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ウッドデッキの基礎となる束柱と大引きを配置【設計4】 [2015/02/09 13:21]
次に、ウッドデッキの四隅や根太の継ぎ目などに束柱、そして根太の下に大引きを配置。これもウッドデッキの基礎作りの重要な工程。
1 束柱を配置
ウッドデッキの作り方をネットや本で調べると、束柱の間隔としては、90cm〜120cmくらいという記述が多くみられる。
そこで、今回の図面の例では床板に対して横方向1m間隔、縦方向57cm間隔に束柱を配置した。
ウッドデッキ用の平面設計図を書く程度にcadを使うことは素人でもちょっとの勉..
残りの大引を設置【作業11】 [2014/07/04 17:46]
次は、ウッドデッキの外枠として設置済みのもの以外の大引を設置していく。
これも、既にある束柱と束柱の間を、既にある根太の下端に合わせて設置するだけなので、長さをきちんと測れば、あとは簡単。
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外枠4辺目の大引を設置【作業9】 [2014/06/25 08:11]
ここまでの作業で、ウッドデッキの外枠の3辺が出来上がっているので、次は、既に立ててある4辺目の両端となる束柱に大引を設置する。
これで、外枠が一応出来上がった。
あとは、省略していた中間点の束石と束柱を組み立てていく。
この時点で、床板を仮置きしてみると、ウッドデッキの完成後の姿がリアルに想像することができて、作業に弾みがつくはず。
次の束柱と大引を設置【作業7】 [2014/06/23 12:35]
ウッドデッキの外枠一辺目が出来上がったら今度は、それにつながる一辺の端の束柱を立てる。
束石の設置と、束柱の固定までは作業6と同じ手順。
(この時点で設置するのは赤丸の柱だけで、ほかの中間点の柱はまだ設置無用。)
このときの束柱の高さは多少の誤差はあってもかまわないけれど、先に作った一辺の端の柱となるべく 同じ高さになるようにするため、まずは束石を置いて、その上にダミーの柱を置いて、必要な長さを計測する。
そ..
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