2022年09月26日
「沈黙のパレード」見てきました
本当に久しぶりの更新です。今回は劇場版「ガリレオ」の第三弾「沈黙のパレード」ですが、これは良くも悪くもシリーズものの宿命と言うか…ガリレオシリーズだからこそ見に行ったところもあり、それでいてガリレオである必要がある?って感じもして、少々評価が分かれそうな気がします。
行方不明になっていた女子学生、佐織が数年後に遺体で発見される。犯人と目される蓮沼寛一は過去に少女殺害の疑いで逮捕されるものの完全黙秘を続け無罪を勝ち取った男で、今回も容疑者として捕まるもののまたもや釈放される。
やがて遺族のもと蓮見が現れるが、佐織を大切に思う人々すべての殺意を抱かれる。そして夏祭りの日、蓮見が殺される。
それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に入ります。この間にネタバレがありますのでご注意を。
【感想:Start】
冒頭にも書きましたが、この映画がガリレオシリーズである必要があるか?って内容。警察が見抜けず、物理学者の発想でなければ解決しない謎と言うものがあっただろうか。ネタバレになる部分ですが、犯行に液体窒素が使われているが、そもそも液体窒素の本来の特徴である冷気による凍傷のような痕跡は残らなかったのだろうか?とか、それを警察が見抜けないものか?
物語のオチとしても(正直なところ)またかぁ…って感じで、少々新喜劇っぽい落としどころにはちょっとガッカリ。結局、あれだけで逮捕者1人?ってか、ガチのネタバレになるけど事件の直後に救急車を呼んでればなんの問題も起きなかったはずだし、佐織の彼氏も夢を応援してたくせに…って結果になっちゃう?
何かと「腑に落ちない」事ばかりで、ガリレオシリーズのレベルに達していないんじゃないかと思ってしまった。と言うか、そもそも劇場版のガリレオってレギュラー放送よりも科学的なトリック要素が薄いんじゃないか。映画ならではの「えっ?そんな現象!!」って大掛かりなモノを期待するんだけど。
出演者の方々で言えば、この映画の主役は北村さん演じる草薙じゃないか?ってくらいの熱演でしたし、それ以上に自然で他の役者さんに引けを取らなかった飯尾さん、素じゃないか?って思ってしまうちょっとヤバい系の人を演じた酒向さんは特によかった。
総じて「ガリレオシリーズのコンプリート」を続ける思いの人は見た方が良いかと思いますが、湯川先生が妙に積極的に捜査に乗り出す、そして前述のように科学的なトリックも今一つと、純粋にシリーズを楽しみにしている人には違和感があるかも。(そういえば一ヵ所、湯川先生のセリフに「その事に草薙が違和感を感じないはずがない」って、良くある言い間違いをしてたなぁ)
【感想:End】
最後に。映画の感想で更新が久しぶりって書きましたが、実はこの間に「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」「キングダム2 遥かなる大地へ」「バイオレンスアクション」の三本を見てたんですが、感想を書いてませんでした。
どれも悪くはなかったんですが、何となく感想を書くに至らずで(笑)。
行方不明になっていた女子学生、佐織が数年後に遺体で発見される。犯人と目される蓮沼寛一は過去に少女殺害の疑いで逮捕されるものの完全黙秘を続け無罪を勝ち取った男で、今回も容疑者として捕まるもののまたもや釈放される。
やがて遺族のもと蓮見が現れるが、佐織を大切に思う人々すべての殺意を抱かれる。そして夏祭りの日、蓮見が殺される。
それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に入ります。この間にネタバレがありますのでご注意を。
【感想:Start】
冒頭にも書きましたが、この映画がガリレオシリーズである必要があるか?って内容。警察が見抜けず、物理学者の発想でなければ解決しない謎と言うものがあっただろうか。ネタバレになる部分ですが、犯行に液体窒素が使われているが、そもそも液体窒素の本来の特徴である冷気による凍傷のような痕跡は残らなかったのだろうか?とか、それを警察が見抜けないものか?
物語のオチとしても(正直なところ)またかぁ…って感じで、少々新喜劇っぽい落としどころにはちょっとガッカリ。結局、あれだけで逮捕者1人?ってか、ガチのネタバレになるけど事件の直後に救急車を呼んでればなんの問題も起きなかったはずだし、佐織の彼氏も夢を応援してたくせに…って結果になっちゃう?
何かと「腑に落ちない」事ばかりで、ガリレオシリーズのレベルに達していないんじゃないかと思ってしまった。と言うか、そもそも劇場版のガリレオってレギュラー放送よりも科学的なトリック要素が薄いんじゃないか。映画ならではの「えっ?そんな現象!!」って大掛かりなモノを期待するんだけど。
出演者の方々で言えば、この映画の主役は北村さん演じる草薙じゃないか?ってくらいの熱演でしたし、それ以上に自然で他の役者さんに引けを取らなかった飯尾さん、素じゃないか?って思ってしまうちょっとヤバい系の人を演じた酒向さんは特によかった。
総じて「ガリレオシリーズのコンプリート」を続ける思いの人は見た方が良いかと思いますが、湯川先生が妙に積極的に捜査に乗り出す、そして前述のように科学的なトリックも今一つと、純粋にシリーズを楽しみにしている人には違和感があるかも。(そういえば一ヵ所、湯川先生のセリフに「その事に草薙が違和感を感じないはずがない」って、良くある言い間違いをしてたなぁ)
【感想:End】
最後に。映画の感想で更新が久しぶりって書きましたが、実はこの間に「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」「キングダム2 遥かなる大地へ」「バイオレンスアクション」の三本を見てたんですが、感想を書いてませんでした。
どれも悪くはなかったんですが、何となく感想を書くに至らずで(笑)。
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