ここまでの作業で、ウッドデッキの外枠の3辺が出来上がっているので、次は、既に立ててある4辺目の両端となる束柱に大引を設置する。
これで、外枠が一応出来上がった。
あとは、省略していた中間点の束石と束柱を組み立てていく。
この時点で、床板を仮置きしてみると、ウッドデッキの完成後の姿がリアルに想像することができて、作業に弾みがつくはず。
タグ:大引
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image