2017年12月29日
拓馬篇前記の目次
拓馬篇前記はお品書きで並べた話の順番と実際の場面経過が多少前後します。
+長編の一部が割りこんできます。
少々状況の把握がややこしくなるためこちらで時系列順に紹介します。
拓馬1
物語の発端。だれの視点とは決まってないけれど、区分けの都合上今回の主人公に振り分けています。
拓馬2
不良退散の場面。変な人物がちょろっと見切れる。
拓馬3
不良に困っていたおじじ警備員が拓馬たちに感謝。その後少年たちは解散。
*
本編のプロローグ。とあるキーマンの視点。ほぼ本編読了後に見返す用のシーンなので覚えてなくてもいいです。
習一1
不良のリーダーが学校で居残り。唯一彼の異変を重く見た教師と校門で鉢合わせ。
習一2
習一が遅れていつものたむろ場所へ向かう。道すがら、自分の見た目をあれこれ悩む。
習一3
いつものデパートへ行ったが無人の状態。おじじが今日の出来事を習一に教える。
拓馬4
拓馬の自宅。ヤマダが届け物をしにくると、見慣れぬ変な生き物を引き連れていた。
拓馬5
変な生き物のことを知り合いの警察官に伝える。警察官が護衛の動物を派遣する。
校長1
羽田校長が生徒ウォッチング。恋の芽が出ない生徒にやきもきしていると、その生徒が起こした事件の報告があがる。
校長2
校長室に問題行為のあった生徒4人を呼び出す。生徒らに反省させるつもりが一人の女子生徒の口八丁ぶりに校長が翻弄され、尻切れトンボになる。
校長3
今度は生徒たちの担任二人を招集。生徒の危険な行為を未然に防げるような教師がいないものかと相談。
校長4
ケガで入院中の教師を訪問。彼の復帰後、問題の生徒らの監督を任せたいと頼む。
実澄1
雪が降るなか、マンションの高所から子どもが転落。通りすがった青年が子どもを助ける。
実澄2
実澄と青年は部屋にもどれない子どもを保護する。子どもを警察に預ける発想が出ない二人。
実澄3
喫茶店でのんびりしようとしたら、青年が店員にあらぬ疑いをかけられる。
実澄4
居心地のわるいまま時間つぶし。実澄が青年にいろいろ質問する。
実澄5
青年の育ての親の話と、実澄の子どもの話。どっちも重い。
実澄6
親子の心のすれちがいを実澄が話す。その後、みんなで小物作りに出かける。
実澄7
移動中に子どもの母親と会う。キッツイお母さんだけれどそのキツさは愛ゆえに。
実澄8
雑貨屋到着。当初の予定になかったものを作る。
実澄9
子どもと別れ。実澄は青年と駅まで同行する。
実澄10
青年とお話。途中で青年がどこかへ消える。
実澄11
買い物帰りの娘といっしょに帰宅。
八巻1
八巻が入院する原因の事故当時を回想。
八巻2
八巻の入院後の異変を振り返る。謎の美女がケガを治してくれているらしい。
八巻3
八巻が休職する間の学校と、復職後のあたらしい務めについて。
八巻4
病院内にあらわれた謎の美女を追いかける。
八巻5
入院が伸びた。ということを見まいに来た校長に伝える。
校長5
校長が知人の大力会長にお電話。特殊な学校職員を所望する。
新人1
才穎高校に勤めようとする男性が大力会長の家へ訪問。大きな屋敷にちょっと興味津々。
新人2
大力会長による派手な歓迎を受ける。普通の人は怪我をするアトラクション。
新人3
催しものが終わる。大力会長とやっとおはなし。
新人4
会長と会談。と、会長の娘さんがやってくる。
新人5
会長の娘さんとも一緒に話す。高校の採用試験を手配してもらえる。
1-1
本編。拓馬たちは不良とのスッタモンダを反省させられる。反省文を書き終わったら各自帰宅。
新人6
採用試験を受けに才穎高校へ行く。↑の1-1とほぼ同じ時間帯。
校長6
校長が教職志望者と会う。校長の期待以上の人物なので校長ウキウキ。
校長7
遅れてきた面接官の教師といっしょに面接。
校長8
校長の経営する宿舎に新人を住まわせることに。校長みずから案内する。
新人7
校長のアパートへお引越し。アパートの新規住人には複雑な事情を抱えた生徒がいると知らされる。
美弥1
姉妹がアパートへ帰宅。妹のほうが高校転入につき入居中。新人7とほぼ同じ時刻。
美弥2
現在の境遇にいたる経緯を振りかえる。美弥のイライラの原因。
美弥3
姉の知り合いが経営する喫茶店へ行く。店は準備中につき客不在。
美弥4
店の人とお話。美弥があたらしく通う学校の話題があがる。
美弥5
みんなで一緒におやつ。店の人同士の会話がはずむ。
美弥6
帰路。店の人たちの印象などを話し合う。
美弥7
アパートの前にいる新規入居者に声掛け。男嫌いのせいで最初はうまくいかない。
美弥8
新任教師だという男性の部屋へ姉妹がおじゃまする。
美弥9
美弥が男性の物言いを軽薄だと感じ、非難した。そのことを姉が憂う。
美弥10
男性と和解。彼は姉妹を尊重しているらしいとわかる。
美弥11
姉妹がようやく帰宅。姉が今日見た妹の攻撃性をたしなめる。
+長編の一部が割りこんできます。
少々状況の把握がややこしくなるためこちらで時系列順に紹介します。
拓馬1〜校長4(長編1つ込みで全13話)
拓馬1
物語の発端。だれの視点とは決まってないけれど、区分けの都合上今回の主人公に振り分けています。
拓馬2
不良退散の場面。変な人物がちょろっと見切れる。
拓馬3
不良に困っていたおじじ警備員が拓馬たちに感謝。その後少年たちは解散。
*
本編のプロローグ。とあるキーマンの視点。ほぼ本編読了後に見返す用のシーンなので覚えてなくてもいいです。
習一1
不良のリーダーが学校で居残り。唯一彼の異変を重く見た教師と校門で鉢合わせ。
習一2
習一が遅れていつものたむろ場所へ向かう。道すがら、自分の見た目をあれこれ悩む。
習一3
いつものデパートへ行ったが無人の状態。おじじが今日の出来事を習一に教える。
拓馬4
拓馬の自宅。ヤマダが届け物をしにくると、見慣れぬ変な生き物を引き連れていた。
拓馬5
変な生き物のことを知り合いの警察官に伝える。警察官が護衛の動物を派遣する。
校長1
羽田校長が生徒ウォッチング。恋の芽が出ない生徒にやきもきしていると、その生徒が起こした事件の報告があがる。
校長2
校長室に問題行為のあった生徒4人を呼び出す。生徒らに反省させるつもりが一人の女子生徒の口八丁ぶりに校長が翻弄され、尻切れトンボになる。
校長3
今度は生徒たちの担任二人を招集。生徒の危険な行為を未然に防げるような教師がいないものかと相談。
校長4
ケガで入院中の教師を訪問。彼の復帰後、問題の生徒らの監督を任せたいと頼む。
実澄1〜11
実澄1
雪が降るなか、マンションの高所から子どもが転落。通りすがった青年が子どもを助ける。
実澄2
実澄と青年は部屋にもどれない子どもを保護する。子どもを警察に預ける発想が出ない二人。
実澄3
喫茶店でのんびりしようとしたら、青年が店員にあらぬ疑いをかけられる。
実澄4
居心地のわるいまま時間つぶし。実澄が青年にいろいろ質問する。
実澄5
青年の育ての親の話と、実澄の子どもの話。どっちも重い。
実澄6
親子の心のすれちがいを実澄が話す。その後、みんなで小物作りに出かける。
実澄7
移動中に子どもの母親と会う。キッツイお母さんだけれどそのキツさは愛ゆえに。
実澄8
雑貨屋到着。当初の予定になかったものを作る。
実澄9
子どもと別れ。実澄は青年と駅まで同行する。
実澄10
青年とお話。途中で青年がどこかへ消える。
実澄11
買い物帰りの娘といっしょに帰宅。
八巻1〜新人7(長編1つ込みで全17話)
八巻1
八巻が入院する原因の事故当時を回想。
八巻2
八巻の入院後の異変を振り返る。謎の美女がケガを治してくれているらしい。
八巻3
八巻が休職する間の学校と、復職後のあたらしい務めについて。
八巻4
病院内にあらわれた謎の美女を追いかける。
八巻5
入院が伸びた。ということを見まいに来た校長に伝える。
校長5
校長が知人の大力会長にお電話。特殊な学校職員を所望する。
新人1
才穎高校に勤めようとする男性が大力会長の家へ訪問。大きな屋敷にちょっと興味津々。
新人2
大力会長による派手な歓迎を受ける。普通の人は怪我をするアトラクション。
新人3
催しものが終わる。大力会長とやっとおはなし。
新人4
会長と会談。と、会長の娘さんがやってくる。
新人5
会長の娘さんとも一緒に話す。高校の採用試験を手配してもらえる。
1-1
本編。拓馬たちは不良とのスッタモンダを反省させられる。反省文を書き終わったら各自帰宅。
新人6
採用試験を受けに才穎高校へ行く。↑の1-1とほぼ同じ時間帯。
校長6
校長が教職志望者と会う。校長の期待以上の人物なので校長ウキウキ。
校長7
遅れてきた面接官の教師といっしょに面接。
校長8
校長の経営する宿舎に新人を住まわせることに。校長みずから案内する。
新人7
校長のアパートへお引越し。アパートの新規住人には複雑な事情を抱えた生徒がいると知らされる。
美弥1〜11
美弥1
姉妹がアパートへ帰宅。妹のほうが高校転入につき入居中。新人7とほぼ同じ時刻。
美弥2
現在の境遇にいたる経緯を振りかえる。美弥のイライラの原因。
美弥3
姉の知り合いが経営する喫茶店へ行く。店は準備中につき客不在。
美弥4
店の人とお話。美弥があたらしく通う学校の話題があがる。
美弥5
みんなで一緒におやつ。店の人同士の会話がはずむ。
美弥6
帰路。店の人たちの印象などを話し合う。
美弥7
アパートの前にいる新規入居者に声掛け。男嫌いのせいで最初はうまくいかない。
美弥8
新任教師だという男性の部屋へ姉妹がおじゃまする。
美弥9
美弥が男性の物言いを軽薄だと感じ、非難した。そのことを姉が憂う。
美弥10
男性と和解。彼は姉妹を尊重しているらしいとわかる。
美弥11
姉妹がようやく帰宅。姉が今日見た妹の攻撃性をたしなめる。
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