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お仕事まとめて

お仕事をしたメディアをまとめて紹介します。

mobile ASCII (モバイルアスキー) 2012年 01月号 [雑誌]

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感想(1件)


まずはmobileASCIIさん。

記事はアメブロの方をご覧下さい。(リンクは→コチラ



続いてmonoマガジンさん。

MONO MAGAZINE (モノ・マガジン) 2012年 1/16号 [雑誌]

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(2011/12/30 01:38時点)
感想(1件)


こちらも記事はアメブロ参照で。(リンクは→コチラ




最後に月刊MDさん。

トップインタビューを1本と、特集の巻頭対談を
担当させていただきました。

この媒体で仕事をさせていただけるようになって、
企業のトップの方にお会いする機会があります。

私が申し上げるのも失礼かもしれませんが、
皆さんタイプはさまざまなのですが、
共通しているのは情熱的であることと
意外と気さくであることを感じます。

もちろん初対面の取材者なので
本質を見抜けている訳ではないと思いますが、
難しい顔で難しいお話をするばかりでなく、
冗談を言ったり、時には私に話しかけて下さる方もいます。

人の上に立つ資質として、
そうした取っつきやすさと言うんでしょうかね、
人間的な魅力が必要であることを感じます。

今後も取材の機会はあるでしょうが、
そうした人間的な魅力を表現できる記事を
書けたらいいなぁ、と思います。

ついでに、自分が身に付けることが
できたらいいな、とも・・・


これは、来年以降のテーマですね。

アップデートはできたけど…

先日、アップデートマネージャーに
バージョンアップの項目が出現したので、
クリックしてみました。

確か、前回(リンクは→コチラ)は失敗に終わり
散々な目に遭ったのですが、
懲りずにオートアップデートを実行しちゃったんです。

クリックしてから、前回の失敗を思い出したのですが、
ネット閲覧が主で、重要ファイルもありませんでしたので、
開き直って見守っていました。

回線都合か、ハードの問題か、
そこそこ時間はかかりましたが
無事にアップデート終了です。

Lubuntuデスクトップやmozcも
そのまま動作してくれました。


ただし、以前にはなかった問題が発生中です。

Ubuntuは無線LAN接続しているノートに
インストールして利用しているのですが、
その無線がブツブツ切れまくります。

以前から切れることはありましたが、
30秒繋がって、1分間再接続作業をする、
みたいな酷い状況です。

2歩進んで3歩下がる的な状況で、
せっかくの軽快な環境だったはずなのに
ちっともネット閲覧ができません。

デュアルブート可能なWinXPでは、
電波の強弱はあっても、
そのように切れる現象は出ませんので、
Ubuntuの問題なのかな、と…

ググってみたものの、
有効な回答は見当たらずで、
現在、いろいろと試しているところ。

進展があれば、また記事にしようと思います。

シャンメリー

年末は大掃除に追われ、
なかなかPCの前にいられません。

ブログの更新も止まっちゃいますね。

さて、ずいぶん経っちゃいましたが、
我が家のクリスマスディナー。


毎年、ケーキは購入していたのですが、
今年は妻と娘が自作しました。

とはいえ、スポンジは購入してきたものです。

娘がフルーツで自分の顔を描いて、
似顔絵ケーキになりました。

遠慮なく食べちゃいましたが(笑


右は、ローストチキン。

毎年私の担当なのですが、
今年は丸鶏をコストコで購入しました。

要するにデカイんです。

我が家にある一番大きな皿に鎮座しています。

例年ですと、2日間で食べちゃうのですが、
大きすぎて無くなるまでに3日を要しました。

美味しかったけど、さすがにちょっと飽きた…


でも、今日のネタは、シャンメリーです。

皆さんご存じでしょうか?

子供向けのシャンパン風炭酸ジュースです。

子供心に美味しかった記憶があるのですが、
今年のはダメでした。

正直、不味かったのです。

テレビのキャラクター包装になっている
“グレープ味”だったのですが、
とてもグレープには思えませんでした。

あれならファンタの方が…

娘が一口飲んで「要らない」というので、
ちょっともらったんですが納得でした。

昔の美味しかったシャンメリーは
金色だった気がするんだよなぁ。

来年への課題となりました。

指導者の海外進出

先ほど、前日本代表監督の岡田武史氏が
中国リーグ・杭州緑城の監督に就任するという
ニュースを見かけました。

サッカー界で選手の海外挑戦は
最近珍しいものではなくなりましたが、
指導者として海外に出るのは非常に珍しい気がします。

日本のスポーツ界では、
海外から助っ人選手や監督を連れてくるケースが多々あり、
特にサッカー界は外国人監督が当たり前になっています。


別のスポーツも同様で、野球界では、
韓国でコーチ、台湾では監督やコーチを務めた方が
いたように思います。

アメリカでもメジャーはいないと思いますが、
マイナーリーグの巡回コーチとか、
ウインターリーグでコーチとか
短期のコーチ留学された方が数人いらっしゃいます。

ただ、そうした経験を監督になって
日本にフィードバックした方はひとりもいない。

海外でのコーチ経験者は、
日本ではコーチ止まりのような気がします。

あ、元阪神の吉田監督が
フランスの代表チームの監督をしてましたね。

ただ、その後日本で指導はしていない。


今回と同じ中国で言えば、
北京オリンピックのシンクロの代表チームの
コーチ(監督)を、日本人指導者が務めました。

確か、日本が届かなかったメダルに
中国チームを導いたと記憶しています。

おそらくその後は日本に戻って、
どこかで指導されているでしょう。


岡田さんなら、また日本で監督をすると思いますが、
せっかく海外で苦労した経験を
日本での指導・指揮に役立てて欲しいものです。

もちろん、苦労しないで、
すごい実績を残して凱旋するのが一番いいんですが、
なかなかそうはいかないでしょうから。

反日感情もありますし、サポーターのレベルも
問題視されている中国での挑戦。

一筋縄ではいかないでしょうが、
活躍を期待したいと思います。

電気自動車

テレビのCMだったり、東京モーターショー関連の報道だったり、
近頃電気自動車のアピール度がすごいです。

特にテレビのCMでは、クリーンでエコであることを
強調しているようなのですが、
本当にそうなのかな? って思います。


また、車体の安全性はともかく、
音が静かすぎて、後ろから来る車に
気付かないことがあったりするので、
セーフティー面はどうなのかな、とも思います。

ただでさえ耳の悪いお年寄りには、
全然気付いて貰えない可能性が
あると思うんですよ。


まぁ、それはともかくとして、
話を最初に戻して、以前書いた記事(リンクは→コチラ)などで
日本のエネルギー政策について私見を述べたりしています。

反原発、脱原発はいいですけど、
代替エネルギーがないと意味がないでしょ、
というのが今の私の意見。

で、電気自動車なんですが、
確かにガソリン車と比べて、排気ガスを出さない
という点では間違いなくクリーンでエコです。

ただし、それは車体周辺での話ですよね。

もし、電気自動車が普及した世の中において、
今年の夏のように電力生産量が不足し、
計画停電なんて話が出てきた時に
どうなちゃうんでしょう。

電力の足りない分、必死で石油やガスを燃やして
発電しなきゃ、ってならないんでしょうか?

街の空気はクリーンになっても、
発電所周辺であったり、
地球環境へ与えるダメージって
あまり変わらないような気がして…


まぁ、何が言いたいのかというと、
電気自動車という発想自体が、
「安心安全でクリーンな原子力」という
豊富な電力が背景にあった時代に
発案されたり、開発がスタートしたモノで
あるんじゃないかな、ってことです。

例えば、今の日本で大きく普及したら、
電力不足になっちゃうのが
目に見えている気がするんですが・・・

目先のエコやクリーンに目を奪われがちですが、
企業にも現状のエネルギー事情などを考慮した上で、
長期的な物の見方をしてほしいな、って思うんです。


年末になると、今年の10大ニュースなんて企画を
よくやりますけど、間違いなくトップは
震災だと思います。

これほど生活や世界を変えるような出来事は
これまで経験したことがありません。

だからこそ、震災前のガイドラインに従うんじゃなくて、
震災後の世界に沿う方向に変化していかなければ
ダメだと思います。

それは、市井に生きる我々庶民がするんじゃなくて、
政府とか、企業とか、リードする立場で
実行していかないと変わっていかない。


電気自動車が悪いとは思いませんよ。

むしろ乗り物としては非常に可能性を秘めている。

でも、もしかしたらこれからの時代には
逆行しているのかな、と思っただけなんです。

『焔 The Flame』

私が読んだ堂場瞬一さんの野球小説、第4弾かな?

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前回(リンクは→コチラ)、プロ野球を題材に書いてるのかな、
なんてコメントしていましたが、今作は日本プロ野球が題材です。

今作も超優秀な選手が主人公。

堂場作品は、トップクラスの能力を持ち
プライドの高い主人公が多いですね。

正直、感情移入が出来ない場面が多いです。

プロで活躍するスター選手は、小さな頃からエースで4番、
お山の大将タイプが多いことはわかりますが、
周囲を見下している感が文章にもよく表れていまして、
あまり好きになれません。


ただし、この作品の第九章だけは別。

主人公の心情の変化もありますが、
テンポの良い試合描写が素晴らしい。

手に汗握る展開に引き込まれました。


ここで描かれたシーズンの翌年は
いったいどんなシーズンになったのかを読みたい!、
という後を引く読了感がありました。

結局なんだかんだ言って、楽しませていただきました。

文庫23冊で100円

昨日、娘が入園予定の幼稚園にて
作品展示会とバザーが催されていました。

展示会はともかくとして、
バザーには小さくなった制服や体操服、
子供服などが出るという話だったので、
私は送迎だけの予定。

そんなわけで、そろそろ閉会だから
迎えに来て欲しいとのことで、
幼稚園に向かいました。

到着して、妻子を探す傍ら、
売れ残りでも見てみようと、
バザー品を並べたブルーシートを見てみました。

そこには、子供服ばかりではなく、
家庭からでは不要品のオンパレード。

使っていない食器やら、
不要になったチャイルドシート、
各種おもちゃに絵本にビデオなど、
バラエティ豊かに並んでいます。

そんな中、目に付いたのが各種文庫本です。

子供向けの商品が圧倒的に多い中で、
人気がなくて売れ残っていたのですが、
その中のセットものに惹かれました。

それは池波正太郎著『鬼平犯科帳』のセットでした。

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池波正太郎が食通だった、なんて知識はありますが、
作品を読んだことがありませんでしたが、
テレビドラマだった鬼平犯科帳がなかなか
面白かったこともあって興味をひかれたのです。

「全巻揃ってはいません」と注意書きがありますが、
20冊近い冊数が見てとれ、お値段千円也。

ところが包装されたビニールには、
値札がもうひとつ付いていて、
そちらには200円の表示。

200円でこんなに読めればいいか、
なんて思って、「コレ下さ〜い」と声をかけると、
閉店間際の半額セールだったこともあって
「100円で〜す」という売り子の保護者の方の声。


その後、見つけた妻子には
ちょっとビックリされましたが、
家に持ち帰って、ちゃんと数えたら
23冊もありました!

これでしばらく読み物に苦労しなさそうです。

頑張れ!ダルビッシュ

昨日もメジャー移籍に関連した記事を書きましたが、
それに合わせたかのように日ハムのダルビッシュ投手が
ポスティングによるメジャー挑戦を発表しました。

今シーズンも終了してずいぶん経ちますので、
引っ張ったなぁ、と思いますけど、
メジャー各球団および日ハムの
来期構想にギリギリのタイミングでしたね。


今さらですがダルビッシュ投手は、
日本の球史でもトップクラスの大投手です。

打撃技術が進化したこの時代に、
5年連続で防御率1点台というのは驚異的。

それだけに、私としてはキャリアの全盛期に
メジャーで実力を見せつけて欲しかった。


かつて、メジャーには行かない旨の発言を
したこともあるようですが、
現状の球界でダルビッシュ投手と
まともに力と力の勝負ができる打者が
いなくなってしまったのだと思います。

発言があった頃は、まだ国内でも
勝負を楽しめていたのではないでしょうか。


一方で、昨年も話題になったにも関わらず
メジャー挑戦を封印しました。

これは、統一球にフィットする
準備期間に充てたのかな、なんて思います。


そういう意味で、来期からの挑戦が
ベストであると判断したのでしょう。

まだ手続きをしたばかりで、
どの球団という訳ではないですが、
その活躍が非常に楽しみです。


プライベートでゴタゴタしているようですが、
野球にその影響を持ち込んでいないのも
ご立派ですね。

ダルビッシュの奥さんは元タレントさんらしいですが、
私はタレントしての活躍を全然知りません。

現状のイメージは、旦那の稼ぎで
チャラチャラ遊んでいる悪妻、です。

タレントとして独り立ちできるのであれば、
慰謝料など要求せずに、
自分で働けばいいでしょう。

彼の挑戦をサポートする気もなく、
自分のしたいことだけをして金は要求している、
そんな風に見えるのです。

まぁ、人様のご家庭の問題ですから、
外部からはうかがい知れませんが、
そのあたりもスッキリとして来期を迎えて欲しいなぁ。


とにかく、メジャーへの第一歩は踏み出しました。

ダルビッシュ投手、頑張って下さい!

メジャー挑戦

ストーブリーグも活性化してきましたね。

横浜がTBSからDeNAに譲渡され、
新チームとして船出しました。

監督が中畑氏で、巨人を退団したラミレス選手の
獲得が決定したようです。

逆に、主砲であった村田選手が巨人への
移籍が決まった模様。


そして、海外挑戦ですが、西武の中島選手の
ポスティングで入札球団がヤンキースだったと
発表されました。

控えでの起用、と明言されていますが、
三遊間を守るA・ロッド選手、ジーター選手が
ともにベテランですので、出場のチャンスは
十二分にあると思います。

ポジションの奪取は難しそうですが、
休養が当たり前のメジャーですから、
日本で言うところの控えとは
出場機会が違いますからね。

活躍を期待したいです。


それ以外には、ソフトバンク和田投手、
楽天の岩隈投手がFAでの移籍を目指しています。

今季はアスレチックスだった松井選手や、
ブリュワーズの斉藤投手、ドジャース黒田投手も
FAになっていますね。


そんな中、ネタにしたいのが
ソフトバンクから海外FAを宣言した川崎宗則選手。

正直言わせていただきますと、この人アホですね。

「マリナーズならばマイナー契約でも移籍します。
それ以外のチームに興味はありません」
的な記者会見をわざわざ開いたようです。

イチロー選手を尊敬しているのは知っていますが、
それでチームまで絞ってしまうのはいかがなものかと。

もし、来期もシーズン途中でマリナーズが
ペナントレースから脱落、若手主体に編成を切り替えて
イチロー選手を放出したらどうするつもりなんでしょうか?

たとえマイナー契約で入団したとしても、
マイナーリーガーのままでいたら、
メジャーリーガーのイチロー選手と一緒にいられる
ことはほとんどないと思います。

私生活での絡みがあるかもしれませんが、
イチロー選手とて家庭のある身ですから、
川崎選手とずっと一緒にいる訳ではない。

メジャーリーガーとして他チームに所属して
戦っていた方が、よほど接触の機会が
あるような気がしてなりません。


もうひとつ、ソフトバンクの都合は
全然無視されているところがおかしい。

「オファーがない場合は、ソフトバンクに残留する」
なんて言ったらしいですが、
移籍するかしないか分からない状態で
来期の編成をどう考えればいいのでしょう。

過去に目を向ければ、ヤクルトからFA移籍を
目指した稲葉選手は、メジャーからのオファーがなく
日ハムと契約しました。

ヤクルトはすでに稲葉選手抜きの編成を
考えていた訳ですから、再契約はしていない。

西武も同様で、松井稼頭央選手がFAした時には、
中島選手という後釜を決めていました。

今回の中島選手のポスティングも
浅村選手という後釜を育てた上で、
ポスティングを許可しています。

今回の川崎選手のケースでは、
こうした事後の計画を球団側も決められない。

ソフトバンク球団が甘いのかもしれませんが、
もっと甘いのが川崎選手だと思います。


どこかの夕刊紙にも書かれてましたが、
イチロー選手のそばにいたいのならば、
引退して付き人や通訳を目指すべき。

メジャーのどの球団からも声のかかる
注目選手ならまだしも、
メジャーリーガーとしては未知数の
選手の発言とは思えない尊大さです。

もし、マイナー契約でマリナーズと契約しても、
マイナーリーガー達からは嘲笑されるでしょう。

所詮はムネリンという
ラブリーなあだ名がお似合いだったようですね。


オファーがなければ行くところがないはずの
FA宣言です。

「決まらなかったら、ソフトバンクさんから
オファーが来たらうれしいです」
と言う程度なら問題はなかったのですが。


せっかくメジャーに挑戦できる資格を
手にしたのですから、

退路を断って、実力で勝負!

そうした心意気を見せて欲しいものです。

7notes その2

以前、お仕事紹介で書いたiPadアプリ『7notes』
(以前の記事へのリンクは→コチラ
に関連する記事を2本書かせていただきました。

メディア紹介は、別ブログで行っていますので、
リンクを貼っておきます。(リンクは→コチラ


私がお仕事で触った時とは比較にならないほどの進化を
遂げていまして、当時も買いだったんですが、
今は“買え!”という感じですね。

当時はiPad版のみでしたが、
今はiPhone版やAndroid版も登場しており、
カバー率も非常に高いです。

とはいえ、そうしたハードを持たない私には
使いたくても使えないアプリなんですが…

いつの日か、そうしたハードを
所持できるようになったら、
購入したいと思っています。
    >> 次へ
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