2014年06月19日
根太間隔を決める【設計6】
ウッドデッキDIYでは構造計算などしないし、できないので、根太の間隔は悩ましいところ。
色々なところで、50-70cmとか書かれているけれど、これは床板の種類、厚みにより変わってくるので、一概には言えない。
要するに、たわみやすい樹種なら、狭いピッチで必要だし、たわみやすい樹種でも厚みを大きくすれば、広目のピッチにすることができる。
DIYでは手戻りなくスムーズに完成させるために少しオーバースペック気味にしておくか、経済性を優先して、ギリギリに設計しておいて、不足があれば、後で根太を追加するか、どちらかになる。
個人的には、オーバースペック気味にしても、DIYによる圧倒的節約効果の中で十分吸収できるので、こちらがおすすめ。
ここで、どの位のピッチと示せないけれど、その計算ができる★HP★があった。
ひとまず、この計算結果でやってみてはどうかと思う。
ちなみに、セランガンバツーの厚さ25mm、幅120mnだと、約80cm。この位が良さそうかな。
色々なところで、50-70cmとか書かれているけれど、これは床板の種類、厚みにより変わってくるので、一概には言えない。
▼このときはセランガンバツーで50cmで設計▼
要するに、たわみやすい樹種なら、狭いピッチで必要だし、たわみやすい樹種でも厚みを大きくすれば、広目のピッチにすることができる。
DIYでは手戻りなくスムーズに完成させるために少しオーバースペック気味にしておくか、経済性を優先して、ギリギリに設計しておいて、不足があれば、後で根太を追加するか、どちらかになる。
個人的には、オーバースペック気味にしても、DIYによる圧倒的節約効果の中で十分吸収できるので、こちらがおすすめ。
ここで、どの位のピッチと示せないけれど、その計算ができる★HP★があった。
ひとまず、この計算結果でやってみてはどうかと思う。
ちなみに、セランガンバツーの厚さ25mm、幅120mnだと、約80cm。この位が良さそうかな。
タグ:根太間隔
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