2007年09月14日
抗議したのは誰?(超ショートバージョン)
かつて亀田興毅がランダエタを相手に不可解な判定勝ちをしたとき、父親の史郎氏はレフェリーの下したジャッジにケチをつけるなと言う様な事を言ってたような気がしますが・・・
亀田和が初黒星 判定●に即抗議
http://news.livedoor.com/topics/detail/3300137/
ふ〜ん・・・やっぱり負けた時は抗議するんだ。
和毅 安心!判定負けは無効試合に
http://www.daily.co.jp/ring/2007/09/13/0000619002.shtml
何なんでしょうねぇ?ネットを軽く眺めてみても「八百長」「判定を金で買うのか?」と言う趣旨の書き込みがゴロゴロ出てきます。みんな考えてる事は同じようですねぇ。負けから学ぶものってのがあるでしょうに、無敗神話を守りたいんでしょうかねぇ。
そして気になるのが2つの記事の温度差。先の記事では「和毅陣営は判定を不服として、すぐに抗議」と書かれているのに、下の記事では「直後に審判部長が和毅の勝ちを主張し、結果に“物言い”をつけ、審判会議で協議されることになった」と、話が微妙にすり替わってる。
いよいよ以って亀田一家に対する不信感が激しくなるばかり。どこまで続くのかなぁ?この一家の暴走。