2008年01月27日
あんでるせん擁護論(笑)[その0 - 序章]
今日、福岡市西区の福岡市西区海釣り公園近くにある牡蠣小屋にて牡蠣を食べてきました。
「恵比寿牡蠣」と名付けられたこの牡蠣、写真の様にそのままでも、そして備え付けのポン酢をかけてもOK。まぁ、長崎に住んでいた頃に諫早の牡蠣小屋には何度か行きましたが、その頃は学生でしたし平日に行ったせいもあり格安で食べられたので、それと比較は出来ませんが、まずまず満足のいくひと時でした。
続いて、先日から予告していました「あんでるせん擁護論」について。かなり長い文章になりそうなので、不定期ですが数回に分けて書こうと思いますが、次回以降は題名を工夫してシリーズだとはっきり分かるように工夫しておきますね。
さて、前置きはかなり長くなりましたが、もう一つだけ前置きをします。私はこの覚書において、自らの粗忽さや不精さからきちんと根拠を提示できないまま思い込みで書くこともありましたが、悪気はありませんし、同時に不確かを不確かと理解していないままと言うこともあります。また、曖昧な事を書くときもきちんと断ってきたつもりですので、恣意的なミスリードをした覚えがないことは胸を張って断言できます。
しかし、今回の「擁護論」については、かなり憶測と邪推、そして若干の私情(?)を含む可能性もあります。このシリーズにおいてはいい加減な事を書くことになるかもしれない事を断っておきますので、皆さん、疑いの目で読んでください。
・・・さぁ、やっと本文です(笑)。私の性格と立場からして「擁護論」と言う言葉で皮肉や逆説的な言葉で「あんでるせん」を叩くと思われている方もいるかもしれませんが、これは違います。私は(いわゆる)アンチ・あんでるせんの立場は今も変りませんが、過去にも何度も書いた通り、批判はフェアであるべきでマスターに対して濡れ衣を着せてまで叩く事は、やはり批判の対象とすべきことだと思います。
そして個人的に「濡れ衣」ではないか?と疑問に思っているのが、先日も書いた通り、マスターがマジックを悪用したことによりノイローゼになった人物がいると言う噂。これについて“完全に憶測である私見”を書くと「デマ」の可能性が高いと考えています。
以降、個人的見解を書いていきます。
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