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郷土資料館

先週末、息子がベーゴマをしに行く、
ということで川口の郷土資料館へ
出かけてきました。

前にもチラッと書きましたが、
川口は鋳物で栄えた町ですので
昔遊びの中でもベーゴマが盛ん。

市内の小学校では、3年生になると
地域を知る勉強の一環として
ベーゴマの巡回授業もあります。

息子たちの学年はドはまりして、
市内のみならず、県外の大会に
参加・出場する子も結構います。

市内で唯一のベーゴマ製造工場が
郷土資料館の近所に移転してきた
事もあって、子どもたちの間で
対戦用の床が複数台常設される
ベーゴマの聖地として認知されています。

他校のお子さんもたくさん訪れるので、
初心者から上級者まで
対戦相手に事欠かない会場に
なっているのです。

ついでに結構ゴツいヤスリなどが
加工用に用意されていて、
カスタマイズも楽しめます。


その日はあいにくの悪天候でしたが、
それでも数組の子どもたちが来ていました。

何度もその横を通ったり、
妻や息子の話も聞いていたので
存在は知っていたのですが、
有料施設なので、時間的な余裕がないと
入るのに躊躇するところもあったのですが、
付き添いで入場せざるをえず
初訪問となりました。

対戦相手とベーゴマをして
遊んでいる息子を放置して、
せっかくなので施設自体を
見物して回ってきました。

コンパクトな展示スペースで
すごく詰まった内容なのですが、
川口の歴史、発掘品、寄付された文化財、
鋳物を含む今に続く産業などなど、
入館料100円とは思えない濃い内容で
思っていた以上に楽しめました。

出土した土器の壺を触れたり、
崩れた土器を組み合わせる
パズル体験ができたり、
あまり他施設では見られない
文化財に触れられる展示が
ちょっと楽しいです。

富士信仰の指導者の方や
有名な彫刻家の方など、
郷土の偉人に関する展示もあり、
ここが地元ではない自分にとっては
新鮮な情報ばかりでした。

息子たちは郷土の歴史などで
習ってきているのかなぁ?
何度も通っていることもあるせいか
展示物には全然興味を示さず
完全スルーでしたけど…

せっかくの市営の展示施設、
料金も安いので覗いてみるものですね。

失礼な話ですけど、
正直楽しめましたから。

観光地などでも、機会があったら
入場してみたいと思いました。

高額請求の裏側

先日、娘が進学する高校にて
学校説明会および学用品などの
フィッティングや販売などを行う
入学準備のイベントがあったようです。

説明会はまぁともかくとして、
教科書含めた学用品が
本当に面倒ですね。

なんといっても義務教育終了に伴い
全部お金がたくさんかかる!

家計に対してかなりの負荷がかかっております。

一番高そうな制服は、合格発表直後から
制服販売店で採寸して発注済みなので
今回のイベントには含まれずでしたが、
ワイシャツや上履きにも校章入りで
指定品以外は使えないルールは
前々から言っている謎の近隣指定店への
忖度にしか見えず、無駄にしか思えません。

私立ならともかく、県立校でこの仕打ち。

日本の無駄な商習慣ここにあり、
という印象を強く抱きますね。


さて、今回会場でフィッティングして
QRコードを読み込んでネット注文
(このあたり、令和の時代を感じますが)で
注文した体育で使用するジャージと
体操服の上下があります。

体操服は半袖半ズボンで夏用、
ジャージは長袖、長ズボンで
寒い時期に体操服の上に着るものです。

それほど授業回数もないだろうし
乾きもいいから都度洗濯すればいい、
ということで、各1着ずつで
注文をかけました。

合計金額17500円也。

有名メーカーの同用品が買えるくらい
の金額で高いとは思いますが、
名前の刺繍なども入るので
仕方がないね(指定品だし)、
と思っておりました。


そして迎えたこの土曜日、
これら一式を販売するスポーツ用品店から
受付番号と請求金額を記載した
メールが届きました。

受付番号はともかくとして、
問題はその請求額。

なんと44500円!!

あまりにこちらの試算と違った
高額請求だったのです。

妻あてのメールだったのですが、
その日は友人たちと遊んで
夕食まで外で済ませてきており、
ちゃんとメールを見たのが
夜になってしまったので、
問い合わせもできませんでした。

私も一緒に電卓片手に振り返って
見てみましたが、
まず注文時のメールを見ると
確かに注文商品は4点で合計は17500円。

でも、例えば刺繍代などの記載はなく、
あくまでも入力画面のコピーのような
メール文面が送られてきただけで、
明細リストのようなものはなく
合計金額も明記されていなくて
請求額的な記載はありません。

一方、請求額が記載されたメールですが、
このメールにも何を計上して
44500円になったのかという明細はなく、
あくまでも金額しか書かれていません。

同じ高校に進学するママ友に
連絡しようと思ったものの、
夜だったので連絡も入れられずで、
すり合わせのしようもなく
販売店に問い合わせするしかない、
という結論になりました。

気になったのは、QRコード入力時の
メールに記載されている、
注文後の数量変更、キャンセル等は
一切受け付けません、という一文。

正直、商品送り付け詐欺みたいな
嫌な予感しかしません。

同じような目にあって
困っている人の書き込みだったり、
当のスポーツ用品店について
なにか書き込みがないかと
ネット検索してみたところ、
悪い噂しか書いてねぇ。

こんなところ指定業者から外せ、
というようなマイナスの意見が98%、
残り2%がお世話になりました的な
プラスイメージの意見。

電話しても知らぬ存ぜずで
金をむしり取られるんじゃないか、
という自体に震えつつ就寝しました。


明けて、昨日の日曜日。

朝の時間帯にその販売店から
連絡とメールがありまして、
メール記載の訂正金額は
こちらの試算通りの17500円でした。

おそらく、同じような事態で
昨日連絡が殺到したのでしょう。

詫びられたそうですが、
どうしてその金額になったのか
という説明はなかったようです。


まぁ、よかったのですが、
単純に倍にしたとかという数字でもない
あの高額請求の根拠はなんだったのかな?

送信先のメアドだったり、
記載された宛名はウチ宛なので、
ランダムで送ってきたわけではなさそう。

個人的に思っているのは、
県なのか学校からなのかはわかりませんが、
補助金含めた販売店の儲けなんじゃない?
ってことです。

これが事実だったりしたら、
指定販売店って美味しい商売ですよね。

小学校時代から思っていましたが、
訳の分からない洋品店が
手放したがらない訳ですよ。

でも、小中学校でお世話になっていた
指定店が店を畳んだりもしてるんだよな。

う〜ん、謎だ。

自動運転の未来を考える

アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか
考えられる理由は3つある


ネットで見つけたこんな記事。

自動車業界以外からのEV参入について、
家電メーカーやシステム開発大手の
撤退話を含めてまとめられています。

異業種参入の難しさもわかりますし、
さらに人の命を預かる自動車という
乗り物ですので、安全性の担保と表裏一体の
企業の信頼度(言い換えたら株価への影響)
を天秤にかけると、悪い方向のIFを
想定した場合のマイナスが大きすぎて
手出しできないのが本音じゃないですか?


個人的にいつも思っているのは、
自動運転、無事故などを実現するために
システム開発側は全メーカーの協業、
もしくは強力な一社の独占による
規格の統一が必須だということ。

さらに道路などインフラも含めた
環境整備を含め、官民一体の
大きなプロジェクトにならないと
成功は見込めないと思うのですよ。

今はその決定的な統一規格を探る
準備期間と捉えればいいのでしょうが、
足並みの揃わないバラバラな状況に見えて
完全自動運転にはまだまだ道は遠いなぁ、
というのが正直な感想。


さらに、たとえ道路側の設備が完備され、
完全自動運転の統一された車ができて
相互に事故が起こりえないシステムが
完成したりしても、
歩行者という不確定要素があるかぎり
人身事故をゼロにすることは
難しいんじゃないかと思います。

暴走自転車、ルール無用のお年寄り、
さらに温暖化が進めば歩行中に
倒れちゃう人が増えたりもするでしょう。

人間を機械的にコントロールできない
(人道的にしない)以上は、
こうしたヒューマンエラーというか
不測の動きを検知して
できる限りの対処はできるようになっても、
100%接触なしにすることは不可能
ではないでしょうか?

テスラ社が人間にチップを埋め込むみたいな
記事を見たことがありますが、
生体情報のモニターはできても
行動のコントロールはできないと
思いたいので、どうしてもエラーは
回避できない訳ですよ。

もちろん、現状の技術の限界と
将来の技術の限界は違うので、
そうした問題をクリアする術が
開発されることを期待したいですが、
どうなりますやら。


メーカー間の壁だけでなく、
国家間でも考え方やルールが違う
現状を打破して、
世界的なプロジェクトとして
未来を目指していただきたいものです。

ドンキの改悪

近頃忙しさもあって、
あまり買い物に行くこともなかったのですが、
先日帰りに買い物を頼まれてドンキに立ち寄りました。

以前もちょくちょく書いてきたように
自宅最寄りの商業施設なので立地の良さだけでなく、
日配品だったり、不足品の買い出しだったり、
ほぼなんでも買える心強いお店です。

そんなドンキなのですが、
行っていなかった間にちょっとルールが
変更になっていた模様です。

全店舗共通のルールではないと思いますが、
我が家最寄りの店舗では、マジカカード
(ドンキの電子マネーカードです)ユーザーは
店内でカートを利用をすると、
買い物袋を無料で提供してくれていました。

カートを利用することで、余計なものを
たくさん買ってください、という
メッセージが込められていたと
思うのですが、実際にカートで店内を回ると
重くなることを気にしないので、
ついつい目的の品以外の買い物をしがち
ではありました。

このサービスはマジカアプリ利用者のみならず、
カードの利用者も同様に受けられたのです。


ちょっと解説をしますと、
マジカカードは電子マネー用のカードで
1円=1マジカでチャージして使います。

マジカアプリは、そのカード管理アプリで、
カードを画面表示したり、クーポンが
届いたりする、より便利に使える
サービスになっています。

マジカアプリは、1枚のカードと
紐づけされていますので、
1枚あたりスマホ1台でしか使えません。

我が家では、妻がアプリ、
私がカードベースで利用しています。


さて、改悪の話ですが、
買い物袋のサービスがアプリユーザー限定に
なってしまったことです。

前に来たときまで袋が貰えていたので、
今回も貰えると思ったら、
アプリユーザーだけなんです、
と断られてしまったのです。

いや、まぁ、個人情報も回収できる
(住所、氏名だけでなく来店率や
買い物履歴までもを管理できる)
アプリの方がドンキにとって
上位にくる存在なのは理解できます。

しかし、1枚/1ユーザーの制限を
かけた上に、ポイントの合算が
できない仕様はちょっと悲しいですね。

先に述べたように、我が家は妻と私で
1枚を使っている状況で、
ポイントも共通で溜まっていますが、
それを私と妻で別アカウントにする意味が
あんまりないんですよ。

使用金額によって、会員ランクが
決まったりするのですが、
合算してようやく最低ランクから
もう1段上がれるか上がれないかなので、
正直、現状で合算している意味も
ないんですけど、ちょっと大きな買い物で
ランクが上がる、上がらないの
境界線に付近になったときに
マイナス方向に働きそうですよね。

ちょっと悩みどころなのですが、
エコバッグは常に携帯しているので
買い物袋の重要性もそれほど高くなく、
ゴミ袋に使える買い物袋のストックが
半減してしまう、という軽いデメリットが
出てくるくらい。

ポイント合算が簡単にできれば、
二人で別々に持つ方向一択なのですが。

妻と買い物状況の話をして
どう対応すべきかを決めないとね。

10年ぶりくらいで横浜

この日曜日、横浜に出かけてきました。

歩くガンダムが今月で終了しちゃう、
というニュースがきっかけですが、
横浜在住の友人たちがいたり、
娘が昨年学校の社会見学のような
イベントで訪れたものの
雪と強風の最悪のコンディションで
まともに見られなかったという
リベンジの意味合いもありました。

娘の昨年イベントは、
自分たちで行きたいところを決めて見物、
多少オリエンテーリングの要素も含めた
なかなか面白そうな内容でしたが、
そもそも教師陣が横浜の土地勘なんて
ぜんぜん無いでしょう! と
ツッコミを入れたくなるほどの
ハードコース。

チェックポイントを回るだけで
ほとんど遊んでいるような
余裕がない、と私なんかは
思ったくらい。

実際、悪天候も手伝って、
中華街の買い食いだったり、
お土産を選んだり、
みたいな時間がまともに
取れなかったそうです。

不完全燃焼だったことは
その時にも散々聞かされていましたので、
今回はちょっと時間が取れるように
余裕を持ったつもりで…
出かけてきました。

ガンダムについては、
別の趣味ブログのほうが
内容的にふさわしいので
そちらに回しまして、
それ以外の横浜を語りたいと思います。


まず、朝イチで横浜に入り
ガンダムがいる山下ふ頭に向かいましたが、
車を停めたちょっと外れの駐車場からの
道のりで通り抜けた公園が、
なんと日本のテニス発祥の地。

石碑が立って、今でも複数面の
テニスコートが優雅に広がる
横浜の山の手らしいセレブな公園でした。

しかし、話には聞いていましたが、
海沿いのエリア以外は
本当にアップダウンがきつくて、
この公園自体も通路=階段みたいな
段々畑のような構造でした。

電動じゃないと、自転車はキツイなぁ、
と自分の普段の暮らしと比べて
しまいました。


完全に裏道だったのですが、
建物からして総じて大きいし、
カフェやお花屋さんも多くて、
町並みがオシャレ。

娘は特に昨年のイベントで
表側の観光地的な横浜しか
見ていなかったので、
すごく興味深そうにしていました。

そんな裏道を抜けて突き当たったのが
石川町の商店街。

ふと目を向けた先にあったのが、
結構なお客さんで賑わう
1軒のパン屋さん。

現地調達するつもりで
朝食抜きで来ていたので、
あそこで買っていこうよ、
と入店しました。

ウチキパンというそのお店、
今調べたら明治21年創業の
超老舗のパン屋さんでした。

菓子パン、惣菜パンの種類も豊富で、
価格も横浜とは思えない
ごくごく標準的なお値段で、
家族4人それぞれに好きなものを
購入しました。

広いレジカウンターに並んだ
ベテランのお母さんたちの
チームワークで、レジの処理が
すごくスムーズなのも印象的。

先ほどの裏道にも、
大変オシャレなパン屋さんが
あったらしい(私は全然
どこにあるか分からなかった)
のですが、そこは高かったかもね、
なんて妻と話しましたが、
両方ともまた来てみたいな。


ガンダムを見終わったあとは、
埠頭の隣に係留された氷川丸の
見物に行きました。

何度か通ったことはあったのですが、
中に入ったのは初めて。

飛行機が一般になる前の
海外旅行(シアトル便)の足として
多くの人に利用された客船だった、
ということすら、初めて知りました。

チャップリンも来日時に
利用していたとか、
大変食事が美味しいことが有名で、
氷川丸を指名して利用する
グルメなお客さんも多かったとか、
戦時中は病院船として運用されたとか、
とにかく勉強になることばかり。

我々は、受付でいただいた
パンフレットをすぐに
荷物に入れてしまったのですが、
子供向けのパンフレットに
〇〇を見つけてみよう、とか、
エンジンの型番はどこにあるかな、とか、
なんか楽しそうな見どころが
クイズ形式で出題されていて、
ひとつも探してこなかったことを
帰ってから気づいて後悔しました。

これから行く方、
絶対にパンフレットはその場で
一度チラッと見ておきましょう。

氷川丸の楽しみ方が
ちょっと増えますからね!

そうそう、埼玉県民としては、
氷川丸の“氷川”が、大宮の氷川神社
由来だという点にとても驚きました。

子どもたちも馴染みのある神社ですので、
まさか横浜の海の上で見覚えのある
神社の写真に出くわすとは思っておらず、
ちょっとテンションが上がっていましたよ。


そのあと、中華街でかなり遅めのランチを食べ、
妻と娘は赤レンガ方面へリベンジの散策へ、
疲れた私と飽きた息子は車に戻って
お昼寝とゲームタイムするために一旦別行動へ。

中華街の外れで見つけた製麺所
(すでに準備中の時間帯でしたので
ぜんぜん気が付かなかったのですが、
向かいにあるお店の麺類や肉まん
などを販売しているそうです)で、
夕飯用の中華麺を購入してから、
またえっちらおっちら坂道を登って
車に戻り、グーグー寝てました。


妻と娘が戻って、帰路につきました。

娘は特に何を買うわけでもなかったようですが、
ウィンドウショッピングを楽んだみたい。

帰宅してから、友達にお土産買うの
忘れちゃった! と騒いでましたが。

野球でもいいし、別のイベントでもいいし、
華やかじゃなくても裏通りで
隠れた名店を探すのも楽しそうなので
また訪れたいものです。

学校給食

息子が通う小学校の給食の一例です。

例1:
わかめご飯、味噌汁、卵焼き(一切れ)

例2:
ナポリタンスパゲティ、ポテトコロッケ(1個)、ヨーグルト

もちろん記載メニュー以外に
牛乳がもれなく付いてはいますが、
どう思いますか?

例1は、トレイの上にお椀が2個
(卵焼きはご飯の上に乗っかってる)。
例2は、お椀と大皿にコロッケがポツンと
乗っております。

例に挙げたのは、最もショボいメニューの日で、
もうちょっと豪華な日もあるにはありますが、
昭和の第2次ベビーブーム世代の私からすると
いずれの日程のメニューであっても
一皿、一品足りなくない? と言いたくなります。

成長に必要な栄養素が、
ちゃんと摂れているのか心配になりませんか?

たとえばですよ、例1の卵焼きが
大阪の定食屋さんのように
一皿分あるならまだしもですし、
例2だったらコロッケの皿の余白部分に
プチトマトや茹でたインゲンやニンジンが
乗っていてもいいじゃないのよ。

ちなみに、会社で同じ年頃の子どもがいる
同僚に聞いたところ、
お隣のさいたま市は同レベル、
東京都練馬区はもうちょっとマシ、らしいです。

さすが、お金のある東京都下の学校は
違うなぁ、と感心しました。

ついでに同じ川口市出身の同僚たちからは、
品数が明らかに減っている、との
証言がありました。


輸送費の値上がり、原材料の値上がりなど
予算のやりくりが難しいことは
想像に難くはありませんが、
素直に値上げもアリじゃないかと思います。

小学校のHPに写真入りで紹介されている
メニューを見たら、父兄の皆さん
納得すると思いますよ。


自分の子供時代の給食の印象は、
不味いけどお腹いっぱいになる食事でした。

子どもたちに聞くと、今の給食は
とても美味しいと言います。

しかも、家では嫌いだと言って
食べないものも食べられるそうです。

家でキムチなんか食卓に上げると、
臭いから蓋開けるな、くらいに言われるのに、
給食のキムチチャーハンは好きなメニューの
上位に来るくらい美味しいとのこと。

ただ、やっぱり品数がない影響もあり
おかわりの争奪戦が発生することも
多々あるようです。

共働きで、それほど手の込んだ食事を
用意できない我が家にとって、
給食のバランスの良い食事は
子供の成長にとっての生命線ですので、
行政にも力を入れていただきたいですね。
   
プロフィール

ウェイ・ティエン
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