2019年10月10日
冬には白鳥も飛来!四方を川に囲まれた島のようなまち/川島町
川島町(かわじままち)ってどんなまち?
川島町は、東に荒川、西は都幾川、南は入間川、北は市野川と、四方を川に囲まれた「川のまち」です!
冬にはロシアからコハクチョウもやってきて川で休む姿を見ることができます^^
今回は町の中心部に位置する「平成の森公園」へやってきました^^
水と時の公園
園内にあるモニュメントは川に囲まれたまちを象徴するシンボルとなっています^^
時を知らせる鐘の周りには川をイメージした水路と十二支が掘られた岩が置かれています。
水遊びをする子供がよく集まる賑やかな場所です^^
川
水と時の公園の水路に沿って歩いていたら人工の小川につながっていました。
付近にはバラのアーチや菖蒲園などの花見スポットもあります^^
小さい滝もありました^^
夏は靴を脱いでこの辺りを歩きたくなりますね^^
川島町の特色を商品化
川島町の川からインスピレーションを受けて川のTシャツを作りました!
ポップなデザインに仕上げてあります。
まとめ
平成の森公園は町民の川に対する愛情がつまった公園でした。
日本一長いバラのトンネルもあったので今度はバラの咲く季節に行ってみようと思います^^
最後に川島ギャグを言わせてください。
他県から来た小学生の前に立ちふさがる少年「僕のまちは川に囲まれた島のようなまちなんだ!全部僕のまちの川なんだ!ハッ!すごいだろ!」
祖父「川じまんもほどほどにせい!!!」
アクセス
・桶川駅から車で約20分。
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