2017年12月21日
サイトについて
ブログを利用して一次創作の小説を載せています。
内容は複雑怪奇というよりは世間でジャンルが確立していない分野かと思います。
人を選ぶ物語ですが、もしハマる方がおられればこれ幸いです。
FREE LINE DESIGN
罫線向けの横長なフリー画像素材があるサイトです。
当サイトでは素材をそのまま使っているもの、加工して使っているものがあります。
クレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
icooon-mono
フリーのアイコン画像があるサイトです。ダウンロードの際に画像の大きさと色を変更できます。
こちらもクレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
『十二国記』
小野不由美先生の小説です。
小説の書き方がよくわからないなぁと思った時によく読んでいました。
この作品の存在は昔、アニメで知りました。原作を読んだのはかなり後になって。自分が小説を書くようになるのも(構想は練るわりに)だいぶ遅かったです。
多少、当サイトの小説が似てる部分はあります。作品ごとに主人公が異なるとか。こちらの世界の生き物でない人物がこちらに住んでいるとか。
現在掲載している物語は十二国記でいうところの『魔性の子』みたいなものです。話の方向性や登場人物の種類などはまるっきり違いますけど。
ほかにも活用または参考にしたサイトや作品はあります。
上記のものが特別に、自分の思いにピッタリくるので記載しました。
内容は複雑怪奇というよりは世間でジャンルが確立していない分野かと思います。
人を選ぶ物語ですが、もしハマる方がおられればこれ幸いです。
Special thanks to
FREE LINE DESIGN
罫線向けの横長なフリー画像素材があるサイトです。
当サイトでは素材をそのまま使っているもの、加工して使っているものがあります。
クレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
icooon-mono
フリーのアイコン画像があるサイトです。ダウンロードの際に画像の大きさと色を変更できます。
こちらもクレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
『十二国記』
小野不由美先生の小説です。
小説の書き方がよくわからないなぁと思った時によく読んでいました。
この作品の存在は昔、アニメで知りました。原作を読んだのはかなり後になって。自分が小説を書くようになるのも(構想は練るわりに)だいぶ遅かったです。
多少、当サイトの小説が似てる部分はあります。作品ごとに主人公が異なるとか。こちらの世界の生き物でない人物がこちらに住んでいるとか。
現在掲載している物語は十二国記でいうところの『魔性の子』みたいなものです。話の方向性や登場人物の種類などはまるっきり違いますけど。
ほかにも活用または参考にしたサイトや作品はあります。
上記のものが特別に、自分の思いにピッタリくるので記載しました。