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2015年05月02日
鯉料理&古湯温泉
 昨日書いた通り、今日は両親を連れて佐賀県の小城市、古湯温泉へ鯉料理と日帰り温泉を目的にドライブに行きました。

 まぁ、どっかでも書きましたがこの前は親父を連れて映画に行ったりして仲のいい家族の様に思われるかもしれませんが、実際はコンスタントにこんなイベントをやらなきゃガス抜きできないくらいなんですけどねぇ(笑)。


 そもそも出不精の親父をいかに連れ出すかが問題(母曰く、誘って来ないなら3人分の予算を2人で使えば豪華に行ける!)でしたが、鯉料理が決め手になった様子。それでスマホに鯉料理の店の住所を入れてカーナビ設定をして出発…したのですが、目的地近くで電池切れ(笑)。

 父は道に迷ったり計画通りにスケジュールが進まなきゃすぐに機嫌が悪くなるんで、電池切れ直前で見かけた鯉料理を出すホテルに進路を変え、そこで鯉定食×3を注文。食事は客間の空いている部屋で頂いたのですが、ゆっくりできましたし、料理も思った以上にクオリティが高く、量もたっぷり。

20150501_01.jpgundefined


 写真は3人分の鯉のあらいを一つの皿に盛ったものですがかなりの量。鯉料理と言えばもう一つ、鯉こくも一人当たりお椀に2杯ずつあり、本当に大満足。いや、正直言って頑張って食べたレベル(笑)。→ 龍水園ホテル



 続いて温泉は(ちょっと温泉宿ってイメージとは違いましたが)古湯温泉 ONCRI / おんくり (旧 古湯温泉 吉花亭)へ。

 個人的には熱いお湯がなかったのが残念(43℃以上がベスト)でしたが、泉質も良くキレイな施設でゆっくり楽しめたのですが…温泉から出たところで会社からの電話。急いで提出物を出すように言われたもんで、慌てて帰宅(汗)。

 いや、事務の女の子には迷惑はかけられませんから(笑)。


 まぁ、月に一回とは言わないが、今後もコンスタントにこの手のイベントをやるかな?財布が痛いけど(笑)。


 最後に。明日は姪っ子(長)と映画鑑賞。その後はラーメンスタジアムで食事&行きたがってた店に行くかな?








2014年11月03日
湯本温泉に行ってきました
 この土日を利用し、先日言ってました温泉旅行に行ってまいりました。場所は山口県長門市にある湯本温泉。正直なところ、温泉としての魅力はちょっと足りませんでしたが、風情のある穴場。まぁ、天気が良かったらもっと散策などをして魅力を感じられたんでしょうが…。

 最近の温泉はイロイロな風呂を用意し、アミューズメント的な湯船が楽しめるのが主流なんで、少なくとも温度の高い湯船が欲しかった。(私が泊まったホテルに限った話ですが)

 あと、そこから日本海側に抜けるドライブコースはなかなかで、今回は「角島大橋」を走ってみました。

DSCN1250_S.jpg


 季節としてはやっぱり夏が良かったかなぁ?


 今まで温泉の選択肢として九州限定は暗黙の了解の様な感じでしたが、今回は目先を変えて山口に行ったのは正解でした。いずれ、瀬戸内海に浮かぶ島にある隠れ家っぽい温泉に行ってみたいと思っていますが…やっぱ難しいだろうなぇ。


 最後に。結果、10月は一度も映画に行きませんでした。年間60本を目標にしていたんですが、思いっきりペースダウン。とはいえ、やっとエクスぺ3が封切りになったし、今月は最低でも5本は見るようにしたい…と、心に誓っております(笑)。



2014年06月30日
旧伊藤伝衛門邸に行ってきました
 現在、NHK連続テレビ小説「花子とアン」の放送で注目されている「旧伊藤伝衛門邸」に母を連れて行ってきました。

旧伊藤伝衛門邸
http://www.kankou-iizuka.jp/denemon/

 ここ、自宅から車で30〜40分ほどの距離でしたが、周りの駐車場がいっぱいこっぱい。車を止めるまでに20分ほどかかりました(笑)。

 で、私はこのドラマを少ししか見ていませんしあまり興味はなかったんですが、母は亡くなった祖母とともに柳原白蓮に思い入れが強く、かなり満足げ。私は(いわゆる)武家や旧華族などの旧邸宅を回るのは嫌いじゃないんですが、ちょっと母とは温度差があったかな(笑)。

 まぁ、それでも過去に回った旧邸宅のなかでもけっこう見どころが多く、雰囲気は良かったのですが…ちょっと団体客が傍若無人でちょっと嫌だったなぁ。団体で来ているだけで入場料は一緒で客としては同列のはずなのに、展示物を見ているペースは無視しまくっるし、狭い2階の部屋は団体が入るから降りてくれとか言われたり。

 順路がけっこう緩かったので、その連中を追い抜いて見るタイミングをずらしたりして対処しましたが、ホント困るなぁ。


 最後に。ごく一部の学生時代の友人に向けた文章ですが、現在、あることに関してちょっとだけですが…激怒しています。(←日本語としておかしいですが、気分的にはこんな感じ)

 まぁ、怒りの原因になっている自分つはこの覚書を読んじゃいないんで単なる愚痴ではあるが、ホント、言いっぱなしで自分にボールが投げられているのに自分からは動かないって人間にはホントに腹が立つ。多分、俺が悪者になって終わりそうだが、それならそれでOK。その冷めた感覚も含めて前述の「ちょっとだけ激怒」って事で(笑)。








2012年07月23日
尾道に行ってきました
 広島にいるうちに一度は行ってみたいと思っていた場所ですが、ちょうど「海フェスタおのみち」なるイベントをやっていたので、これをきっかけに今朝、重い腰を上げてみました。

 で、移動ですがネットで調べたら結構値段がかかるとの事で覚悟していましたが、あらためて別の手段で調べると、予想の3分の1でOKと判明。ネットの経路検索では新幹線などを使う方法を選択してたんで…。これだと、30分速く着くために3倍ほどの値段を払ってるよ(笑)。

 そんなこんなで尾道には約1時間半ほど。珍しく目的地の下調べをロクにせずに現地に着いたのですが、駅を降りるとアッサリと海フェスタの会場。いきなり巨大アヒルが目に飛び込んできました(笑)。



 まぁ、ネットで見た画像よりか小さく感じましたが、逆を言うと写真から「巨大すぎる」との印象があったからかな?

 しかし、距離を置いて遠くから見ると…



 やっぱデカイわ(笑)。


 さて、海フェスタのほうですが、どこのイベントでも同じような感じで屋台にビール、カキ氷などが出ていて、調子に乗ってアルコールを少々過剰に摂取してしまい、その後の行動が辛かったなぁ。


 そんなこんなで予定がとてつもなく狂ってしまった。

 そもそも、何のために尾道に来たのか?もちろんきっかけは「海フェスタ」ではありましたが、これでは「海フェスタ」に来ただけで、その会場の一つがたまたま尾道だっただけ。楽しみにしていた尾道ラーメンもいちおう食べましたが、あまり美味しくなくて…この下調べも不十分だったなぁ。

 それからとにかく暑く、そしてその暑さを一時的に凌ぐような場所も無かったんで、かなりしんどかったなぁ。

 そんなこんなで尾道商店街での趣のある建物などを見てきましたが、ちょっと消化不良だったなぁ。かと言ってもう一回行くか?ってのも微妙なところ。これから先、もう少し観光名所などをリサーチし、体調を整えたところで尾道に行くかどうか、再考してみるか。



{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/kaiga.pq/redirects/?pid=2300&icd=CS13}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/kaiga.pq/redirects/?pid=2300&icd=CS24}

2012年07月16日
アテが外れたバスと情報セキュリティ
 昨日の「イジメ」に対する文章の続きを書くつもりでしたが、ちょっとタフな文章になるんで後日へ。

 それよか今日、博多に遊びに行った帰りに利用した高速バスについて。宗像の方で18時に散髪の予約をしていて、片道70分ほどの行程でいろいろ考えて16時半頃の天神発のバスを考えていました。で、乗り場を確認する意味で16時過ぎに行くと16時5分発の便が遅れているとの話。

 こりゃ、16時半の便ではヤバイと思い、遅れている便に乗ることを考えて並んでいると…とうとう20分遅れの25分ごろに天神発。これ、間に合うかなぁ?って思いながらバスに乗り込み一眠り。

 しばらくして目を覚ますと…予定到着時間なのに渋滞に巻き込まれ、まだまだって位置。最終的には2時間近くかかってしまいました。それ以降、イロイロと予定が狂ってしまい非常に不快な思いをしました。

 もちろん、渋滞なんてのはバス会社に文句を言う筋合いじゃないけど…JRなら40〜50分もかからない距離で、こんなに時間がかかるとは思いもしなかった。予約を入れていた散髪屋、もう20年来の付き合いですが遅刻は初めて。いろんな意味でやり場の無い怒りで…って、自分が一番悪いんでしょうね。

 何となくイライラしています。


 最後に。最近、AKBの板野友美が宣伝しているイー・モバイルの宣伝。高速通信を売り物にし、営業職(?)と思われる社員が帰社せずとも企画書をメールが可能、「夢の直行直帰」が実現できる!と謳っています。そんでもって最後には「合コンだぁ〜〜っ!」ってやらかしてる。

 バカか?

 これを「データ通信」を売り物にしている会社が宣伝する内容か?クズすぎる。


 仕事の情報を持ち歩く場合、最短のルートなり情報紛失を行なわないよう、細心の注意を払うこと。そもそも、その様なデータを持ち歩くなら複数で行動するようにも指導されてないの?オマケにご丁寧に「合コン」って、お酒でも飲むつもり?顧客情報なりを入れたパソコンを持って?

 情報セキュリティ上、やっちゃ行けない事ばかりを推奨するようなCM、少なくとも私には魅力が伝わりませんし、ただただ驚くばかりです(笑)。




{a8.net http://books.livedoor.com/item/1825201}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1849634}

2012年03月26日
日本を再評価しよう
 いきなり大仰なタイトルですが、たいしたことはありません。今日、山口県の岩国にある錦帯橋を見に行きました。当然、姪っ子を連れての話ですが、母が錦帯橋を見せたいとの思いから実現したのですが、正直言ってわざわざ往復で2時間以上かけて橋を見に行く?って感じもありました。せっかく広島に遊びに来ているんだから、他にも観光はありますし。

 まぁ、そんな感じではありましたが、いざ本物を目の前にするとやっぱり迫力は違いました。



 wikiで調べたところ、1673年以来、何度かの架け替え工事が行なわれていますが、江戸時代の藩主によるこの橋が平成の世になっても地元に観光客を連れて来る。それがお世辞にも都会とは言えない岩国にあるって、正に地方分権の産物ではなかろうか。

 そしてこの橋、見所は裏側の木組みにもあります。



 いやいや、昔の日本人が残したものをしっかり見ていけば、みんなもっと日本を好きになれるはず。昨日行った宮島も然り。すばらしい自然があり、すばらしい遺産があり、すばらしい郷土料理がある。

 この流れで思想的な事を割り込ませるのも気が引けますが、自虐的歴史観などを教え込まれ日本を好きになれない子どもなんかがいるかもしれない。そんな子ども達にまずはすばらしい日本を見て欲しい。ただ、変なことに日本のすばらしさを伝えると悪い事をしているかのような妙な風潮を感じますが…。


 閑話休題。岩国から広島に戻り、姪っ子が要望していた「原爆ドーム」へ。こちらでの感想をイロイロと書くと話が発散してしまうのでパスしますが、作り物の映画や物語よりもそこにあるモノを目にし、そこに残されている遺産の説明文などの説得力は強いと感じました。

 何はともあれ、姪っ子にとって充実した2日間だったと信じたいのですが、私はすっかり疲れがたまってしまい、明日以降のお仕事に支障をきたしそうです(笑)。


 最後に。もう少し時間があればマツダスタジアムにも行けたんですが、時間切れで断念。残念だったねぇと母と話しながら帰ったそうですが、たまたま新幹線でホークスの選手と一緒になったそうです。最後のオマケにまたもや姪っ子のテンションが上がっていたようで。






{a8.net http://books.livedoor.com/item/1051116}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/dream.ye/redirects/?pid=2300&icd=ngg008}

2012年03月25日
姪っ子(長)が遊びに来ました
 と言うことで、母と広島までやってきました。

 朝10時に広島駅に迎えに行き、そのまま宮島口へ。宮島へフェリーで移動後に厳島神社までの参道で早めの昼食を取り、お土産品店を眺めながら厳島神社へ参拝。と、ここで気になったのですが、何組かの狛犬を見ましたが、どれも…。地元自慢じゃないけど、宗像大社の狛犬は全国でもトップレベルじゃないかな?

 閑話休題。厳島神社の後、辻村寿三郎の人形展へ。

辻村寿三郎:宮島・大聖院「清盛無常縁起」
http://www.info-hiroshima.co.jp/tsujimura/

 実は母が辻村寿三郎のファンで、今回の宮島に来るタイミングでこの人形展があると知り大喜び。私も子供の頃に「里美八犬伝」で見た人形が目の前にあり、結構感動しました。本当に表情が豊かで、歴史上のワンシーンを人形で表現していましたが、さすがに見とれてしまいました。

 そして最後にロープウエーですが…残念ながら強風で運休。まぁ、母と姪っ子(長)には悪いが、これはまたの機会に私一人で行ってきます(笑)。

 帰り道、焼きたてのもみじまんじゅうを食べてご満悦の姪っ子。と、そうこうしている間に潮が引き大鳥居まで歩いていくことができ、貴重な体験をしました。


 母と姪っ子がホテルにチェックイン後、少し休憩の後に繁華街へ。夕食は何にするかって話になりましたが、姪っ子の要望もあり「お好み焼き」に。まぁ、晩ご飯にお好み焼きってのもどうかと思いましたが、姪っ子が楽しみにしてましたし、明日、何らかの事情でお好み焼きを食べそこなったらダメなんで、晩ご飯として足りない分は鉄板焼きメニューで追加しようとの作戦でしたが…

 とある人気(があると思われる)店に入りましたが、忙しいのか客の回転を良くしたいのか、とにかく無愛想な上に食べたらさっさと出て行けという態度。鉄板焼きのメニューを尋ねると、牡蠣しかやってないとの事。いや、ホルモンやら海鮮、牛肉などメニューには5〜6種類あるのに今日はこれだけだと。先客が追加注文をするも、待ってるお客さんがいるから早くしろってニュアンスの言葉を返す。

 味は良かったが、こりゃリピーターにはならないなぁって店でした。せっかくの広島訪問なんで、母と姪っ子にはもう少し気分良く食事させたかったなぁ。


 で、明日も姪っ子と観光があるんでこの辺で。








{a8.net http://books.livedoor.com/item/3415337}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/fukubijin.lo/redirects/?pid=2300&icd=7430}

2011年11月05日
求菩岳庵に行きました(その2)
 昨日は福岡県豊前市にある「求菩岳庵」の料理について書きましたが、今日は「ヤマメ酒」について。これオンリー!

 ってか、別名「骨酒」ですね。かなり前の覚書(ブログ版の前身である「さるさる版」の頃かなぁ?)で取り上げた記憶がありますが、少しキツメに焼いたヤマメに日本酒の熱燗を注ぎ、そのエキスを含んだお酒がこれ。(ちょっとピンボケ)



 少しアップ



 写真はお酒2合にヤマメ二匹。しかし、そのお酒の割合に対し、ヤマメの旨みはまだまだ残っています。そこで熱燗だけを追加注文し・・・となると、かなり飲みすぎることになるんで、お店の人のすすめもあり、このヤマメを持ち帰ることに。


 そして自宅にて。以前に骨酒にはまっていた時期に購入した専用の徳利に、電子レンジで軽く水分を飛ばして温め、香ばしさを回復させたヤマメを入れ、熱燗を注ぐと・・・



 まだまだ味が出る!

 特にハンドル・キーパーのために骨酒を飲めなかった母には堪能してもらいました(笑)。

 で、そのエキスがタップリ出た色がこれ。(ぐい飲みの色がこんなんだから分かり難いかもしれませんが、飴色の逸品)



 結局、家に帰ってから3合は味が出ました。いやいや、かなり堪能しました。

 とりあえず、以前に作った骨酒の紹介ページ。

骨酒 :ひれ酒を上回る旨さ!!
http://www.nextftp.com/elwood/net1/howto03.html

 この冬、またお取寄せでも良いんで、また楽しみたいなぁ。








{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/kobushinosato/item4093843.html?lid=af0501}
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/ican21/item4750400.html?lid=af0501}
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/kobushinosato/item4029779.html?lid=af0501}

2011年11月04日
求菩岳庵に行きました(その1)
 11月3日、両親と一緒にドライブを兼ね、予定通り「求菩岳庵」と言うヤマメを出してくれるお店に行って来ました。場所は福岡県豊前市、地図を見せられても「どこ?」って言うような山奥です。



 そこでヤマメ定食(2,100円)をたのみましたが、ヤマメの甘露煮、唐揚げ、塩焼きなどが付いている贅沢なメニュー。

 まずは蕪のスープ、山フグ(蒟蒻)の刺身の後、胡麻豆腐や山菜、オカラの一口コロッケ、そしてヤマメの甘露煮です。



 続いて唐揚げ。写真は3人前です。



 そして塩焼き。前にも書きましたが、梅酢でいただきます。



 その後にヤマメの炊き込みご飯にミニうどん(さすがに量が多い・・・)、最後にデザートとしてのナシがでて終了。

 それからメニューとは別に「ヤマメのせごし」を注文。



 この「せごし」、人によってはなじみが薄いかもしれませんが、背骨部分が若干の歯ごたえになり絶品。

 それからやっぱりお酒を・・・(結局、帰りはお酒を飲まない母が運転したんで、純粋な意味での親孝行ではなく、私が楽しんだって事になりますねぇ・・・(汗))

 それについてはまた明日。






{a8.net http://books.livedoor.com/item/1854796}

2011年07月27日
天草旅行・ウィズ・姪っ子シスターズ(2)
 昨日の続き。天草での2日目はイルカウォッチング。

 前日にホテルにて予約を入れ、当日はチェックアウトと同時に乗船するための港へ。

天草イルカインフォメーション
http://天草イルカインフォメーション.com/

 ここのサイトで料金が書かれていますが、前もって予約したりすると大人で500円の割引があったりするんで、行くとしたらリサーチを。

 で、待合室で出港の時間を待っている間、壁に貼られた写真を見ていると一枚の写真に目が止まりました。写真に「おじちゃん、おばちゃん、連れてきてくれてありがとう」と書かれていたのですが、そこに写った女の子がどことなく姪っ子(長)に、そしてその後ろに立っているおじさんと思しき男性がどことなく私に似ていたもんで(笑)。

 さて、船に乗り込むとほんの5分ほどでイルカの群れに遭遇。さすがにテレビなどで見るジャンプは期待しすぎですが、船のすぐそばにまでイルカが寄って来るので、本当に間近でイルカを見られました。


 これ、後頭部だけですがネット初公開の姪っ子(次)とイルカの写真。

 最後にイルカに対する簡単な説明を聞きましたが、一番の疑問が何ゆえイルカがそこにいるのか?餌付けしているわけでもなく、メリットもないのに。なんでもその海域はエサが豊富で、シャチなどの天敵もいない。体長が5メートルほどの人喰い鮫(!)もいるそうですが、スピードで敵わないんで、イルカにとっては居心地がいいとか。

 あとは海流などを計算し、この辺にいるだろうと当たりをつけて船を出すそうですが、数年前に○○大学の××学部が調査のために発信機を付けようとイルカを捕獲しようとしたため、3年ほどイルカがいなくなった事があったとか。いや…(汗)。


 以上、イルカウォッチングを終えて帰路につきましたが、ずっと姪っ子たち相手に不毛な「しりとり」を続けていましたが…子供って終わりってモノを知らないんで、3時間くらいやってました(笑)。最後の方は疲れたんで「し責め」を続けて終わらせました。

 地名がOKだったので、「○○市」って地名をひたすら返す。これなら大人のほうが有利ですから(笑)。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1854941}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/e-unica.hs/redirects/?pid=2300&icd=25961}



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