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長時間のフライトで「ぐっすり眠る」にはどうすればいいの?

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長時間のフライトで悩みのタネになりがちなのが……飛行機の中での睡眠時間の確保。

眠りたいけど、いつもとは環境が異なるため寝付けず、旅先で睡眠不足を感じてしまう、なんて事態は避けたいですよね。

そこで今回は、海外の情報サイト『AMERIKANKI』の情報も参考にしつつ、“飛行機でもぐっすり眠れる”3つの秘訣について紹介します!



■1:席は窓側を選ぶ

通路側の席に座っていると、いい感じに眠りに落ちそうなところで、窓側の席の人がトイレに立ち、目が覚めてしまうなんてことが起こりがち。

窓側の席を選んでおけばそういったことがないので、ぐっすり眠りやすくなります。また、眠くなったとき壁にもたれかかることができるので、眠りやすいですよ。

席選びの注目ポイントとして、トイレの近くの席を避けるのも大事。人が出入りすることが多いので、騒がしくなりがちです。



■2:ゆるっとした服を着る

飛行機に乗るときには、あまりにタイトなシルエットの服ではなく、ゆるっとした服を着るようにして。

体を締め付けてしまうと、血流が悪くなってしまい、眠りにつきにくくなります。



■3:イヤホン&アイマスクをつける

イヤホンとアイマスクで、外からの刺激を遮断するのも重要なポイント。

そもそもいつもと違う環境で眠ろうとしているワケですから、できる限り刺激は減らしたいですよね。



飛行機の中で眠れず、旅先で眠い……なんて事態は避けたいですよね。

ちょっとしたコツで、大きく環境を変えられるかも。気を付けてみてくださいね。



【参考】

※ 9 Tips for Getting Better Sleep on a Plane – AMERIKANKI




若返りや冷え性対策も?冷水シャワー

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暑い夏には冷水シャワーを浴びて涼をとる方もいますが、冷え性だから無理という方も多いのではないでしょうか。 でも実は、冷え性でお困りの方にこそ試してほしい健康法ともいわれています。
今回は、その気になる冷水シャワーの効用や注意点について医師に解説していただきました。



冷水シャワー&温水の効果とは!?
冷水シャワー、水風呂などに入って、温めることと冷やすことを交互に行う治療法は、人間の身体の仕組みをコントロールする自律神経を刺激してリセットし、正常に戻してくれる効果があると考えられています。また、一説によると代謝を改善したり、デトックス効果も期待できるといわれています。



交感神経と副交感神経のバランスとは?
ところで、前途した自律神経という言葉、よく聞くけれどどんなものかよくわからない……という方も多いと思いますので、簡単に解説いたします。
まず、人間の体温や発汗などをつかさどる自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、どちらもなくてはならないものです。


交感神経
体温の上昇、発汗、血圧上昇、脈拍の増加などいわゆる「戦闘モード」に入るための神経


副交感神経
腸管運動の促進や血管の弛緩による「リラックスモード」に入るための神経


2種類がお互いに影響を与えあいながら身体の機能をコントロールしています。この2種類の自律神経のバランスが保てなくなると、極端に冷え性になったり、だるさやのぼせたり、食欲不振などの体調不良が出てくるといわれます。



冷水シャワーの効果&注意点は?
冷水シャワーと温水のシャワーを浴びることは皮膚に温度差の大きな刺激を与えることで交感神経、副交感神経両方の刺激を与えることになり、自律神経の機能改善、正常化が期待できます。
冷え性の方、更年期障害でもないのにのぼせや、立ちくらみがひどい……という方にはぜひおすすめです。


ただ、やはり刺激ある治療法にはなりますので、いきなり行うのではなく、心臓から離れた手足から行うこと、体調の良いときに開始することが大切です。


特に心臓に持病などがある方は必ず主治医に相談の上、冷水シャワーの許可を受けてから行うことが大切となります。




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