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2019年05月26日
「空母いぶき」炎上!その2
先日、「空母いぶき」に出演する佐藤浩市の発言がきっかけで炎上騒ぎになってるってネタを書きましたが、その炎上が収まらないうちに別の形の炎上が始まっているようです。映画サイトでの評価が大変な事になっています。

映画.com:空母いぶき 映画レビュー
https://eiga.com/movie/88802/review/

この文章を書いている時点で評価は「3.0」になっていますが、数日前は3を切っていました。と同時に高評価と低評価の内容が両極端。ただし、低評価は原作改悪ってのと(原作では敵国として描かれている)中国が援軍として現れるあたりにが忖度ではないか、と言うものがほとんど。

そうなってくると再び佐藤浩市の発言から、映画全体が左寄りなんじゃないか?って事になってしまい、同時に高評価でもイデオロギーが見え隠れするものも散見され、さらにはこの映画に否定的なレビューが一度(これはサイトの忖度からか)リセットされてしまったとの書き込みもありました。

さて、映画から受ける印象なんて人それぞれですし、私なんぞは「永遠の0」は多分原作者の意図とは内容の真逆に受け取ってしまいましたし、仮にそれをツイートすると原作者から訴えられるかもしれません(笑)。ですので、この映画をどう受け取るかでどうこう言うつもりはありませんが…とにかく見に行く対象からは確実に外します(笑)。


ちなみに前回紹介した「佐藤浩市発言の擁護サイト」ですが、正直な感想として「頭の良い人の文章だなぁ」って思いました(笑)。いや、同発言をしている人たちを「原文を読まないバカ」とし、読んだとしてその判断なら「文章を理解できないバカ」と完封したうえで話を進めていましたが、ご本人も結構意図的に文章を切り取っていましたが。しかし、先に自分の考え意に反する連中をバカ扱いしているんで「俺の言う事が正しい」世界を自分のブログ内で展開する辺りは、あまり感心できない手法ではありますが参考になりました(笑)。


最後に。このネタは覚書では書いていませんが、現在我が家にかかわるちょっとしたトラブルが発生しています。その問題に対する対抗策を取っていますが、Facebookではリアルタイムに書いているこの話。決着が付いたら覚書にまとめて書きます。

が、ちょっとデカい話になりつつあるなぁ(笑)。



2019年05月16日
「神国、日本なるぞ!」ってか?
今日はちょっとデリケートな話題ですし、ちょっとズレた観点になるのはご容赦ください。

維新、丸山穂高議員を除名処分 北方領土めぐる発言で
https://www.asahi.com/articles/ASM5G5HLFM5GUTFK018.html


言うまでもなく「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」って発言をした問題ですが、もちろん私の意見も単にバカだけでは済まない深刻な問題だと思っています。戦争なんてバカげてるし、頭の中がお花畑なんじゃないか、と。

そして丸山議員、どうも詰問する形で「言質」を取って「地元の本当の声は…」ってするつもりだったんじゃないかと勘ぐってしまいますが、驚いたのはFacebookでは「正論!」「よく言った!」って意見が異常に多かったこと。みんな日本が勝つことしか考えてないのか?「神国、日本が負けるはずがない!」って発想か?

もちろん北方四島は日本固有の領土です。この考えは揺るぎませんが、完全にロシア側の考えで言えば兵士が命がけで勝ち取った領土と思っているわけです。ゆえに日本が「領土奪回」と言ったところで彼等には「侵略」としか思われません。そんな中で日本が四島を奪回したところで目標達成ってなりますが、ロシア側は四島を捨てて北海道に攻め込む可能性が高いでしょう。その後、下手をすると北海道に国境線が引かれる事態になるかもしれません。

また、ロシアも他国に呼びかけるでしょう。そこで「日本が奪回を名目に戦争を仕掛けた」のであれば、と「対馬奪回」を叫んで韓国が、「尖閣諸島奪回と琉球王国解放」を叫んで中国が同時に仕掛けてきたら。丸山議員は「ロシアが混乱しているときに、取り返すのはOKですか」って質問していますが、その発想が他の国にも当てはまるって考えないんですかねぇ。もちろん、その後の世界世論も考えなきゃ。

いやいや、「戦争、イクナイ」「らぶ&ぴーす」的な反論じゃないってのも一部からお叱りを受けるかもしれませんが、戦争と言う手段に訴えるのがどれほど非現実的かってのを考える切り口として。

孫氏の兵法で言うところの「敵を知り、己を知れば百戦して危うからず」ってやつですね。

なんか丸山議員もこの発言に乗じてる人もマンガやアニメの見すぎじゃないかな?

2019年05月15日
「空母いぶき」炎上!
TwitterやFacebookで書いたネタの覚書へ転記。いくつか候補がありましたが、やっぱ映画ネタなんでこれ。

映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏が「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。」と発言し炎上
https://togetter.com/li/1354341


ざっくり言うと、「佐藤浩市が総理役をやりたくなかったけど、アレンジして演じました!」のアレンジの仕方が安倍首相の潰瘍性大腸炎を揶揄していると炎上。これに対して…

炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった
https://www.cinema2d.net/entry/2019/05/14/040555


とありますが、どうも…ねぇ。原文をきちんと読んでいれば佐藤浩市批判にはならないって書いてますが、佐藤浩市の発言にこれだけの人が原文を読まずに批判してると決めつけてるのも変だし、この擁護記事もかなり歪曲してるように思える。むしろ不自然すぎる。

まず佐藤さんは「総理役を「体制側の立場を演じることに対する抵抗感がある」のでやりたくない」が、「原作の垂水総理」をアレンジした「映画の垂水総理」を作り出すことで演じられるようになった(抵抗がなくなった)。ここまでを私なりに解釈すると、このアレンジは「体制側の立場を演じることに対する抵抗感」を和らげるものであることが分かります。

その後の文章で、ちょっと頼りないながらも国や民を思いながら正解を導き出すような総理にした、とありますが、これは映画と原作を見比べないと(どちらも未見)「原作の垂水総理」と乖離したものなのか、より性格を明確にしたものかはちょっと読み取れません。

しかし、続く質問で「漢方ドリンクの入った水筒」ってくだり。それに対する回答が「すぐにお腹を下す設定にしてもらった」と言う言葉から、前述のアレンジとして佐藤さんが提案したものだと分かりますし、文脈からして「抵抗感を和らげる」ために取り入れたものでしょう。そもそも、「原作の垂水総理」はプレッシャーで嘔吐するシーンがあるそうですが、これが下痢に置き換わる理由がわかりません。

むしろ、プレッシャーに強い鉄の意志を持った総理がトイレで嘔吐するくらいの熾烈な状況に追いやられた所を描くならば映画の緊迫感もあるでしょうが、「ストレスに弱く、すぐにお腹を下してしまう設定」となると、ちょっとコメディになってしまう。

その後のやり取りは当たり障りのない内容になっていますが、私なりのこの解釈では…やっぱり安倍首相の難病を揶揄してのアレンジをやりましたって言ってるように思えますねぇ。いや、体制批判も結構ですし、それで出演を断るのも良いでしょう。そして某ハリウッド女優はアクション映画なのに拳銃を持つことを拒否し、それでも映画を撮り終えたように、譲れない部分を守るのは映画の本質を変えない限り問題ないでしょう。しかし、どんな理由にせよ病気の揶揄はやってはダメ。漢方ドリンクの水筒って、実際に安倍首相がやってる事ですし。

まぁ、上記の記事で言えば私のこの解釈も無理があるって事でしょうかねぇ。


某漫画家の昭和時代の話ですが、その人の漫画には病気を揶揄する表現が結構出てきました。しかし、それは時代が許していたもので、同時にそれらのネタも爆笑するでもなく「あってもなくてもいい程度」のモノでしたが、時代を経てそれは忌避すべきものだと皆が学習したはずです。(ゆえに、その漫画かも二度とそんなネタを書かないでしょうし、過去の単行本も昔のこととはいえ恥ずかしく思っている事でしょう)

う〜ん…今回のことはある意味、新井浩文やピエール瀧よりもガッカリな出来事でした。

2019年05月13日
「賭ケグルイ」見てきました
先日、長崎に遊びに行った際に旧友と映画談義をし、その際にこの映画については鑑賞を見送るような話をしていましたが、やっぱり見に行っちゃいました(笑)。



生徒会の力が絶対で、彼等の管理下で行われるギャンブルによる強さのみが評価される私立百花王学園。ここに転校して以来、生徒会役員を撃破し注目を集める蛇喰夢子と生徒会会長、そして生徒会に反旗を翻す「非ギャンブル」を掲げるヴィレッジと呼ばれる組織らの思惑が交錯する中、生徒の代表を選ぶギャンブル大会が開催される。

ってか、正直な話…映画の感想を書くときは予告の動画前に寸評を入れ、動画の後にあらすじって感じなんですが、今回、冒頭に寸評を入れなかった理由は…クソ映画ハンターを自称する私をして、数年に一度あるかどうかの命の危険性まで感じる酷さだったから。「ガッチャマン」や「PIECE〜記憶の欠片〜」以来の衝撃!

それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

人気コミックの実写化では毎度のことながら、本当に盛り上がるのはある程度主要キャラが出そろってからってのもあります。そのため「皆さんご存知の」状態のキャラを最初っから描かなければならないってのももどかしいところがありますが、どうやら「賭ケグルイ」はすでに原作の1巻をドラマでやっていたようなので映画ではダイジェスト、ストーリーは2巻から始めてしまうパターンでした。

で、いきなり「天才ギャンブラー」として蛇喰夢子です!ってやられても「誰?」ですし、あらかじめ原作を(無料サービスで)読んでいたので付いていけましたが、それでも好意的に解釈してやっと追いつくくらい。映画として不親切で、これでは映画として成立しません。

また演技力に"かなり"依存してしまうスタイルの映画でしたが、見ていて呼吸がしにくくなるシーンが多々ありました。同時に監督の好みなのでしょうが「舞台の映画化?」って感じのシーンが延々と続くのがちょっと私には合わなかった。いや、舞台的な演出を否定するわけではありませんが、これって作ってる方が楽しんでるんじゃないかって感じになっちゃって。

そしてこれも宿命ですが、ストーリーにケチを付けるとなると原作批判になるかもしれません。その上で書きますが、絶大な力を持つとされる生徒会の権限とそれに反発する生徒のパワーバランスに矛盾もあり、ギャンブルシーンでも少々詰めが甘いところが多い。

例えばカードのジャンケン。最後に夢子を的にし、勝負を仕掛ける生徒が「チョキ」を出したのは「はぁ?」ってなりました。これ、ギャンブルが絶対の価値を示す学園に置いてカードを29枚集めたその生徒は少しは博才があると思われますし、それであれば確実な勝利を考えれば(夢子が「パー」を持っていると知っているなら)アイコ狙いで「パー」を出すのが定石。

これを粗忽にも「チョキ」を出し、ウソを吐いていた夢子に撃退されるが、あまりにも浅い。ってか、そうなると夢子が既にその程度の相手と侮り、そんな三流のカモが相手になってくれることを前提とした作戦をドヤ顔で懐に入れていたとしたら、夢子も二流としか言えません。

ちなみに「カードのジャンケン」ですぐに連想されるのが「カイジ」。ヤングマガジンに連載し、最初に主人公が行うオリジナルのギャンブルでしたが、作者の福本伸行氏を麻雀雑誌で知っていた私としては物足りなかった…というか、そのギャンブルに穴を見つけてしまいました。これ、簡単にクリアできるじゃん!って思ったわけですが、数週後に主人公がその穴を見つけるものの別の参加者に出し抜かれ窮地に陥ると言う展開には痺れました。

閑話休題。この映画では残念ながら他のギャンブルも深みが感じられない。2対2で戦う「デュアルクラッシュ・ポーカー」も初見の夢子達の戦いを控室で芽亜里達が観戦して予習できているのもギャンブルの公平性が大きく損なわれている(芽亜里たちは"通し"が使える)し、そもそも控室で対戦相手となりうる選手が会話できるような状況になるのも眩暈がするほど雑。

あと、投票しなければ退学というルールで全生徒の投票を強要していましたが、報道倶楽部の新渡戸とか強制執行中の生志摩らは執行メンバーは?ってか、最後の大オチになっちゃいますが、夢子が芽亜里に対し村雨の勝ちに賭けるよう指示しましたが、それもギャンブルとしての大前提をひっくり返してる。ホント、ポカンとしてしまった。

また、この映画では「負けたときのリスク」が巨額の負債ではありますが、それがあまりにも軽い。学園でやり取りされるお金の単位が子供銀行の通貨じゃないか?って感じですし、それが学園の外と同等の価値があるとは考えにくい程の軽さ。ゆえに負けたときの絶望感も薄いし「カイジ」みたいに強制労働って感じでもないし。

そもそも、ギャンブルと並行して生徒会への上納金が課せられるとすると、麻雀なんかは(場代を取らなければ)「総和ゼロ・ギャンブル」ですが、丁半博打やルーレットなどは「寺銭」が取られるんで、一般生徒は自動的に金銭的な疲弊をしていくだけ。定期的に生徒会からの還元がなければダメじゃない?

総じてストーリー全体が「ごっこ遊び」でしかないような気がし、総評として若手の演技力の段差ばかりが気になった映画でした。(恍惚な状態からのセリフ回しでの「息を吸う音」が耳障りでした(笑))

申し訳ないが「無限の住人」以来の「ゾーン」に入ってしまったレベル。(この「ゾーン」と言うのは出演者らにとっては真剣なシーンだろうが、笑いが止まらなくなってしまう状態)

正直、三戸なつめが細かな表情も含め意外と演技がうまかったのが驚いたけど…まぁ良いや(笑)。

【感想:End】

最後に。最近はFacebookやTwitterでネタを書く機会が多くなってしまい、覚書が疎かになっているのは今に始まったことではありませんが、やっぱ即時性が違うもんなぁ(笑)。

そんなわけでちょっと古いネタもありますが、そちら側で書いたネタをいくつかこっちに転記しようかな。




映画 賭ケグルイ|映画情報のぴあ映画生活

2019年05月05日
溜飲を下げる長崎行き
連休中に何の予定も入れてなかったのですが、ちょっと気が向いて長崎に行ってきました。

正直、ちょっとした閉塞感と人間関係にかかわる終活と言うと大げさかもしれませんが、人なんていつ死ぬか分からないもんですから(笑)。まぁ、合えるうちに合っとこうって所もありまして。

そんでもってちょっとノスタルジックな気持ちで長崎の思い出の場を一巡り。特に某所は数秒の立ち寄りでしたが、何となくテンションが上がったり(笑)。まぁ、以前にあったお店が無くなってるってのも当たり前の事として受け止めながらも、自分が大学時代を過ごした跡が消えてるってのは、やっぱりちょっと胸がざわつきますねぇ。

ってか、既に30年近く前の話ですから、懇意にしてもらっていた飲み屋の大将も普通の会社に置き換えて考えたら定年退社の年齢ですもんねぇ。


そんでもって夜には結構長い時間にわたって飲みましたが、やっぱり学生時代の仲間と馬鹿話をしてると気持ちも軽くなるし、冒頭の繰り返しになりますが、仮に私が明日死んだとしても私と言う人間がどんな人間でどんな考えを持ってたかってのを分かってくれている人が何人かいたら、それまでに会えなかった連中にもある程度伝えてもらえるかなぁ…と。

とは言え、やっぱり直接話ができた方が良いんで、もう少しの間、積極的に会いたい人には会いに行きたいものです。

2019年05月03日
何となく「改元」っぽいこと
5月1日。時代が令和に変わり、昭和生まれのオッサンにしてみればこれと言って特別な感情もわかなかったのですが、何となくお祭りムードにあてられてとりあえず宗像大社に行ってきました。

まぁ、朔日(ついたち)参りでもあるんで一日が休みの時は宗像大社に行くのが恒例になっていますが、今回はちょっと足を延ばして「高宮祭場」まで行ってきましたし、天皇即位の記帳もしてきたうえ、既に参拝は三桁に行こうかと言うのに、初めて御朱印をもらってきました。やっぱ、ミーハーっぽい(笑)。

ただ、ここで思いがけない出来事が。いや、宗像に何のゆかりもないと思うのですが、新元号の元日にあたるこの特別な日にアパホテルの社長がいらっしゃいました。いや、有名人とは言え勝手にスマホを向けて写真を撮るのも失礼だし、他の参拝者は一緒に写真を撮ってもらってましたがそれも…ねぇ(笑)。握手だけしてもらいました。(それにしても次から次へと記念撮影を申し込まれていましたが、嫌な顔一つせず対応されてて好感度がアップしました)

さて、こればっかりは自分のことを棚に上げて話をしなければならないことを自覚したうえで。神社に参拝している人たちのマナーが悪すぎる。

改元初日、特別な日なのは分かりますが参拝に来たのか写真を撮りに来たのか。参拝に列を作ると言うのがいつの間にかルールになっているのは飲みこんだとして、本殿に向かう門の前で長々と記念撮影。列を飛ばすのもどうかって感じでちょっと待ちましたが、あまりに長いので先に行きました。同じく賽銭箱の前で(お参り前に)撮影。いや、すべて終わってから次の人がお参りを始められる状態にしてからで良くない?

とどめは記帳所での記念撮影も良いんだけど、記帳した帳面を撮影するのはやめようよ。酷い人は自分とは関係のないページを撮影してた人もいましたが、詳しい番地までは書かないまでも町名とフルネームが書かれてる個人情報だから。それ、TwitterやFacebookにアップしないとしても、その写真がスマホ紛失やらウィルス感染やらで外に流れる可能性もあるんですけどねぇ。


最後に。業務連絡ですが日付的には今日になってしまいましたが5月3日、長崎に遊びに行きます。それに伴いコンタクトを取ろうとした相手に数人、スルーされていますが腐れ縁の「長崎組」とは何も考えずに楽しい時間が過ごせそうです(笑)。

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