2021年02月23日
日記
こんちゃ。
コロナによる倒産が相次いでますね・・・菅総理のブレーンである竹中平蔵とアトキンソンは中小企業を減らすことを目的としているので今の状況はかえって好都合なのでしょう・・・
今の政府って日本を守るというよりかは日本を壊しにかかってますよね。
このままじゃ日本は恐慌になるだけではなく気が付いたら中国の属国となっているでしょう。
尖閣諸島もヤバイですが北海道の土地も中国人に買われまくっています。
そして問題は経済だけにとどまりません。
2018年に政府自身調査委員会が発表した全国地震動予測地図によると今後30年以内に横浜で震度6以上の地震が発生する確率は「82%」だそうです・・・
こんな状況で首都直下型の大地震が来たらたまったもんじゃないです・・・
さらには今後食糧難になる時代がやってくる可能性もささやかれています。
日本の食用自給率は2018年度の調べによると37%で過去最低。
1960年度の日本の食用自給率は79%もあったのに現在までどんどん減り続けているんです。
これの何が危ないのかというと、世界的に食糧難になった際、輸入ばかりに頼っている日本は生きていけなくなるんです。
今まで日本に食料を輸出していた国だって自分の国が食糧難に陥ったら当然輸出をストップするでしょう。
つまり日本は兵糧責めされたらアウトなんです。
そのためには日本全体で食用自給率を上げていく取り組みをしなくてはならないはずなのに、種苗法を改正したことで農家はさらに窮地に立たされることになるでしょう。
これからの日本は非常に苦しい時代になるかもしれません。
今後、大地震や食糧難が訪れたときにそなえるためにも、今のうちに食用を備蓄したり、家庭菜園で食べ物を育てておいた方がいいと思います。
お金がある人は地方で半自給自足生活するのもいいかもしれません。
新しく家を建てるのではなく、古民家を利用したりすれば空き家問題の解消にもつながりますし。
今まで経済ばかりに傾いてた日本がおかしかったんですよ。
ブランド品に身を包んでいたり、高級車を所持していることが本当の幸せなのでしょうか?
そのために毎日満員電車に乗って、会社に行っても一人では抱えきれないほどの業務を任されて、夜遅くに帰宅して疲れが抜けないまま翌日を迎えるなんて生活をコロナが収束してない今でも続けるおつもりですか?
今回のコロナは今までの生き方を見直す良いチャンスだと思います。
こうでなければいけないという今までの固定概念を捨てて、「自分にとっての幸せは何か」という一点だけを見据えて進めば私たちの人生は豊かになるはずです。
ってまた長々と書いてしまった!( ゚Д゚)!この日記カテゴリは自分の想いを吐き出す場所みたいになってるので長文が嫌な方はスルーしてください(^^;)
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