わしの名は秋芳 十三（あきよし じゅうぞう）と申す。
三芳町で代々続く芋農家の主だ。
先ほど客としてやってきた倉埼殿と意気投合した故、わしも町の紹介を手伝わせていただく！
いやーお芋料理まで振舞っていただいてすいませんｗ^^
十三さんは何をするにも豪快で気持ちいいですねー！^^
十三「ガハハハ！遠慮せず食べてくれ！今日はわしの家に泊まっていきなさい！夜に自慢の芋焼酎を飲ませてやろう！」
いいんですか！？じゃあお言葉に甘えて！
・・・・・・・・・・深夜・・・・・・・・・・
そ、そろそろお開きにしませんか？(-_-;)もう２時ですよ？(;'∀')
飲みすぎて気持ち悪くなってきました・・( ﾟДﾟ)頭もガンガンするし、お先に寝させていただきますｗ
まてぇえええい！！わしはまだ話し足らんぞ！
今からわしがサツマイモの種類について説明してやろう。
倉埼「そ、その話もう１０回は聞いてるのでお腹いっぱいですよ！おやすみなさいｗ」
逃がさんぞ！わしも倉埼殿の部屋で寝るとしよう！おい、布団を用意しとけ！
倉埼「かっ、勘弁してくれっ！( ﾟДﾟ)」
