アフィリエイト広告を利用しています

ひさびさにCD購入しました。

すげえ久々にCDを購入しました。

宇多田ヒカルさんのベスト。

【送料無料】[枚数限定][限定盤]SCIENCE FICTION(完全生産限定盤)/宇多田ヒカル[CD]【返品種別A】

価格:4600円
(2024/4/16 16:14時点)
感想(23件)


リミックスやリ・レコーディング曲も多いですが、
全然曲を聞いてて古いって感じないのがスゴイ!


あの衝撃のデビュー時の忘れられない
エピソードがあります。

私は編プロで働いていましたが、
ゲーム攻略本を作るお仕事で、
会社に泊まり込みが当たり前、
みたいな激務の日常でした。

そんな中に迎えた
ファーストアルバムの発売日、
当然のように泊まり込みで
働いていたのですが、
待ちわびていた私は会社近くの
レコード店の開店時間に合わせて
購入しに行くつもりでした。

「ちょっと買い物してきま〜す」
なんて皆さんに声をかけたところ、
コンビニでついでの買い物を
頼むつもりだったと思うのですが
「どこ行くの?」と聞かれました。

「コンビニじゃないですよ、レコード屋」
「珍しいな、何買うの?」
「宇多田ヒカルのアルバムです」

ザワッ(空気が動きました)。

「俺のも買ってきて〜」
「俺も〜」「俺も〜」なんつって、
事務所にいた5人全員分
一気に購入する羽目になりました、とさ。

レコード屋さんも開店直後に
5枚も同じアルバム買うもんだから
少々怪訝な目をしておりました。

笹塚に隣接するビル1階のお店
だったと思うのですが、
今でもあるのかな?

それから、しばらくの間
事務所でかかってる曲は
宇多田ヒカルさんでしたね
(普段は社長の趣味の洋楽の
ハードロックだったのに)。

今回のアルバムは、懐かしい曲も多いので
そんなエピソードを思い出しました。


ライブの抽選券も入っていましたが、
娘がお腹にいる妊婦の妻を連れて
新潟のライブにも行ったなぁ。

ライブの日程に合わせて
会津帰省の予定を組んだ覚えがあります。

映像演出が当時の旦那さんの紀里谷氏で、
ビジュアルにも圧倒されましたね。

ライブタイトルが今回のアルバム名で
ベスト的な選曲が期待できそうなので、
ライブの応募もしてみようかな。


いろいろと思い出すこともある
素敵なアルバムでした。

余計なことを

会社でMacを使っていることは
何度か書いてきました。

仕事はadobeのソフトを利用しますが、
クライアントさんとのメールの
やり取りはoutlookを使っています。

どちらもライセンス契約していて
最新版を使える環境には
してくれています。

とはいえ、例えば自分のマシンは
2013年製の27インチiMacなので、
バージョンの壁を超えられず、
今の最新版は使えないことも
多いのですが。

adobeでいえば、イラレは
最新版v26.5.3を使えていますが、
フォトショップは互換性がない、
とのことでv24.6は使えず、
v23.5.5を使用しています。


ただし、メールを受け取るマシンだけは
外部から最新版のデータが届くこともあるので、
M2搭載の新型iMacが導入されています。

今日は、この最新機でのお話。

自分のマシンと同じくライセンス契約で
ソフトを動かしていますが、
最新の現行型ですので
ソフトウェアもすべて最新版が稼働します。

この週末の何処かで、
自動アップデートが適用されたらしく、
outlookのバージョンが更新されました。

されたらしい、と記載したのは
急に表示形式が最新のoutlook
に切り替えられていたからです。


実はこの端末の導入時にも
問題になったのですが、
最新のoutlookは見た目がカラフルで
目に優しい表示ではありますが、
メールを勝手にグループ化します
(この機能はオフできますが)。

それ以外で一番問題なのは、
迷惑メール等を受信した際に
サーバーから削除することが
できないところです。

弊社で受送信するメールは
自社サーバーで管理していますが、
図面や印刷データのやり取りがあって
それなりの大容量が必要になります。

そこで、余計なメールはサーバーに残さずに
なるべく削除するようにしており、
できる範囲で空き容量を確保しています。

最新のoutlookでは、このサーバーからの
削除をする項目がありません、
というより見つかりません。

旧バージョンだと、メールを見ると
そこに削除ボタンがあって
簡単に削除できるのです。


理由があって、旧版で使用しているのに
勝手に最新版に切り替えてしまうのは、
本当に余計なことしやがって!
という憎しみしか覚えません。

あと、何がスゴイって、
新版と旧版でメールの受信状況が
共有されないところ。

ずっと旧版で使っていますので、
新版に切り替わったときに
ほとんどのメールが未受信に
なってしまうのです。

これも連動性がなくて、
ものすごく不便です。

旧版の機能・情報などを引き継いで
新版に移行するのがいいと思うのですが、
古い情報をすべて切り捨てて
新しいものに置き換えるのは、
ビジネスユースではありえないと思う。

Mac版はマイナーなのかもしれませんが、
こうした仕様について
マイナス意見は社内で出なかったのかな?

もうちょっとユーザーの声を
反映してくれたら嬉しいな、
って思う次第であります。

その後のユーザーサポート

以前記事にした、とあるハードウェアの
ユーザーサポートの件で展開がありました。

内容としては、adobeのイラストレーターで
使用する機器専用のプラグインが、
イラレのバージョンアップに
全然対応してくれないということ。

以前、調査中だったステータスが、
使えない、という結論に達していました。

その結論が出るまでに要した時間は…
10/20に調査中の表記が掲載され
結果掲載が11/25ということなので、
一ヶ月以上かかったことになります。


さらに、対応したプラグインの提供が
年明け1月の予定ということで…
ノンビリ過ぎてあくびが出ます。

自社では作っていないのでしょうが、
あまりに遅すぎ。

プラグインを提供するくらいだから、
一般公開前に新バージョンのテストとか
提供されていると思うんですが。

もし更新される前に、新バージョンが
提供されたらどうするんでしょうか?


機器のアフターサポート面からも
我が社からするとダメの烙印が
押されている企業なので、
納得はしていますが…
本当にダメなので、
機器が壊れて買い替えとなったら
100%メーカーは変えるでしょうね。

ユーザーサポート

お仕事がなかなかに忙しくて
久々の投稿となりました。

ちょっと仕事がらみの記事ですが、
皆さんは企業のユーザーサポートって
受けたことはありますか?

かんたんなところで言えば、
ホームページのQ&A記事なんかがそれ。

機器が壊れたりしたときに
電話を受けてくれる窓口や
質問メール、チャットの受付も
ユーザーサポートですね。


今回のケースは、仕事で使う
プリンターやプロッター
(カラフルなカッティングシートを
任意の形に切り抜ける機械です。
ブランドロゴなどのシートを
作ったりします)のメーカーの
フォロー体制についての一言です。

仕事が少々デザイン系も
絡んでいますので、
何度か記事で書いてきたように
会社のPCはMac、ソフトは
アドビのクリエイティブクラウドから
イラレを主に使用します。

そこにプロッターのメーカーの
プラグインを追加して作業するのですが、
先月末にイラレがバージョンアップしたのに、
いまだにそのプラグインが
対応調査中となっており使用できません。

もちろん、そのメーカーサイトでは、
旧バージョンのままで使ってください、
と記載はあります。

ですが、お客さんからいただくデータが
最新バージョンだった場合、
ちゃんと開けない可能性がありますので
バージョンアップも急務なわけで。


こうした調査に1週間かかります
ということであれば理解できるのですが、
そのメーカーのサイトによると
調査中とした記事のアップが10/20、
今日が11/10ということで
かれこれ3週間が経過しております。

調査にそんなにかかります?
プラグインの手直しに時間はかかる
かもしれませんけど、
それなら調査済、対応中とでも
記載すべきでしょう。

現状、何もしていないように
思えて仕方がありません。


このメーカー、以前に
小部品を注文したのに1ヶ月以上
放置された挙げ句、
業を煮やして電話したら
調べてみます、と返事をし
翌日着荷した前科があります。

その部品の包装には
パーツセンターからの日付があり、
注文から1週間以内に
事業所あてに発送されていました。

つまり3週間以上どこかに
放置されていたのです。


その他、電話サポートも
マニュアル通りの対応しかできなくて、
まったく役に立ったことがありません。

そんなことが重なって、
正直新規導入は絶対にしない、
と社内では統一見解のある
メーカーなのです。

一方で、このメーカーの
サポートが素晴らしいから、
と大変熱く語っていた
同業協力会社の方が
数年前にそこのプリンターを
導入したのですが、
やはりなにかがあったのでしょう。

先日、長期サポートが切れたタイミングで
別メーカーのプリンターに
買い替えておりました。


この企業は、別メーカーのプリンターの
販売権を買ってみたり、
海外メーカーの商品の
輸入代理店になったりと
規模はそこそこ大きいようですが、
信頼性に大いに欠ける会社ですね。

もちろんソフトウェアは
その会社ではなく、子会社だったり
協力会社が開発などをしているのでしょうが、
バージョンアップについては
アドビから事前に連絡があるでしょうし、
対応がこれほど遅くなるのは
おかしいと思うんですよ。

買い替えたい気持ちはあるのですが、
そんな機器に限って、丈夫で
なかなか壊れないんですよ…

会社的に売上が落ちている状態なので
ありがたくはありますが、
とにかくまともにサポートのできる会社に
なってくれたらいいなぁ、と
日々願っております。

イラレがフリーズ

最近、会社のイラレが
フリーズすることが増えました。

理由・原因がわかりません。

製作データを.aiで保存して、
プリンタ用での印刷用に.epsで
保存しようとするとフリーズ。

.ai保存が2秒くらいで終わる
軽いデータなのに、
.eps保存した途端にクルクルが
止まらなくなります。


まぁ、ぶっちゃけて言うと
フリーズ自体はいいんです。
そんなこともあるでしょう。

問題は、フリーズしたイラレを
強制終了したあと。

なんと、イラレが
立ち上がってくれません。

アクティビティモニタで確認しても
それらしいプログラムは見つからない。

念の為、adobe表記のプログラムとか
イラレアイコンのプログラムも
終了させるのですが、
それでも起動しません
(スプラッシュ画面すら表示しない)。

結局、毎回Mac自体を再起動しないと
イラレで仕事ができるようになりません。


で、再起動して、同じ作業をすると、
スムーズに保存できるんですよね…

とにかく強制終了後に
イラレが使えなくなるのがストレス。

なんとかならんもんかね?

Catalina10.15.2

MacOSのバージョンが上がりました。

以前に書いたように、Catalinaで
各種不具合が発生しておりますので、
改善を期待して有無を言わさず
バージョンアップを行いました。

結論から言うと、ちょっと良くなった、です。


一日に何度もフリーズ、再起動処理ってのは
発生しなくなって、ずいぶん安定感は増しました。

しかし、イラレが起動しない、等の
ソフトウェア周りは完全じゃないですね。

たまに起動しなかったり、
プチフリーズ(ちょっとして復帰する)は
ちょくちょく発生するなどします。

が、バージョンアップ前がストレス係数
100%だったとすれば、現在は40〜60%
というところでしょうか。

前は何度もマウスを投げつけたくなりましたが、
今は大事に使ってやろう、という気に
なるくらい落ち着いて使えています。


とはいえ、作業によってはスムーズに
動いてくれないので、
更なるバージョンアップに期待しています。

ただ、エラーレポートの数で
バージョンアップ作業の緊急度が
変化するようならば、
ちょっと次のバージョンアップまでには
時間がかかっちゃうかも、ですね。

エラーが起きてほしくはないけれど、
もし発生した場合には、無視しないで
レポートを送るように心がけます。

Catalina 失敗

以前、書いた「人柱でMojave」記事の続編です。

今回、人柱になったのはMacOS10.15 Catalinaです。
結論から申しますと、失敗でした。

告知が来ていて、何も考えずにそのまま
アップデートしちゃったので、
トラブル関係の事前検索とか、バックアップとか
全然用意してなくて、失敗どころか大失敗
久々にやっちゃった感があります。


発生しているトラブルを書いていくと、
まず前回引っかかったoffice2011が、
完全に切り捨てられました。
そもそも起動すらしません。

仕事の台帳関係がエクセルファイルで
管理されているので、表計算ソフトは
必須なんですけど、Mac標準のNumbers
だとキレイに表示されません。

という訳で、フリーのLibraOfficeを
インストールして使っています。

たまにあるワード原稿も、
これで対応できるんじゃないかな。

そして、一番問題だったのは、メールソフトの
アウトルックでした。
何が問題かって、起動すらしないから
アドレス帳が使えなくなっちゃったことです。

どこにアドレスが格納されているのか
調べてはみたんですが、結局わからず…

フリーのメールソフトを入れましたが、
来たメールを元にアドレス帳を
再構築している状況です。

不幸中の幸いだったのは、メールのやりとりは
基本的に部署アドレスで行っており、
個人メールはほぼ使わないので
仕事に支障をきたさない点でしょうか?

不便だけど、なんとかするしかないですね。


次の問題点は、動作が不安定になっているところ。
Mojave比で思っても、圧倒的に
フリーズ率が高いです。

イラレ、ブラウザなど、普段仕事でよく使う
ソフトが突然反応が止まります。

フリーズしたソフトをアクティブティモニタ等で
選んで強制終了しても、2度と起動しなくなるため、
再起動必須です。

そうなると、その再起動も100%フリーズで
電源長押しの強制リセットで起動すると、
何事もなかったように立ち上がったりします。

フリーズしたソフトがメーカーに対して、
レポート送信を行うのですが、
1日に3通くらい送ることも多いです。


以上の2点が主なトラブル。
インストール直後くらいにver.10.15.1が
提供されたものの、そこは修正されていません。

Mojaveが全然トラブルを起こさない
いい子だったんで、余計にダメに感じる…

次のアップデートでフリーズ癖が
改善されますように !


Windows Updateトラブル

実は毎回発生しているWinアップデートでの
不具合についての備忘録です。


会社でプリントサーバーとして使用している
WinマシンのWindows10に対し、
ver.1803からver.1809になるOctober 2018 Update
が適応されました。

かなり大型のアップデートらしく、
結構な作業時間と複数回の再起動を経て
アップデート処理自体は終了しました。


土曜日にアップデート作業は実施したのですが、
今朝個人PCからサーバーにアクセスできない。

毎度のことなのですが、外部からのアクセス設定
(フォルダやドライブの開放設定?)が、
リセットされることが原因でした。

Winパソコンは、アップデートの度に
こうした設定を引き継がずに、
毎回スタンドアロンの設定に戻されてしまいます。
(Macは2〜3世代先のOSへアップデートしても
そのまま使えています)


確かに、サーバー用のOSではなくて
一般PC用のWindowsを使用していますが、
設定を勝手に変えられるのはちょっとなぁ…

Windowsがイイ、Macがイイ、とかって
議論については別にどっちでもいい、
って思ってますけど、
この設定周りに関する限りは
Macの圧勝ですね。

ただ、大判プリンター用のripソフト
(制作したデータをプリンタで
印刷できる形式に変換するソフト)が
Windowsにしか対応しておらず
他の選択肢が選べない状況なので、
Windows側で対応してもらうしかない。

無駄だとは思うけど、
サポートに要望しておこうかな。

あ、いや、もしかして残す設定もあるのか??

人柱でMojave

ちょっとスキマ時間ができたので、
会社PCのOSを評判の悪かったHighSierraから
Mojaveにアップグレードしてみました。

個人的に目が疲れにくいと思う
ダークモードが好きだったので、
あまり迷うこともなく実施しちゃいました。
(Winマシンではいつもダークモードに
カスタマイズしちゃいます)

もちろん、事前に不具合報告なども
検索してみましたが、主に業務で使用する
adobe系のソフトでは出ていない様子なので
心配なくやっちゃったわけです。


結論から言うと、見栄えがダークに
変わっただけですね。

ただ、一部ソフトで対応していない旨の
警告は出ています。

・MS Office for Mac 2011
・AIGPUSniffer
・FCOnlineinfo

今の所、この3つかな。

少なくともOfficeはバージョンが古いので
まぁ当たり前かな。

下の2つはイラレ関連のプログラムのようですが、
警告が出ながらも、イラレは動作しているので
まぁ、気にしないでおきます。

プラグインの都合で、最新バージョンではなく、
CC2015.3バージョン(ver.20.1.0)を使用しているので、
そのバージョンの古さが問題かな。

最新のVer.23.0だと出ない気がします。


標準ブラウザのSafariは当然としても、
メインで使っているvivaldi、
サブで使うFirefoxともに、
特別な設定をすることもなく
ちゃんとダークモードで表示されています。

officeの一部なのでメールのoutlook、
ディスク書き込みのBurn、
テキストエディタmiに
圧縮に使っているMacWinZipperなど
あまり使わないソフトたちは
ダークモードに未対応ですが、
動作はしている模様。

思ったよりも被害が少なくて安心しました。

見栄えだけじゃない部分も
改善されていると思うので、
この状態で使いまわしたいと思います。

不正アクセス

先週のことですが、
Facebook および googleアカウントに
不正アクセスがあったようで、
各方面にご迷惑をおかけしました。

このような場ではありますが、
改めてお詫び申し上げます。

まず発覚したのは、Facebook。

友人登録している先輩から、
レイバンのイベント通知が届いているが
乗っ取りをかけられているのでは?
と警告のメッセージが届いたことで
それを意識しました。

以前も知り合いのフィードに
ニュースを流していたようなのですが、
自分も流されてことがありますし、
よくある迷惑メールみたいな書き込みだと
軽く考えていました。

そのレイバンの書き込みについて
検索をかけてみたところ、
出るわ出るわ被害者の山。

取り急ぎの対策として、
パスワードの変更、および2段階認証の導入など
各種セキュリティレベルをアップしました。

手間は増えますが、
結局これが確実だと思いましたので。

なお、気になる方は
Facebookページの画面右上にある
下向き矢印をクリックして、
“ 設定 ”を選択。

画面左側に出るメニューの上から2番めの
“ セキュリティとログイン ”を選び、
“ ログインの場所 ”の内容を確認します。

自分はここに見慣れない住所からの
アクセスが2項目ありました。

自分はモバイル端末での利用をしていないので
家と会社のPC、タブレットしかありませんが、
外出先から常用している方には
役に立たないチェック法かもしれません。

なお、操作もPCのブラウザ画面上での
パターンになりますので、
スマホなどのアプリ版では操作が
違うかもしれませんので、
各自でご対応ください(ゴメンナサイ)。


続いて、先週 google から
「Google アカウント ○○@gmail.com に対し、
お使いのパスワードを使用して
誰かがメール クライアントなどのアプリや
モバイル端末からログインしようとしました。
詳細:
2017年5月18日木曜日、18:33(JST)
日本, 東京都*
Google ではこのログイン試行を停止しましたが、
最近使用した端末を確認する必要があります。」
という恐ろしいメッセージが、
警告用に登録している別アドレスに届きました。

Good Job ! だぜ、Googleさん、
と停止してくれたことには感謝ですが、
普段あまり利用していないアカウントで
自分でパスワードも覚えていない状態だったので
ちょっと怖くなりました。

パスワードを調べてみたところ
生成ツールで作成した無作為な文字列であり、
意図を持って付けたものでもなく
先の Facebook アカウントからの紐付けを
しているアドレスでもありませんでした。

正直なにを狙って来たのか意味がわかりません。

メール記載のIPによると、
新宿あたりからのアクセスらしいですが…
そんなところには行ってないしね。

という訳で、こちらも
セキュリティレベルを上げておきました。

パスワードを変え、2段階認証を登録…
したところ、端末のメールソフトで
受送信ができなくなってしまいました。

Webではアクセスできるんだけどね。

諸々の調査の結果、
大半のメールソフトが実は
2段階認証に対応していない事実が発覚。

アカウントからメール用に
専用の簡易パスワードを発行する機能があり、
アカウントのパスワードに変えて
この簡易パスワードを入力することで
受送信が可能になりました。


いやぁ、なんか面倒だけれども
色々勉強になりました。

問題はこれから発生するであろう
アカウント情報流出による
2次被害ですね。

しばらくはカードの引き落としなど
ちゃんとチェックしないとダメだな。
    >> 次へ
プロフィール

ウェイ・ティエン
リンク集



Powered by ファンブログ
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
RSS取得
QRコード