2022年09月08日
暁の宇品
久し振りのお勧め本です。
広島を舞台とした題名は「暁の宇品」
著者は堀川恵子
380ページ程を、ほぼ1日で読み切りました。
それほど感動する内容です。
内容は、宇品港より兵員や物資を送り出す様子。
原爆投下後の処置を見事に行なった話。
主に以上2点だが指導者が立派、今の政治家に読ませたい。
広島を舞台とした題名は「暁の宇品」
著者は堀川恵子
380ページ程を、ほぼ1日で読み切りました。
それほど感動する内容です。
内容は、宇品港より兵員や物資を送り出す様子。
原爆投下後の処置を見事に行なった話。
主に以上2点だが指導者が立派、今の政治家に読ませたい。
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