この覚書を読んでいるかどうか、そんなの関係ねぇと言った感じで書きます。 　あまりそんな事を気にするキャラクターではないのですが、何となく波と言うか流れが来ている、機運が高まっている･･･そんな気がします。何の話かというと「あんでるせん」に関する話題です。 　この覚書をご覧の方には説明の必要がないと思いますが、例の「超能力喫茶」と呼ばれている長崎にあるこの店、様々な噂がありますがほとんどがファンによる与太話ばかり。しかし、私が考える「あんでるせん」に関わる最大のタブー（？）、これをミクシィ内に私が管理しているコミュニティで取り上げるかどうか･･･ {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=616017&GOODS_SORT_CD=103} 　そもそも、「あんでるせん」が批判の対象になるのか？ 　超能力を装った演出によるマジックがアンフェアだとか、特殊な能力があると思わせた上での啓蒙などいろいろありますが、そんななかであんでるせんのマスターがマジックを悪用したことにより精神的なダメージを受けた、ノイローゼになったと言う話について。 　私も当初は酷い話だ、許せない人間だと感じましたが、その後の個人的な見解では「？」が付いた噂です。 　実はこの疑問に関する文章は2年近く前に自分のサイトにアップしました。そのことは「2006/05/05 (金) 合馬の筍、食べてきました」「2006/05/07 (日) 感想、ありがとうございます」に書いてあります。（ですから、昨日、今日思いついた話ではないと言う事と、その文章ですらその数年前から作成を悩んでいたと言うことを知って欲しく、あえてココで書いています） 　もう上記の感想を送ってくれた人も、あんでるせんに対する「？」な批判をした人もこの文章を読んでないでしょう。それほど時間も流れました。そして前述のコミュにこの話をテーマに乗せるか･･･。中にはあんでるせん批判の唯一無二の材料にしている人もいるこの噂の検証をやる事は、ともすれば総スカンを食いそうだし（笑）。 　まぁ、一度はネットに文章をあげた（つまりはその時には腹を括った）わけですから、議論の材料には悪くは無いんじゃないかな？とも思っていますが、冒頭の「機運」の一つに２ちゃんねるもからみつつあるのが･･･ちょっとヤダ（笑）。