2007年07月02日
東京紀行その2(プチ・オフ会の豪華ゲスト)
まず今日は相互リンクをしているNAZOOさんの復活宣言から。
HPは自己満足でなければなりません。そして一般公開することを以って得られる満足で終わればそれまでですが、やはり読者がついてこそ、真の自己満足の達成となるでしょう。その点で言えば、NAZOOさんのサイトは一時休養の状態になってなお、かなりの読者数があった様でうらやましい限り。(いや、NAZOOさんのサイトから訪問してくる読者が全体の1割以上いましたんで、多分休養中も盛況だったと思います)
ただし、それを仕事としていない限りモチベーションの低下やリアルな仕事やプライベートな事情に押され、おざなりになってしまうのが管理人の常。今後もコンスタントな今鉄の充実やブログの更新を期待しつつも、自身が楽しめるサイト&ブログの付き合い方をしていって欲しいと願っています。(もちろん、この気持ちは全ての管理人仲間とそして自分自身へのエールです)
さて、昨日に引き続き東京紀行の報告2回目。
今年も盟友・アンディ氏と五反田に移動、そこで「Elwood非公認(黙認?)気功師」のX氏と合流、私の聖地であるリベラに半強制的に付き合ってもらうことになりました。
それにしても今回は「ギャル曽根」でも降りてきたかのようにあっさり1ポンドクリア。まぁ、その後に飲み会が控えていたんで自制しましたが(笑)。
その後、五反田駅周辺に陣取りプチ・オフ会が始まったのですが、残念ながら豪華ゲストが都合がつきそうに無いと予め連絡を受けていたんで諦めつつも、楽しいひと時を過ごしていたんですが・・・後からやっぱり合流できそうとの電話が入り一気にテンションが上がりました。
そのゲストとは・・・このサイトをご覧の方なら(そうでなくてもか(笑))番組名を出せばすぐに分かる番組の製作に深く関わっていた方です。(もちろん、その方や番組制作会社の名前は伏せておきますが、頂いた名刺には「私のような人間が話をさせてもらって良いものなのか?」と感じるほどの肩書きでした(汗))
つづく(・・・ともったいぶっていますが、かなりコアで危なすぎる話が飛び交ったのでほとんどオフレコ、明日の覚書は大した内容はありませんよ(笑))。