2021年09月18日
久し振りの銀杏
自宅から15分の所に立派な実を付ける銀杏の木があった。
2018年の台風で枝が無残な状態となり切り倒された。
その後、銀杏拾いは止めていたが、少し遠いが昔 目を付けていた場所を目指した。
公園の中にある奇抜なタイル張り滑り台のすぐ奥にある銀杏並木。
見込み通り、歩道にまで溢れ落ちていた。
写真では見えぬが草の中にはたっぷりと散らばっていた。
大きいものを選んで300個程集め、大成功に気を良くし、
帰りは遠回りして太陽の塔を眺めるコースを選ぶ。
万博記念公園駅の近くでカラーのマンホール発見。
可愛くも鮮やか、孫が見たら喜びそう。(下に見える靴は私)
帰宅すると1万5千歩の散歩となった。万歳だ。
写真のエキスポロードの石柱の手前に見えるのが切り倒された銀杏の現在の姿です。
毎年勢いよく葉を茂らせています。
私には確認は無理だろうが、そのうち昔の姿を取戻すのだろうか。
【喜びの最新記事】
この記事へのコメント