アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

Elwood
<< 2014年08月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新コメント



月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2014年08月26日
異常気象を異常に騒ぐニュース
 今から10日ほど前、お盆前後くらいだったと思いますが報道ステーションで秋刀魚の不漁を報じ、異常気象によるものか、高級魚並みの値段になっている…ってやらかしてた。それを見たお袋、バッカじゃないの?と一言。秋の味覚がこの時期(お盆前後)に取れないのは当たり前、1週間もすれば例年並みって言い出す、と一刀両断。

 そして言った通りの結果。

サンマ漁 根室に初水揚げ 去年の倍近い146tを(08/15 14:55)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000032680.html

 で、あんだけ煽っといて知らんぷり。この手の季節ネタ、時事ネタは垂れ流してやりっぱなしでゴメンナサイって言う必要がないと思っている様子。

 もちろん、これは報道ステーションに限ったことではありませんが、漁のような不特定要素の高いものについて人間の作った「暦」で去年と同じ時期と区切って論じてもあまり意味がないのではないか。そしてその違いをもって「異常気象だ!」って騒ぐのも、本当に異常気象に起因する現象までぼやけてしまいそうな気がして。


 とは言え、この文章にしても見る人によっては「後出しじゃん!」とか、結果的に例年並みか豊漁になったとしても、ある時期の時点で例年に比べて漁獲量が少ないのなら、それは異常気象だ!って言う人がいるでしょうねぇ。


 まぁ、その手の人たちの言葉を気にしてるから更新が滞ってるわけだけど(笑)。





2014年08月25日
これって性差別?
 仕事が忙しく、それでいてこの覚書では現在進行形の仕事の話は極力しないと決めたんで更新が滞ってます。ましてや映画を見る暇もなければ更新ペースはこのありさま(笑)。

 で、ここのところ何かの出来事に意見を書くことがすっかりなくなってますが、徐々にペースを戻していこうと思うんで、ちょっと軽いネタから。

無理チューセクハラの橋本聖子、五輪選手選考でも高橋大輔びいき?
http://lite-ra.com/2014/08/post-391.html

 これ、フジテレビの「ワイドナショー」で取り上げていましたが、その内容が異様と言うか不気味と言うか…とにかく気持ち悪かった。なべて橋本氏は悪くない、これは単なるコミュニケーションであり、騒ぐほどの事か?と。高橋選手も悪い気はしていないと思うなどとぬかしていた。

 さらに、番組内では唇を合わせたキスは取り上げず、その風景を面白がって携帯で撮影している人たちの姿も見ながら「場の雰囲気からして、単なる悪ふざけ」とし、安部政権の組閣に名前が挙がっているので…と陰謀論をにおわすほど。

 とどめはルックスの問題にまで発展し、橋本さんじゃなくてキレイな女性なら…って感じの話をしていましたが、察しの良い人は私が言わんとすることはお分かりでしょう。話の論点をズラしまくって擁護する場合って、無理をしてる証拠です(笑)。


 もちろん、男性と女性を逆転させ、選手団のお偉いオッサンが浅田真央選手にキスしたらどうなるかを考えたら問題点が分かるでしょうし、そもそも高橋選手をターゲットにしてキスって、一番簡単な説明をするなら「セクハラ」が適当なのでは?

 ここで一番気になるのが「唇を合わせたキス」をスルーしたうえでスタジオ内での最年長者であり、一番の大物である小倉智昭氏(毎度、無茶な擁護が多くて話題になる人ですが)の擁護発言をきっかけに誰も批判できない空気を作り上げた流れ。

 まぁ、公平で薄味の情報番組ではなく、偏りがあった濃い味の番組なんで「はぁ?」って気分で見るのも想定内の番組なので、それも楽しんでいますが、前述の陰謀論以上に無茶な擁護の裏を疑ってしまうのは私の根性がねじ曲がっているからでしょう(笑)。


 それにしても被害者(高橋選手自身はセクハラを否定していますんで、私の独断(笑))が男性の場合のセクハラは、ほぼ100%泣き寝入りってのは「性差別」じゃない?


2014年08月18日
「バトルフロント」見てきました
 昨日(土曜)、ジェイソン・ステイサム主演の「バトルフロント」を見てきましたが、一言でいうと単純明快で爽快感があるベタベタなストーリー。本当にシンプルで安心感のあるオススメ映画です。毎度、殺し屋やらアウトローばかりのステイサムが、娘を守る良き父を演じるのに若干の違和感(笑)。




 命がけの危険な潜入捜査を行っていたフィル。ある事件をきっかけに職を辞し、亡き妻の故郷に愛娘と二人で移り住む。閉鎖的な田舎暮らしで些細な出来事から大きな事件に発展するなか、フィルは娘を守れるか?

 まぁ、ベタなストーリーなんで結末を書くまでもないんですが、今回も【感想:Start】~【感想:End】に入ります。

【感想:Start】

 冒頭にも書いた通り、今回のステイサム先生の役どころは元潜入捜査官ではありますが、娘思いで、ご近所付き合いに苦心する良いお父さん役。ここ数年、「キラー・エリート」「メカニック」「パーカー」などなど、彼が主演する映画では人を殺すことを仕事とする役が多いのに、ちょっと雰囲気が違う。

 それでも敵を制圧するシーンはいつものキレのある美しい動きで、結局は悪党でも良いお父さんでも関係ありませんが(笑)。


 さて、冒頭に書いた「些細な出来事」ってのが娘の学校での喧嘩。相手が札付きのDQN一家だったことからトラブルが大きく広がっていきますが、その辺が(荒唐無稽かどうかの判断で言うと)ギリギリ容認できる範囲かな?

 当然、フィルは敵をバッタバッタとなぎ倒し、それでも一回は捕らえられてお約束の拷問シーン。それを切り抜けて逆転。娘も拉致されて父に助けを求め、友人は「どうしてそこまで頑張るの?」ってくらいに活躍するし…で、最後はハッピーエンド。

 いやいや、さすがスタローンが製作と脚本ってところで、20年前だったら自分がやってただろうってストーリーが少々前世紀の遺物を見るかのような古臭さと安心感。ステイサムファンやマッチョ主人公による勧善懲悪が好きじゃなきゃ退屈な映画かもしれませんが、私は「昔ながらの旨いナポリタン」を食べたような満足感を得ました。

 個人的にはオススメ映画です。

【感想:End】

 最後に。そろそろ子供向けの映画が終息しそうで、月末あたりから見るべき映画をピックアップしなきゃ。

 で、例によって実写版「ルパン三世」は松本人志の「R100」なみにコケそうで楽しみ。「R100」は怖いもの見たさで見に行ったんですが、ルパンはどうしよう?絶対に出演者全員の黒歴史になるのは確実だし、見に行かなきゃ一生見ることも…いや、見なくてもいいか(笑)。

 そんな事よりも「TOKYO TRIBE」はぜっていに見に行く予定。こちらもかなりヤバい感じがするが、こっちは外れて悔いなし!ってくらいの思い入れがあるんでOK!






トラックバックなどの際、クリックしてもらうとありがたいです


人気ブログランキングへ





バトルフロント@ぴあ映画生活




2014年08月12日
「るろうに剣心 京都大火編」見てきました
 日曜の映画鑑賞、ダブルヘッダーの2作目でしたが、2時間越えの作品でありながら長さを感じさせない作品でした。そして2部作であることは周知なので、この映画単体で完結している訳ではないことを考えると若干評価し辛いところもありますが、良い作品です。



 手元に原作があるなら相違点なんかを上げたいんですが、そうじゃないんでストーリーは深く語れないなぁ。ただ、ファンじゃなくても「京都編」は「るろうに剣心」の中でも最高傑作だと認めるところでしょうが、それゆえに様々なエピソードが複雑に入り組んでいる。それをある程度バッサリと切っているところは残念でもあり軽快なところでもあり。

 それでは今回も恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

 繰り返しになりますが、るろ剣の「京都編」は有名なのでストーリーの説明については割愛。ただし、前作もまずまずの出来でしたが、この2作目で前作は見事な前フリになったように感じます。

 また、キャストについては原作を重視しすぎるとイメージに合わないって言いたくなりそうですが、個人的にはまずまず合格点が出せるキャストばかり。イロイロと言いたい人もいるでしょうが、私は成功した実写化作品の一つに入れていいんじゃないか?と思います。


 で、ここまで褒めていましたがちょっとだけディスると…四乃森蒼紫、伊勢谷友介が演じているのはぴったりなんですが、作品の中での行動がちょっとバカすぎる。剣心との対決に執着するあまりの暴走がひどすぎる。原作ではある程度理解の出来る流れがありましたが、短い映画のストーリーで翁との対決の必然性が理解できない。

 それから戦力のバランスが…。左之助は蒼紫にボコボコにされたのに、翁は蒼紫と互角に戦う。で、(映画の中では)さほど腕を上げたとは思えない左之助が、京都では八面六臂の活躍をする。ちょっとチクハグじゃなか。

 冒頭の志々雄が殺害されそうになるシーン、ちょっとやりすぎ。あれだけ刺されただけでも死ぬでしょ(笑)。詰めの甘さ故に生きながらえたって方がリアリティがあるし、そもそもあれだけ切られまくって火傷したら…って、これは原作にも言える事か。

 あと、個人的に好きな悠久山安慈のエピソードが(続編で出てくるかもしれないが…)カットされているのが残念(笑)。


 さてさて、次回の「伝説の最期編」がさっそく楽しみです。

【感想:End】

 おまけ。やっぱ続編ありきの作りゆえ、ラストシーンの「謎の男」役のキャストも次回作へ引っ張るには十分すぎるビッグネーム。その辺がちょっとあざといかな(笑)。


 最後に。この秋、期待する作品がいくつかありましたが、それと同時に「あぁ〜〜っ」ってなる作品も。その辺をまたゆっくりしたら書きます(笑)。



トラックバックなどの際、クリックしてもらうとありがたいです


人気ブログランキングへ



るろうに剣心 京都大火編@ぴあ映画生活



2014年08月11日
「GODZILLA ゴジラ(日本語吹き替え版 3D)」見てきました
 今年の2〜3月頃だったかなぁ?この映画の予告編を見て「あぁ〜っ…」って気になったのは。またハリウッドがゴジラをスポイルするのか、と思って気が重くなると同時にスルーする映画認定していましたが、最近になって「ある情報」を元に見に行く事を決めました(笑)。




 以前にハリウッドがゴジラをリメイクした時、完全にゴジラのキャラクターだけを取り上げ、好き勝手にやってくれたな!って印象しかなかった(これは「ストリート・ファイター」とか「ドラゴンボール」も同じ)が、今回は「怪獣映画」としてのきちんと作っているとの噂を聞いて見に行く事にしました。

 評価するポイントもネタバレになるんで、そこのところは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

 映画紹介のサイトで「暴れるゴジラと人類の死闘」と言う図式ではなく、別の怪獣が出てくると言う情報を目にし一気に興味がわきました(笑)。

 で、結論から言うとその怪獣、ムートーとゴジラが対決する、かなり子供向け映画に仕上がったとの印象と同時に、ゴジラがハリウッドの商業路線に乗っかっちゃったかな?と感じました。いやいや、ゴジラがアベンチャーズ入りしたんじゃないか?って思いました(笑)。


 さて、ストーリーはもう「怪獣が出ました」「ゴジラも出てきました」「対決しました」「ゴジラが勝ちました」と言うモノで、本当に単純。その間、人間は何してたの?って状態でしたが、無理やり家族愛なんかを入れていたのが如何にもハリウッド的。

 しかし、それでも「日本の怪獣映画」に対する敬意は感じましたんで、昨年見た「パシフィック・リム」同様に高評価。まぁ、怪獣同士が闘っているシーンで言えば、邦画か洋画かの区別はつきませんが(笑)。


 ただし、マイナスポイントについて。映像のリアリティについて言えば海水の動きは良かったのですが、空気の流れがちょっと手を抜きすぎてない?ってのが気になった。具体的に言えば翼を持ったオスのムートーがビルの間を飛び回るシーン。オフィスビルのガラス窓が粉々になったり、ビル間を吹き抜ける風なんかはすさまじいはずなんですが、そのあたりの表現が雑に感じた。

 それから日本語吹替え版を見たんですが、(あえて名指ししませんが)一人、興ざめしてしまう人がいて、その人物のシーンになるたび心が離れてしまったなぁ。


【感想:End】

 今日の映画鑑賞は久々にダブルヘッダーでして、明日は「るろうに剣心 京都大火編」の感想を。

 で、今もまだ忙しい日々が続いていて映画鑑賞ペースが上がりませんが、9月に若干、作業が軽くなる気配がしている。

 あと、明日(日付的には今日)は夜に映画を見られるかも。



トラックバックなどの際、クリックしてもらうとありがたいです


人気ブログランキングへ






GODZILLA ゴジラ@ぴあ映画生活


2014年08月10日
汚染に等しいデマの垂れ流し
 久しぶりの更新でこのネタはちょっと危険ですが(笑)。

【慰安婦誤報】 朝日新聞の若手記者が悲鳴 「いい加減にしてくれ!直接批判にさらされるのは現場に出ている我々だ」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1805396.html

 いやいや、いい加減にしてくれって言いたいのは…と、ここで慰安婦問題を直接書くのはあえて避けます。が、例のフェミニストの女性学者(?)が自身の調査で強制連行を裏付ける資料が得られたことを声高に謳いあげ、疑問を抱く人たちを勉強不足と切り捨てていましたが、これは「デマの垂れ流し」によくあるパターンです。

 UFO、超能力、血液型性格診断、心霊現象…例えばここでこれらを否定すると、反論してくる人も出てくるでしょう。しかし、学術的に100%否定されたことであったとしても、それを肯定したがる人には通用しません。肯定したがる人にとって、例えでたらめであったり証拠としての価値が低くても採用し、否定的な資料は論文でも切り捨てるわけですから。

 つまり資料の正しさの判定は俺!

 言い換えると、自分が正しいと判断したからこの資料は正しい。で、その正しい資料を積み重ねて結論を導き出すんで、当然、どんなデマであろうと自分の世界の中では真実になり、真理となる。いや、完全に自分の閉じた世界で考えが濃くなるばかりで、他人の意見と言う新鮮な「水」も受け入れる事が出来ず、「思考のヘドロ」が底に溜まるばかり。

 これぞ、トンデモさんが出来るプロセスではないか?と思いつつ、あくまで「超常現象」ではデマが一度流れてしまったら、それを信じたい人がいる限り、デマの否定は不可能だと言う事を書きたかったわけで。


 あっ、そう言えばある殺人事件について犯人の自供があり、証拠もそろっていながら冤罪だと騒いでいる人の本を立ち読みしたことがあったなぁ。その人物曰く、真犯人と言われる人間が殺人を犯せるはずがない!ってのが根拠だったようで。

 その話を信じる人がもう少し増えてたら、回収不能なデマとなってたでしょうねぇ。


2014年08月06日
とりとめもない愚痴
 単なるたとえ話です。

 仕事に対するものか、プライベートの事かもご想像にお任せします。


 自分じゃ料理も作らずに、出された料理にケチを付けるヤツ。しかも、日々の食事はおおむね満足していながら、何かあると執拗にケチを付ける。さらには過去数年にさかのぼり、こっちが忘れたようなものまでケチを付けだす。

 いや、こっちは失敗とは思っていないモノにダメ出しするんだから、キリがない。

 じゃあ、自分で料理作ったら?となると、自分はそれほど料理は美味くないから…とか、料理作れなきゃケチつけちゃいけないのか!?って逆切れパターンもありますが、そんな人間には自分の料理に手を着けて欲しくもないし、サッサと視界から消えて欲しい。

 で、マジで消えろ!となると、そんなつもりじゃなかったとか、いつも感謝してるとか、急に弱い立場を"演じる"と言うクズっぷり。あるいは相手の事情も考えずに罵詈雑言なり自分の身勝手な理論を丸投げし、逃げ出す。


 と、イロイロと痛い人を相手にするのも人生かと、達観する今日この頃。


 「あぁ〜あっ、金が一枚当たり、あと10円下がらないかなぁ…」

2014年08月04日
ふと昔を思い返して
 最近、特に覚書の更新が減って、ほとんど映画の感想に終始してしまいますが、かつては3年連続更新をしていた時期がありました。で、その頃は掲示板も更新していたのですが、その時にある数学の問題について驚くほどの理解力のなさに辟易とした人物がいました。

 で、とうとう自分の理解力を棚に上げて本筋とズレた中傷などを行い始めたので、話題を絞ることを指示し、ある程度交通整理をしようとしたものの、その暴走は止まらず(あるいは本筋の方では自分がついていけなかったのを認めたくなかったのか)警告を繰り返しましたがとうとう退場いただくこととなりました。

 あたかもプロレスで負けそうになった悪役レスラーがレフェリーに暴行を加え、ピンホールやギブアップでの負けを避ける様な印象を受けました。


 その後、その方は自分のホームグランドの掲示板で議論に負けそうになった私が書き込み禁止措置を行ったと都合の良い事を書き散らしていたので、議論を逸脱し警告を無視した暴走を行ったために書き込み禁止をした旨だけを書き、その後は「過去の人」と認識していました。

 もう10年ほど前の話です。


 その後、時代は流れて掲示板からブログ、そしてTwitterなどが主流になっていきました。あの出来事以降、数年に一度、ふらっと上記の掲示板を覗いてみると、まだ私の名前を出して固執している様子。で、書き込み禁止にしてから10年近く経ちますが…先ほど(これまた数年ぶりに)掲示板を覗いてみると、昨年の12月の書き込みに私の名前が出ていました。

 まぁ、見に行った私も他人の事は言えないけど、いつまで固執してんだろう(笑)。しかも「対話を拒否している」って…完全に脳内変換してる(笑)。


 いやいや、その方、自分発のブログも過去にやっていた様ですがそっちも長続きせず、いまだに他人の管理している(ってか、放置してるんじゃない?)掲示板にちょこちょこコメントばかり書いて、主役面して寄生し続けてる。「自分の城」を構えられなかった自分の器を見つめなおす時間が必要かと思いますが。

 当然、当時は「さるさる日記」と言う日記サービスサイトからブログに変わり(表題の「Elwood覚書(ブログ版)」ってのは、この経緯があるため)、mixiやらTwitterのアカウントを持っている私の現状は分からず、彼の時代は10年近く前からループし続けているんでしょう。


 ってか、その掲示板、6月初旬以降、彼しか書き込んでない…。この状況を言葉にすると辛辣になるが、自分にも帰ってきそうなんで割愛(笑)。

タグクラウド
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
https://fanblogs.jp/elwood/index1_0.rdf
QRコード

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。