2021年03月22日
【巨勢神社】 佐賀県佐賀市の神社
『巨勢神社由緒記』には
肥前州巨勢荘鎮守 巨勢大明神は37代孝徳天皇の御宇、
大化元年(645) 壱岐対馬を異国に侵略された時、
勅命を受けて直ちに撃退し、尚もその後の守護をする為、
当地に留まって荒野を開拓されたのちに神鎮り給ふ
土地の人々は護国開拓の神と仰ぎ奉り現在に至る。
旧社格:郷社
御祭神
主祭神:巨勢大連
合祀
淀姫神、天照皇大神、大己貴神、老松大明神、伊弉那岐尊
仁徳天皇、菅原道真、倉稲魂命、乙姫神、応仁天皇
鎮座地
佐賀県佐賀市巨勢町大字牛島41
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11686256
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック