2011年11月05日
求菩岳庵に行きました(その2)
昨日は福岡県豊前市にある「求菩岳庵」の料理について書きましたが、今日は「ヤマメ酒」について。これオンリー!
ってか、別名「骨酒」ですね。かなり前の覚書(ブログ版の前身である「さるさる版」の頃かなぁ?)で取り上げた記憶がありますが、少しキツメに焼いたヤマメに日本酒の熱燗を注ぎ、そのエキスを含んだお酒がこれ。(ちょっとピンボケ)
少しアップ
写真はお酒2合にヤマメ二匹。しかし、そのお酒の割合に対し、ヤマメの旨みはまだまだ残っています。そこで熱燗だけを追加注文し・・・となると、かなり飲みすぎることになるんで、お店の人のすすめもあり、このヤマメを持ち帰ることに。
そして自宅にて。以前に骨酒にはまっていた時期に購入した専用の徳利に、電子レンジで軽く水分を飛ばして温め、香ばしさを回復させたヤマメを入れ、熱燗を注ぐと・・・
まだまだ味が出る!
特にハンドル・キーパーのために骨酒を飲めなかった母には堪能してもらいました(笑)。
で、そのエキスがタップリ出た色がこれ。(ぐい飲みの色がこんなんだから分かり難いかもしれませんが、飴色の逸品)
結局、家に帰ってから3合は味が出ました。いやいや、かなり堪能しました。
とりあえず、以前に作った骨酒の紹介ページ。
骨酒 :ひれ酒を上回る旨さ!!
http://www.nextftp.com/elwood/net1/howto03.html
この冬、またお取寄せでも良いんで、また楽しみたいなぁ。
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/kobushinosato/item4093843.html?lid=af0501}
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/ican21/item4750400.html?lid=af0501}
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/kobushinosato/item4029779.html?lid=af0501}
ってか、別名「骨酒」ですね。かなり前の覚書(ブログ版の前身である「さるさる版」の頃かなぁ?)で取り上げた記憶がありますが、少しキツメに焼いたヤマメに日本酒の熱燗を注ぎ、そのエキスを含んだお酒がこれ。(ちょっとピンボケ)
少しアップ
写真はお酒2合にヤマメ二匹。しかし、そのお酒の割合に対し、ヤマメの旨みはまだまだ残っています。そこで熱燗だけを追加注文し・・・となると、かなり飲みすぎることになるんで、お店の人のすすめもあり、このヤマメを持ち帰ることに。
そして自宅にて。以前に骨酒にはまっていた時期に購入した専用の徳利に、電子レンジで軽く水分を飛ばして温め、香ばしさを回復させたヤマメを入れ、熱燗を注ぐと・・・
まだまだ味が出る!
特にハンドル・キーパーのために骨酒を飲めなかった母には堪能してもらいました(笑)。
で、そのエキスがタップリ出た色がこれ。(ぐい飲みの色がこんなんだから分かり難いかもしれませんが、飴色の逸品)
結局、家に帰ってから3合は味が出ました。いやいや、かなり堪能しました。
とりあえず、以前に作った骨酒の紹介ページ。
骨酒 :ひれ酒を上回る旨さ!!
http://www.nextftp.com/elwood/net1/howto03.html
この冬、またお取寄せでも良いんで、また楽しみたいなぁ。
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/kobushinosato/item4093843.html?lid=af0501}
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/ican21/item4750400.html?lid=af0501}
{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/kobushinosato/item4029779.html?lid=af0501}
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