入るほどの充実ぶりだったものの、惰性でやっていた感があり、妙な束縛から解放された(笑)様な感覚ではありましたが、同時にスマホゲームは無い状態なのも味気ない。

 そこで妙にやりこみ要素があまり多くなく、手軽に遊べるパズル系が良いかなぁ…などと探していたら、MJのスマホ版があったのを忘れていた。

 データを飛ばしてしまったゲームに比べてかなり重くもなかったものの、どうしても課金が前提のようなゲームだったので、かつてゲーセンでやっていたほどではないもののある程度の課金を覚悟でインストール。

 で、現時点でサンマで5段、東風で3段になっていますがこれか先、ちょこちょこ状況を書いていきます。

 とりあえずさっさと称号持ち(十段以上)を狙ってますんでご期待を。で、この話題を全く取り上げなければお察しください。


 最後に。ホントネタ的には古いけどサッカーのポーランド戦の話。

 あれもサッカーの戦術なんでしょうが、面白くないって人がいるのも確かでしょう。それを踏まえてテレビなどでほとんどの人が「賛否両論」だったはずのあの戦術に対して肯定しまくっている。同時に理解できていない人、批判している人を非国民みたく言ってる。

 で、これこそがプロやマニアの目線で言うところの「素人は引っ込んでろ!」に似た発現であり、その意見に対する素人・ニワカの回答は「あぁ、分りました。マニアだけで楽しんでください」って事になりかねない。よくワールドカップなんかで普段サッカーを見ない人が…云々言ってる人たち。じゃあ、普段見ないので資格がないニワカは応援も話題にもしません、ってのが望みなのかな。

 まぁ、これはサッカーに限ったことではありませんし、以前にも書きました「マニアがそのジャンルを潰す」の典型に思える。あの戦術に批判的な人たちに対しサッカーの見方を説くならまだしも、意見が違うからと罵るのはやめた方がファンの拡大につながるような気がする。一言さん排除が目的なら別ですが。


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