2008年01月05日
環境整備とお宝映像
今日は一日、過去のビデオをチェックしたり、ビデオからパソコンに画像を取り込む環境を整えたりで過ごしました。これをあと2日は続けることになりそうですが、それにしてもラベルを付けてないビデオテープがかなり多いのは分かっていましたが、引っ張り出すと「お宝映像」が出てきて大笑い。
現時点でお宝映像としてIWGPタッグ選手権で「前田・高田VS藤原・山崎」戦とか「橋本VS小川」などなどのプロレスビデオやプライドの「ボブチャンチンVSヒーリング」の試合なども出てきました。あと、刑事コロンボの名作「汚れた超能力」も出てきました。
そして超常現象系のネタで行けば「これマジ!?」「USO ジャパン」と言う同時期に放送された2大トンデモ番組がいくつか出てきた(取っていた)のはある程度予想できていましたし、「TVタックル」の超常現象バトルなどは“定番”ですが、「運命のダダダダーン」と言う番組でジェームズ・ランディ氏が出演したコーナーやら、通常はオカルト系の話題を取り上げていない番組のオカルト特集めいたものが出てくると、今更ながら見入ってしまって(笑)。
さてさて、ここである程度ツールが揃ったところで「長野曲げ」について少しだけ。先日、この言葉を最初に使ったのは私(クドイ!)と言い張ってましたが、これ、必ずしもこの手法を肯定的に扱った意味合いではありませんでした。言い換えると元祖である綾小路氏に“決定的な”欠点があったので・・・。
まぁ、手品を録画されるテレビでやるもんじゃないとは、どっかで見たネットの書き込みだったかな?
以前、森田健氏の「不思議研究所ドットコム」にも動画で紹介されていた植地浩志氏のスプーン曲げにも同じ欠点があります。ちなみに植地浩志氏はジェネレーション・ジャングルに「ひろし」の名前で出演、その強烈なキャラクターで新たなスターの登場を予感しましたが、その後の出演でちょっと「?」な発言をしてしまし、それがきっかけかどうかは知りませんが、その後はテレビで見ることもなくなりました。ちょうどその頃に「不思議研究所・・・」で紹介されていた動画も削除されましたが・・・
と、彼らの「欠点」は私も自戒すべき所でもありが、上記の写真の共通点を考えると「長野曲げ」を否定的な意味合いで使っていた理由も分かるかもしれません。その点に限り、アキットは先代を超えたか(笑)?
現時点でお宝映像としてIWGPタッグ選手権で「前田・高田VS藤原・山崎」戦とか「橋本VS小川」などなどのプロレスビデオやプライドの「ボブチャンチンVSヒーリング」の試合なども出てきました。あと、刑事コロンボの名作「汚れた超能力」も出てきました。
そして超常現象系のネタで行けば「これマジ!?」「USO ジャパン」と言う同時期に放送された2大トンデモ番組がいくつか出てきた(取っていた)のはある程度予想できていましたし、「TVタックル」の超常現象バトルなどは“定番”ですが、「運命のダダダダーン」と言う番組でジェームズ・ランディ氏が出演したコーナーやら、通常はオカルト系の話題を取り上げていない番組のオカルト特集めいたものが出てくると、今更ながら見入ってしまって(笑)。
さてさて、ここである程度ツールが揃ったところで「長野曲げ」について少しだけ。先日、この言葉を最初に使ったのは私(クドイ!)と言い張ってましたが、これ、必ずしもこの手法を肯定的に扱った意味合いではありませんでした。言い換えると元祖である綾小路氏に“決定的な”欠点があったので・・・。
まぁ、手品を録画されるテレビでやるもんじゃないとは、どっかで見たネットの書き込みだったかな?
以前、森田健氏の「不思議研究所ドットコム」にも動画で紹介されていた植地浩志氏のスプーン曲げにも同じ欠点があります。ちなみに植地浩志氏はジェネレーション・ジャングルに「ひろし」の名前で出演、その強烈なキャラクターで新たなスターの登場を予感しましたが、その後の出演でちょっと「?」な発言をしてしまし、それがきっかけかどうかは知りませんが、その後はテレビで見ることもなくなりました。ちょうどその頃に「不思議研究所・・・」で紹介されていた動画も削除されましたが・・・
と、彼らの「欠点」は私も自戒すべき所でもありが、上記の写真の共通点を考えると「長野曲げ」を否定的な意味合いで使っていた理由も分かるかもしれません。その点に限り、アキットは先代を超えたか(笑)?